昨日のニュースで、5年後の2024年度に発行される新しい紙幣の肖像画のモデルが発表されました。
NHKの東北のニュースでも関連の話題が流され、そこには1万円札の肖像画のモデルの方が、東北の銀行の
設立に関わったということでした。
それは仙台市に本店のある七十七銀行でした。
そして、七十七銀行本店には「金融資料館」というところがあり、モデルに選ばれた「近代日本経済の父」と呼ばれる
渋沢栄一氏の書簡などが残されているということでした。
そこで、早速七十七銀行本店に行って見ました。
昨日のニュースでさぞかし賑わっているかと思いましたら、そうでもなく、店舗とは別の本店の受付に案内され、
受付表を記入して、4階の「金融資料館」に案内されました。
銀行の本店の中にあるにはしっかりした資料館で5つのフロアに別れ、お金の歴史から役割、銀行の誕生と発展などの
説明がわかりやすく展示されていました。
残念ながら私は時間がなかったので、走り見でしたが、じっくり見てみたい展示でした。
なお、入場料はいりません。そして記念品がいただけました。
それは古いお金をアクリルのケースに入れたキーホルダーでした。
中身は昔の「第七十七国立銀行」が発行した五圓紙幣のようでした。結構レアな感じがします。
裏側はこんな感じです。
走り見をした中で、びっくりしたのは地下金庫室の扉の再現したものです。入り口になっていて、大金庫室の中が見れます。
そして重い扉を開けて入っていきます。
その次の「お金の世界」には、日本をはじめとして世界の各国のお金がすべて展示してあります。紙幣もコインもです。
昔旅行した時に見たコインなどがあり、見入ってしまいました。
とにかく1度は行って見たほうがいいところでした。
また時間をとって行って見たいと思います。
なお、資料館内は写真撮影が禁止でしたので、渋沢栄一さんの写っている写真は撮れませんでした。
NHKの東北のニュースでも関連の話題が流され、そこには1万円札の肖像画のモデルの方が、東北の銀行の
設立に関わったということでした。
それは仙台市に本店のある七十七銀行でした。
そして、七十七銀行本店には「金融資料館」というところがあり、モデルに選ばれた「近代日本経済の父」と呼ばれる
渋沢栄一氏の書簡などが残されているということでした。
そこで、早速七十七銀行本店に行って見ました。
昨日のニュースでさぞかし賑わっているかと思いましたら、そうでもなく、店舗とは別の本店の受付に案内され、
受付表を記入して、4階の「金融資料館」に案内されました。
銀行の本店の中にあるにはしっかりした資料館で5つのフロアに別れ、お金の歴史から役割、銀行の誕生と発展などの
説明がわかりやすく展示されていました。
残念ながら私は時間がなかったので、走り見でしたが、じっくり見てみたい展示でした。
なお、入場料はいりません。そして記念品がいただけました。
それは古いお金をアクリルのケースに入れたキーホルダーでした。
中身は昔の「第七十七国立銀行」が発行した五圓紙幣のようでした。結構レアな感じがします。
裏側はこんな感じです。
走り見をした中で、びっくりしたのは地下金庫室の扉の再現したものです。入り口になっていて、大金庫室の中が見れます。
そして重い扉を開けて入っていきます。
その次の「お金の世界」には、日本をはじめとして世界の各国のお金がすべて展示してあります。紙幣もコインもです。
昔旅行した時に見たコインなどがあり、見入ってしまいました。
とにかく1度は行って見たほうがいいところでした。
また時間をとって行って見たいと思います。
なお、資料館内は写真撮影が禁止でしたので、渋沢栄一さんの写っている写真は撮れませんでした。
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