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世界旅行記

イチ個人の旅行記

久しぶりのエバー航空

2019年08月10日 | 台湾
機内はまあまあこぎれい。
CAもそつない。
同種の中華系とは違うな。
食前にビールが来なく、更には冷え加減が悪く美味しくない。
食のチキンカレーも不味い。
写真撮る気にならなかった。
映画はイマイチ。
暇だから隣席の人にソリテアおせっかいした。
台北桃園空港で5時間待ち。
さあ何する。
散歩、ネット、寝る、筋トレ、など。
ビール飲みたかったが前に進めなかった。
また貧乏症。
自分が嫌になる。
 
帰路は1時間20分のディレイだと。
台湾も中華系て事か。
その憂いだ。
それよか乗り継ぎできるのか。
案の定ギリギリだ
降機後、誘導受ける。
電動カーで進む。
乗り心地最高。
何とか機乗。
後は帰国するだけ。

往路のディレイは酷かった

2015年08月09日 | 台湾
フライトはチャイナエアライン。
価格は安いが低評価なので少し心配したが。

それにしても往路のディレイは酷いものだった。
ゲートで待てども待てどもBoardingしない。
飛行機の順が遅いらしい。
ランクにより後回しになるのだろう。
ゲート前の待合場は人でごった返し寿司詰め状態。
その割に人々は苛立ってない感じ。
私は苛立っている。
そんな時、人としての器量が問われる。
色即是空、色即是空 ..。
3時間過ぎた頃、ゲート変更のアナウンスが。
空港職員に詰め寄っていた中国人がいたな。
気持ちは判る。
移動は面倒だが待つよりはマシと慌ただしく移動する。
何とか機に乗った。
さらにそこから滑走路がビジーとかでまた待ち。
ああ早くバンコクに入りたい。
結局、6時間遅れで到着。
航空券も詐欺的ですね。

台湾女性を口説く為に

2015年08月09日 | 台湾
台北でトランスファーとなる。
昨日は乗り継ぎ台北が台 風の影響で欠航になったらしい。
去年の8月も台風でドタバタしたな。
さすがにそこまで予想はつかない。
当日のフライトは大幅ではないが中華系航空により、やはり若干のディレイがあった。
バンコク到着が2時間位遅れそう。
文句のやり場がないよ。
少し眠った。
退屈だから眠りに限る。
桃園空港は久しぶり。
かなり綺麗に変わっている。
ショッピングモール沿いのベンチに座り人間ウォッチング。
初めて台湾に来た時の印象のままに思った。
「 台湾の女性は皆かわいい 」
老いも若きも皆優しそうで可愛らしく魅力的だ。
同じ中国にしても本土と余りに違う。
台湾語を覚えようかと思った。
当然女性を口説くために。

国際空港でよくある光景

2009年08月16日 | 台湾

              
台北桃園空港で11時間のトランジットを迎えなければならない。
これは自分自身との戦いだ。
以前に2度経験しているので不安は無く、準備も抜かりは無いが、かったるい事には変わり無い。
その前のタイランドはスワンナプーム空港から台北に向かうフライトでトラブルが発生する。
チェックIN後、アナウンスから 「 ○○△△様、搭乗カウンターまでお越しください 」
はぁ、何事かね
「 我々のミスでオーバーブックした。チャイナエアラインに変更してくれないか 」
「 構わないが、タイムスケジュールを見せて 」
台北着が1時間遅くなるのみで他は変わらない。
エバー航空よりも食事が良さそうなので問題ないね。
「 OK、OK 」
「 それは良かった。当社は昨日もオーバーブックしたのです。原因は判ってません 」
台湾を襲った台風の影響かねぇ、まあ俺には関係ないね。
台北までのフライトは特に問題なかったが、隣に座った母子の男の子が泣くわ泣くわで
お母さんってのも相当大変だとか考える。
俺だったら 「 こら、泣き止みなさい 」 と、感情的になってしまいそうだ。

さて、台北空港内では早々に寝場所を確保し、飲み物を買い、就寝体勢に入るがその前にビールだ。
4階の売店に行くがやはりCLOSEDの看板が。
酒なしで寝られるかな。まあ、仕方が無い。
眠れんだろうと本を構えるが疲れてたのかな、睡魔のほうが勝った様で眠りに落ちる。
途中、寒さと体勢の悪さに何度も目を覚ますがそれなりに眠れたと思う。
しかしロビーのソファで雨カッパを上半身にはおって足はTシャツ2枚で覆い、横になって寝ている日本人がいたならば
現地人にとってはさぞかし異様だろうが、国際空港ではよくある光景であり、そんな他人の目は知った事ではない。

5:30に体を起こし、トイレで顔を洗い、歯磨き、服装を整える。
また、財布が落ちていないかと思うがその出来事はもう1週間前なんだね。
帰りの中部国際空港行きの飛行機に乗り込んだ時はホッとした。
明日からまた仕事だ。


戒めは自身の中に存在する

2009年08月10日 | 台湾

トランジットの台北桃園空港にて一旦入国する。
7時間の内、5時間程フリーとなるのでとりあえず街中に行こうと、その前にトイレの個室で着替える。
ジーンズを脱ぎ、短パンに換えていると足元に掌サイズの黒い物体が ..。
「 おわっ、ゴキブリか、台湾のは何て巨大なんだ 」 とか思わないが、コレってお財布じゃないスか。
まあ、手にとって中身を確認しますわな。2200元入ってる。
う~んラッキー、ってそれは違う!
誰も見ていないからと言って自身のフトコロにせしめようとでも考えるか?
私はそんな事はしない。する必要もない。
不道徳な事は他人が見てなく、バレなくても自分自身が見ているのだ。
もしそれをせしめたとしても何のお咎めも無いだろう。
しかしその行為が今後の自身の人生を苦しめる事となる。
実際、幼い頃の悪戯が今なお私を苦しめている。

現金以外にクレジットカードが2枚、また運転免許証が入っている。
良かった、落とした人の元に戻る事となるだろう。
ん、日本語だ、日本人の財布ではないの。
これはどうしたものか。
そう考える理由は、ここは外国であり、空港内の係りに渡しても主の元に戻る可能性は少ない。
主は空港で失くした事を認識していれば良いが、だとしても空港内に問い合わせるだろうか。
あるいはもう既に空港を後にしているかもしれない。
確実に主の元に戻せる方法は私が日本に持ち帰り、免許証の住所に郵送する事だ。
しかしそこまでする必要があるだろうか。
普段、人の事など気にも留めないこの私がそんなおせっかいなど。

すべき事はただひとつ、やはりこの財布を空港内の係人に落し物として届ける事だ。
それ以外に選択肢は無い。
インフォメーションカウンターへ行き、 「 この財布、トイレで拾ったよ 」
「 ええっと、ポリスに言って、あ、居た居た、ちょっとお願い 」
てな感じで女性警官が来たので財布を渡し、日本人の免許が入ってるよと告げると場内アナウンスをすると言う。
それは名案だ。
名前の読み方が判らないとかで教えると ” グ ” を ” ク ” ” ギュ ” ってダメだこりゃ。
女性がたどたどしい日本語で
「 お客様で○○さん、インフォカウンターまでお越しください 」
コレで判るかな。
主の来るのを待ってもしょうがないので 「 じゃあ、行くよ 」 と後にする。

市内へ行くバスの中で考える。
あの財布が確実に主の元に届くだろうか。やはりメモった住所に手紙を書こう。その経緯を。
主としても、もしも戻らなかったならばさぞ不安だろう。クレジットカードも入っていたし。
私としてもおせっかいではあるがすべき事はしておこう。
後のモヤモヤを残さない為にも。


テンパラもテンプラも38℃はイヤだ

2009年08月09日 | 台湾

              
フライトNoはまたしてもBR2127、EVER空港のチケットだ。
アジア各国行きのフライトを探すといつもこのチケットに辿り着く事となる。
しかしこのチケットは乗継が悪くいささかウンザリはするが、とにかく他のに比べ安いのでどうしても優先してしまう。
「 時間を金で買え 」 との言葉があるが今の自分は時間が足りない訳ではない。
それが良いのか悪いのかは判らないが。

13時発のフライトで盆休み真っ只中と言う事もあり、早めに家を出て東名高速からセントレアに向かい、
予想よりも早く到着した。
この空港も年に3回は利用するので見慣れてきたなぁ。
機へ向かう通路から窓越しに機を見るといつもと違う光景が
「 ん? 飛行機小さくないかい? 」
搭乗するとやはり機内はシート数が少なく、狭い。
更には何て事か、ビデオ用のディスプレイが無く、余りの予想外にシートから落ちそうになったよ。
また、窓側の席に座ったは良いが隣のヤツがデブなんだ。
エコノミーのシートからヤツの腕の肉がはみ出し、こちらの腕に当たり、思わず 「 こりゃキツイぜ 」
まあ、私も大人だからガマンしなきゃね。
持参した本を読みながら到着を待ちわびる。

機内アナウンス
中国人の英語は発音が聞き取り難く、英語説明後に復唱する中国語説明の切り替わりも判り難いので
情報を確実に得られない。
「 現在、台北市内の気候、台風は通過し安定、曇り、気温38℃ ・・・ 」
「 えっ、気温38℃って言った? 」 聞き違いかな?
ホントかね、台北の湿度に気温38℃では 「 あっち~ 」 って5千回は言うよ。
38℃で揚げたテンプラならば良いが、38℃のテンパラチャはイヤだ。
って38℃でテンプラは揚がらないよ。
油ベチャベチャで人間の食物ではないね。


Sleeping in 桃園空港

2009年01月04日 | 台湾

              
カオサン発空港行きのバスの道中から遠方にスワンナプーム空港が目に入った時、
強烈な寂しさが込み上げてくる。
5日間のタイ滞在が何と早かった事か、楽しみは終わりが早いと言うがその通り。
しかし空港を離陸した時は少しホッとした気分になる。
反政府デモでの足止めはカンベンしてほしいからね。

さあ、これからが長い、台北で10時間のトランジットだ。
ホテルに入ったとしても滞在は6時間程度って事で面倒だし、早朝のバス移動にトラブルが
あるかもしれないので空港で一晩を明かす事にする。
入国ロビーに軟らかいソファがあり、4つ並びになっているので横になるにはちょうど良い。
早々に良い場所を陣取り、水を買って就寝に備える。
しかし予想以上に寒く、カートの音もガラガラと耳障り、さらに天井では強烈な照明があり、
そう簡単に寝られるものではない。
そんな状況もあろうかと本を持ってきておいた。
1979年三菱銀行強盗事件のルポルタージュだ。
プロローグから結末までの展開の面白さに読み入ってしまった。
結局眠れたのは3時間程度か。
チェックイン前、トイレで鏡を見た時の顔のやつれ加減には唖然とした。
旅での生活はかなりハードだったので疲労が一気にきたか。
帰国後の仕事始めもすぐなので体調を戻さなければならない。


今年5度目の台北入国

2008年12月28日 | 台湾

今年も年越しはタイだ。
昨年のカオサンでのカウントダウンイベントの興奮を再び味わいたい。
それにしても1年経つのがなんと早い事か。
5月のカンボジア、8月のバリが1週間前、1ヶ月前にさえ思える。
ドイツ人だったか年齢を重ねる程に時の経過が早く感じられる感覚を ” 何とかの法則 ”
とか言ってたな。
そんなん考えながら飛行機内からアイスクリームのような雲を拝む。

格安航空券のお陰で今回も往復共に台北でトランジットだ。
往のトランジットの時間が昼間の8時間と中途半端なので一旦入国する事にする。
手荷物預かりにバッグを預けよう。
「 今日の21時まで預かって 」
「 20kg以下は100元です 」
「 5kgと軽いからまけてよ 」
「 20kg以下は100元って言ってるでしょ 」
ブハッ、事務的ですね~。
手ぶらでエアポートバスに乗るのはやたら違和感があるな。
とりあえず市政府のシティホールに行こう。
賑やかだし、時間を潰すにはちょうどいいからね。
              
台北101とかのバカ高いビルがランドマークで、歩行者天国の様になっていて、オシャレ系
な店が集まり、若者、カップル、家族連れ等で賑わっている。
しかし異国情緒な雰囲気もなく、ビルの並びも一貫性がなく、ビルの隙間に見える遠くない
山も開発の憂い目にあっている。
この国は構成がどうもバランス悪く感じる。
どこかズレていると言うか。

そんな街はすぐに飽きてしまい長く居られない。
少し早いが空港に戻ろう。
その前にメシでも食うか。
いつも思うがエバー航空の機内食はあまり良くなく、先程食わされ、またこの後食う事に
なるので少しマシなものを食っておこう。
台北駅近辺の飯屋に入り、海鮮炒飯と青菜炒め、うまい。
しかし以前に食った時よりも牡蠣の少なくなったな。
そんな所に日本のみでなく、他国の経済も下降している事が感じられる。
              


台北はもうカンベンしてくれ

2008年08月10日 | 台湾

GWのベトナム~カンボジアの旅からもう3ヶ月以上も経ったのか、早いな。
年々、時の経過を早く感じる、それだけ歳をとったって事か ..。
この夏も長期休暇の殆どを利用して海外へ出かける。
今回の目的地はインドネシアはバリ島だ。
しかしイマイチ気分が乗らない。
過去にも経験したが間を開けずに海外旅行をすると高揚感が下がり気味になるんだ。
北京五輪もあり、気になる競技もあるのでそれも要因のひとつ。
まあ、とやかく言ったところでもう計画はしたし、金も払い済み、行くだけだ。
現地に行けば気分も変わるだろう。
              
相変わらず格安航空券のなので往復共に台北でトランジットだ。
スル~っと飛行機乗ってスルスル~っと台北駅に到着、慣れてしまったんだな。
台北に慣れたくなかったが ..。
ホテルも見当がついているので不安も何も無い。
それなりに安いホテルでスル~っと入って、地下鉄もスルスル~っと乗って龍山寺の前に立つ。
何でここに来たの? いや、ただ何となく、ホントに何となく。
ボケっと寺見て、ダラっと歩いて、スル~っと飯屋入って読めないメニューをカンで注文。
なに? ビールが無いって?
食堂にビールが置いてないなどとはどういうこっちゃ。
              
はあ~、退屈しのぎに故事館とやらに入ってみるか。
え? 250元もとるの?
それにしてもチンケなテーマギャラリーだ。
日本で言えば地方のくたびれた昭和館ってトコか。

無理だ、行くトコ見るトコない。
以前4日連続で滞在したがよく過ごせたな。
ホテルに帰って酒食らいながら五輪でも観よう。
しかし、卓球、バドミントン、重量挙げと、マイナー競技ばかりでさらに気分も萎える
復路も台北泊なんだよな、カンベンしてくれ。
              


日常の喧騒から ..

2008年04月28日 | 台湾

このGWは海外へ逃避行だ、日常の喧騒から一瞬でも逃れるために。
行先は台湾~ベトナム~カンボジアになる。
9日間で3ヶ国は相当ハードな日程になるだろうがタフな肉体で乗り越えるぜ。

高速道路の渋滞を予想して早めの時間に出るが全然込んでないじゃん。
フライトまで空港で3時間待ちとは、かったるい。
時間潰しの本などは持たない主義なので明らかな時間の余りは途方に暮れる。
出費予想でもしてみるか。
台北のホテルは高めだから2泊で1万ってトコか、ベトナムとカンボジアは現地通貨より
もUSドルの方が回りは良いと聞くので両替しておこう、500ドル位が妥当かな。
カンボジアは治安が悪いのでT/Cを用意しておきたい所だが銀行では250ドル以上の
パック売りのみと、化粧のキツ過ぎる30路の女性行員が言う。
そのお化け顔を気にしながら考えるが250ドルのT/Cなど使いようがないからなあ
まあ現金のみでいいや。
              
エバー航空は始めての利用だが悪くない。
機体のキティちゃんのペイントはふざけているが3時間のフライト中は映画 ” ショー
シャンクの空に ” を観る。
英語と中国語で流れているが、そう、9日間、英語を操らなければならない。
客室乗務員と簡単な英語を交わすが自分の中でまだスイッチが入らない。

台北着、やはり蒸し暑い、夏ほどではないが。
ジーンズの生地が太股をなでる様な感じはよろしくない、さっさとホテルを決めよう。
台北のホテルは1000元以下はほとんどなく、交渉も効かないのでユウウツになるよ。
交通の便が良い台北駅近郊にしよう、前回来た時と同じトコでいいや。
おわっ、あのガンコオヤジだ。
「 私を覚えているか? 去年の8月ここに宿泊した 」
「 イエス、イエス 」
ぶはっ、ホントかよ、シングル1拍1200元だと。
「 まけてくれ、900元はどうだ? 」
「 ハッハッハ、グッドプライスよ 」
確かにこの近郊で1200元は安い方と妥協する。
              
地下鉄に乗って士林夜市へ出かける、台北で最も大きな市場だ。
店も売物も店主もトレンドとレトロが混じっていて面白い部分はあるが結構すぐに飽きる
バラエティでなく、パノラマでもない、偏っているんだ。
種類がない、豊富でない、独創性がない。
アメリカのようにあらゆる文化の人種がいる訳でもなく、日本のように多種多様な趣味が
ある訳でもないのでしょうがないか。
旅行では興味深い物は全て写真に収めたいと常に思っているがモチーフと言うか、
構図がないんだ。
シャッターチャンスをそそるような絵と出会わない。
              
夕食は水餃子を食べる、あのオモロ顔のオヤジのいる店だ。
「 ん?いないぞ? 」
肉感的なオバちゃんが切り盛りしているがどうしたものか。
「 あのオモロ顔のオヤジはどうした? 」 などと聞ける訳もないし。
水餃子は皮がブ厚く、腹にたまるので10個も食えばもう満足。
              
さてと、明日朝早いしホテル戻るか。
早朝7:20のフライトなので5:00起きだ。
格安航空券のツケはここら辺に降ってかかる。
ケイタイのアラームはOK。
寝る前にコンビニで買った台湾ビールを食らいながらTVでも見てると日本のNHKが
放映されているが1ヶ月くらい前のじゃないの。
何かね、コレは? さっさと寝るか。

翌朝、奇妙なメロディのアラームにたたき起こされ、慌しくホテルを後にする。
時間との勝負だ。
早朝なのでバスの走りはよく、思ったほど時間はかからなかったがT1で降りてしまった。
フライトはT2からだ。
「 空港に着いたから 」
先入観、たしか以前にシンガポールでも同じミスをした。
時間に迫られる時は思考回路が視野が、偏る狭くなる、これは日常何時も起こりうる。
ビジネスにおいても決定的なミスに繋がりかねない。
慌てたときは自ら自身に言い聞かせるべし。
冷静に、集中して。