今日から仕事始めだったのですが、早速ながら午後お休みをいただき、Qちゃんの火葬をしていただきました。
茸吉の時にもお世話になったペット霊園で、お寺に併設されており、ご住職が「お釈迦様の弟子になるためのお経」を読んでくださいました。
ご住職はQちゃんを見るなり「綺麗な猫ちゃんですねー、ビロードのようだ」と言われました。
飼い主的には、美しい黒猫のQちゃんを褒めていただいて、とても嬉しかったです。
と、同時に、容姿が衰えることなく11歳で消えてしまったQちゃんの命を思うと、悔しくてなりませんでした。
(しかし、来月がQちゃんの誕生日なので享年12歳とすることににました!)
Qちゃんを苦しめた数々の癌は、今日、焼き尽くしました。
Qちゃんの仇をとった思いがします。
今日の写真はお骨になったQちゃんです。
Qちゃんが一番気に入っていたソファーの上に置いてみました。
まだ、Qちゃんの気配を感じます・・・。
茸吉の時にもお世話になったペット霊園で、お寺に併設されており、ご住職が「お釈迦様の弟子になるためのお経」を読んでくださいました。
ご住職はQちゃんを見るなり「綺麗な猫ちゃんですねー、ビロードのようだ」と言われました。
飼い主的には、美しい黒猫のQちゃんを褒めていただいて、とても嬉しかったです。
と、同時に、容姿が衰えることなく11歳で消えてしまったQちゃんの命を思うと、悔しくてなりませんでした。
(しかし、来月がQちゃんの誕生日なので享年12歳とすることににました!)
Qちゃんを苦しめた数々の癌は、今日、焼き尽くしました。
Qちゃんの仇をとった思いがします。
今日の写真はお骨になったQちゃんです。
Qちゃんが一番気に入っていたソファーの上に置いてみました。
まだ、Qちゃんの気配を感じます・・・。
しばらくご無沙汰していまして、Qちゃんは
どうしてるかな?と思ってお邪魔したところ
びっくりしました。
何度も手術を乗り切ったQちゃんなので、きっと元気を取り戻しているだろうと思ってたんです。
スージーさんには、なんと声を掛けさせて頂いていいのか分かりません。
でも、最後まで家族に見守られて旅立った
Qちゃんは、みなさんもおっしゃられている
ように、とても幸せな一生だったと思います。
きっと、天国ではお父様が可愛がってくださいますよ。Qちゃん一人じゃないから、寂しく
ないです、大丈夫!!
どうか、スージーさんもしばらくは
ゆっくり休んでくださいね。
私の所には、乳腺種のマリカがいますが
Qちゃんの頑張りを、思い出しながら
この先も、私とともに病気と闘います。
小さな体で、一生懸命病気と闘ったQちゃん
の事、絶対に忘れません。
ニコは手術当初から手遅れと言われていたので、肺に水は溜まりませんでしたが、肺に転移して真っ白でした。最後は免疫力が極端に下がってしまっていたので、ウィルス性の風邪を併発してしまい、ただでさえ息が苦しいのに、鼻が詰まって本当に苦しい最後でした。私はニコと生活を共にしたのは6ヶ月弱でしたが、スージーさんはQちゃんと12年という歳月を共にしたのですから、羨ましい限りです。
49日が過ぎるまでは、あちらとこちらを行き来出きるそうですから、Qちゃんは毎日スージーさんの様子を見に来ているんでしょう。
私もスージーさんに負けずに、お外猫の保護や避妊・去勢、里親探し、これからも頑張ります。勿論、家の3ニャンのお世話も。何と言っても、21歳を筆頭に16歳、5歳といますから。
落ち着かれたらで良いですから、みみこちゃんやキヨシ君の近況も教えて下さいね。楽しみにしておりますので。
なな君も素敵な毛並みの男の子です。一緒に仲良くしてくださいね
スージーさん これからも、にゃん の 為に頑張ってくださいね
Qの最後の数日は、呼吸が苦しいためか熟睡できずに可哀相でした。
今は病気の苦しみから解放されたので、生まれ変わって私の元に帰って来てくれるまでは天国を謳歌して欲しいな~と思っています。
同じ病気のマリカちゃんを抱え、Qのことでお辛いお気持ちになられたかもしれませんが、乳腺腫瘍で寛解できたお猫様もいますので、お気持ちを強く持たれてくださいね!!!
応援しています!
siroponさんは、何度もお辛い思いをされてきたから、私やQに優しいお言葉を掛けられるのですね。
こちらこそ、ありがとうございます。
Qは2歳の時に隣の家から家出中のところを貰い受けた子です。
そうですね~、思えば色んなことがありました。
改めて考えると、Qも私もとても幸せでした。
Qが旅立った後も、猫家事は忙しく、休んでいる暇などないくらいですよ~!
siroponさん、これからもにゃんずのために、頑張りましょうね!
(お世話、大変だと思いますが・・・)
黒猫の毛並みは特別に美しいと思います。
今はまだ、柔らかいQの被毛の感触を覚えていますが、人間は忘却によって悲しみが癒えるそうなので、きっともうすぐ忘れてしまうのだと思います・・・。
暫くは黒猫を見るのが辛いですね・・・。