ごはんは少しずつ

不肖の飼い主スージーベロは朝、あまり強くないです。
それは夜更かし傾向にあるからとも言えますが、にゃんずがいなければ寝坊したいところです。
しかし、朝から食べることに執念を燃やすにゃんずに布団を取り囲まれ、異様な「圧」を感じて目覚まし時計よりも早く起きてしまう毎日です（笑）。

今日の写真はごはんの要求がダラダラと長い黒猫しじみです。
しじみは吐き戻すことが多いので、一度に与える量を少なめにしています。
少なめなので、当然足りないという表情で、おかわりを要求します。
飼い主は、大丈夫かな？！吐かないかな？！と様子を見ながら１食分の量を満たしていくという感じです。

しじみは男の子ですが、他の子よりも小さく、同じには食べられないのかな・・・と思っています。
でも、そんな手の掛かるところが可愛いしじみなのでした。


しじみ：「ボクは繊細なんだにゃ。」