うとうと 2007-11-20 23:34:36 | 三毛猫みみこ 今日の写真は、気持ちよさそうなみみこです。 私がコタツにあたると必ず膝の上に乗り甘えます。 #猫 « 草の実 | トップ | まんまるだね »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 たまりませんね・・ (ayumi) 2007-11-21 18:46:42 スージーベロさん、こんにちは。みみこちゃん、とっても気持ち良さそうですね♪こんな風に安心して体を預けられるとたまらない気持ちになります。猫缶が届くとの事、反応が楽しみですね。美味しそうに食べてくれるとこっちまで幸せな気分になりますもんね。乳がんに対しての治療法ですが、病院から処方されているのはステロイドだけですか?インターフェロンのお話は出ませんでしたでしょうか?インターフェロンにも何種類かありますが、腫瘍に対しての治療で使われているものがあります。一応ウチも処方してもらっていますが(調べましたら、注射での副作用が報告されていたので経口投与にしてもらいました)、状態が良いので暫く様子を見る事にしました。先日病院へ行った時に、「インターフェロン+ピロキシカム」で腫瘍が小さくなった仔の話を聞いたもので・・参考になれば良いですが。Qちゃんもみみこちゃんも新しい猫缶を気に入ってくれると良いですね~。ではではまた反応を教えてくださいね♪ 返信する ネコインターフェロン (スージーベロ) 2007-11-22 22:38:33 ayumiさん、こんばんは。みみこは今日、写真の状態のように私の膝の上でゴロゴロしています♪猫缶はまだ開けていないんですよ~。(汗)実はQちゃん(と外猫の)夕食は、私の帰宅時間の都合でスージー母がやってくれています。それで、あげたことのない猫缶を使いたくないというので、私の仕事がお休みの日にあげることにしました。缶が大きかったので、いつもはドライフード派のみみこにもあげてみますね。それからQちゃんの処方薬のことですが、ステロイドの飲み薬だけです。あとはD-フラクションを少量ずつ分けていただいています。インターフェロンや抗癌剤のことは私も当初、関心と期待があり、治療プランの説明を受けた時に伺いました。しかし、Qちゃんの症状では効果が期待できないと言われてしまいました。かかりつけの獣医師には「転移が確認されたので、美味しいものを沢山食べさせてあげて、余生を楽しくすごさせてあげることがQちゃんには最善だと思います」と言われています・・・。今日、私の上司がセカンド・オピニオンとして有力な動物病院の院長先生と宴席を持つそうなので、非ステロイドの治療法等についてうかがっていただくようお願いしました。(上司は「ピロキシカムね~」とちゃんとメモまでとってくれたんですよ~!酔っ払って質問するのを忘れてしまわないことを祈っていますが・・・。)ウチの近くは動物病院の数はとても多いのですが、腫瘍科に強い動物病院は無いようです。口コミ情報も探っていますが、飼い主さん自体が腫瘍を患った犬猫の治療には消極的になりがちで、まだ有力情報を得られていません。上記の先生には、セカンド・オピニオンをお願いするつもりです。ウチから車で20分位の距離に病院がありますが、移動嫌いなQちゃんのストレスを考えますと、このくらいがMAXだと思います。月曜日、上司からの報告に望みを託しますっ! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 コメントを投稿するにはgooブログの開設が必要です。 ログイン goo ID新規登録
みみこちゃん、とっても気持ち良さそうですね♪
こんな風に安心して体を預けられるとたまらない気持ちになります。
猫缶が届くとの事、反応が楽しみですね。
美味しそうに食べてくれるとこっちまで幸せな気分になりますもんね。
乳がんに対しての治療法ですが、病院から処方されているのはステロイドだけですか?
インターフェロンのお話は出ませんでしたでしょうか?
インターフェロンにも何種類かありますが、腫瘍に対しての治療で使われているものがあります。
一応ウチも処方してもらっていますが(調べましたら、注射での副作用が報告されていたので経口投与にしてもらいました)、状態が良いので暫く様子を見る事にしました。
先日病院へ行った時に、「インターフェロン+ピロキシカム」で腫瘍が小さくなった仔の話を聞いたもので・・参考になれば良いですが。
Qちゃんもみみこちゃんも新しい猫缶を気に入ってくれると良いですね~。
ではではまた反応を教えてくださいね♪
みみこは今日、写真の状態のように私の膝の上でゴロゴロしています♪
猫缶はまだ開けていないんですよ~。(汗)
実はQちゃん(と外猫の)夕食は、私の帰宅時間の都合でスージー母がやってくれています。
それで、あげたことのない猫缶を使いたくないというので、私の仕事がお休みの日にあげることにしました。
缶が大きかったので、いつもはドライフード派のみみこにもあげてみますね。
それからQちゃんの処方薬のことですが、ステロイドの飲み薬だけです。
あとはD-フラクションを少量ずつ分けていただいています。
インターフェロンや抗癌剤のことは私も当初、関心と期待があり、治療プランの説明を受けた時に伺いました。
しかし、Qちゃんの症状では効果が期待できないと言われてしまいました。
かかりつけの獣医師には「転移が確認されたので、美味しいものを沢山食べさせてあげて、余生を楽しくすごさせてあげることがQちゃんには最善だと思います」と言われています・・・。
今日、私の上司がセカンド・オピニオンとして有力な動物病院の院長先生と宴席を持つそうなので、非ステロイドの治療法等についてうかがっていただくようお願いしました。
(上司は「ピロキシカムね~」とちゃんとメモまでとってくれたんですよ~!酔っ払って質問するのを忘れてしまわないことを祈っていますが・・・。)
ウチの近くは動物病院の数はとても多いのですが、腫瘍科に強い動物病院は無いようです。
口コミ情報も探っていますが、飼い主さん自体が腫瘍を患った犬猫の治療には消極的になりがちで、まだ有力情報を得られていません。
上記の先生には、セカンド・オピニオンをお願いするつもりです。
ウチから車で20分位の距離に病院がありますが、移動嫌いなQちゃんのストレスを考えますと、このくらいがMAXだと思います。
月曜日、上司からの報告に望みを託しますっ!