三毛猫みみこは、一階で暮らすようになり一年が経ちました。
それでも一日一回は二階へ行きたがります。
その時はみみこと二階の住猫白猫キヨシをチェンジします。
キヨシも一階で気分転換をしてもらいたいからです。
二階へ行ける襖を開けると、みみこは嬉しそうに階段を駆け上がります。
そしてキヨシ部屋のドアの前で待っています。
そのままドアを開けてしまうと、仲の悪いキヨシと鉢合わせしてしまうので、みみこには一旦二階のトイレに入っていてもらいます。
すると、私たちの気配を察してキヨシがドアの内側で「ヒャーン、ヒャーン」と鳴きます。
その声を聞き、みみこは「シャー!うううぅぅぅ・・・!」と怒り出します。
キヨシはケージ暮らしの時代に、さんざんみみこに威嚇され続けたので、みみこに対してだけ大人しくしています。
みみこは相変わらず、どういう訳かキヨシを敵視し続けています。
みんな、縁あって家族になったのだから、一緒の空間で暮らして欲しいのですが・・・。
今日の写真はキヨシ部屋を探検しているみみこです。
キヨシ部屋のトイレにも必ず用を足して行きます。
みみこ:「キヨシのヤツ、こんな素敵なベッドを使っているのね!」
みみこ:「どれどれ・・・」
みみこ:「なかなかいいじゃない!」
それでも一日一回は二階へ行きたがります。
その時はみみこと二階の住猫白猫キヨシをチェンジします。
キヨシも一階で気分転換をしてもらいたいからです。
二階へ行ける襖を開けると、みみこは嬉しそうに階段を駆け上がります。
そしてキヨシ部屋のドアの前で待っています。
そのままドアを開けてしまうと、仲の悪いキヨシと鉢合わせしてしまうので、みみこには一旦二階のトイレに入っていてもらいます。
すると、私たちの気配を察してキヨシがドアの内側で「ヒャーン、ヒャーン」と鳴きます。
その声を聞き、みみこは「シャー!うううぅぅぅ・・・!」と怒り出します。
キヨシはケージ暮らしの時代に、さんざんみみこに威嚇され続けたので、みみこに対してだけ大人しくしています。
みみこは相変わらず、どういう訳かキヨシを敵視し続けています。
みんな、縁あって家族になったのだから、一緒の空間で暮らして欲しいのですが・・・。
今日の写真はキヨシ部屋を探検しているみみこです。
キヨシ部屋のトイレにも必ず用を足して行きます。
みみこ:「キヨシのヤツ、こんな素敵なベッドを使っているのね!」
みみこ:「どれどれ・・・」
みみこ:「なかなかいいじゃない!」