アレッピーを出発した船は1時間ほどで広い湖に出た。
後は椰子の木と水面、運河の近くで生活する人々、
漁をする人々、運河を行き交う船、
チャイニーズ・フィッシング・ネット、水草を時間見続ける。
ルートは広い湖もあれば、狭い運河も多く、
周囲の子供や大人が手を振ってくるので、それに応えるのが主な仕事である。
お金持ちの人が使うハウス・ボートはこんな感じ。
バス、トイレ、エアコンを備えた宿泊設備も整っていてホテルのようだ。
乗務員が船上で食事を作って提供してくれるそうだ。(知人談)。
なお、エアコンだが・・・・・停泊中にしか使用できない。
電源がないからっ 最高級のハウス・ボートであれば、
もしかすると発電機を備えているのかもしれないが。
のどかでホノボノとしていて心が休まる風景ではあるが、
さして代わり映えのしない風景を時間見続ける。
途中、お昼休憩と午後のティータイムで上陸するのだが、
お店の人以外の現地の人々との触れ合いはない。
アレッピー、コッラム間で地名は解らないが、
ヶ所ほどの船着場に立ち寄り、数人の乗り降りがあった。
夕方18時半、沈む夕日を見ながら船はアシュタムディ湖の湖畔コッラムに到着。
コッラムのジェッティ(ボート乗り場)。
なお、この向かい側にバススタンドがある。
コッラムとアレッピー間はバスで時間ほど。
コッラムからコーチンは時間ほどだった。
≪ 関連記事 ≫
バック・ウォーター・クルーズ その①。
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後は椰子の木と水面、運河の近くで生活する人々、
漁をする人々、運河を行き交う船、
チャイニーズ・フィッシング・ネット、水草を時間見続ける。
ルートは広い湖もあれば、狭い運河も多く、
周囲の子供や大人が手を振ってくるので、それに応えるのが主な仕事である。
お金持ちの人が使うハウス・ボートはこんな感じ。
バス、トイレ、エアコンを備えた宿泊設備も整っていてホテルのようだ。
乗務員が船上で食事を作って提供してくれるそうだ。(知人談)。
なお、エアコンだが・・・・・停泊中にしか使用できない。
電源がないからっ 最高級のハウス・ボートであれば、
もしかすると発電機を備えているのかもしれないが。
のどかでホノボノとしていて心が休まる風景ではあるが、
さして代わり映えのしない風景を時間見続ける。
途中、お昼休憩と午後のティータイムで上陸するのだが、
お店の人以外の現地の人々との触れ合いはない。
アレッピー、コッラム間で地名は解らないが、
ヶ所ほどの船着場に立ち寄り、数人の乗り降りがあった。
夕方18時半、沈む夕日を見ながら船はアシュタムディ湖の湖畔コッラムに到着。
コッラムのジェッティ(ボート乗り場)。
なお、この向かい側にバススタンドがある。
コッラムとアレッピー間はバスで時間ほど。
コッラムからコーチンは時間ほどだった。
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でも、それでも、ずっと代わり映えのしない景色と多少の地元の人とのふれあい。まあ、いいんでしょうね。
そのへんは、後日ゆっくりお話ししたいです。
よろしくお願いします。