文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

米国に在る世界最高の一つが音楽。

2020年09月26日 11時57分44秒 | 全般

以下はラフ原稿である。
米国に在る世界最高の一つが音楽。
質の高いミュージシャンの層の厚さに於いて世界最高。
魯迅が言ったところの「永遠に奴隷である」中国人や、
反日教育と言う名のナチズムを、天安門事件から国民の目をそらすために行い続けている中国、そんな国で育つ中国人。
自国の成り立ちから憲法に至るまで、全てを嘘で作り上げている韓国、
李承晩が政権を正当化する爲に、歴史を偽造しただけではなく、自分の政権への求心力の為に、戦後すぐに始めた反日教育と言う名のナチズム。
そんな国で育つ韓国人。
つまり、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国で育つ人間達から、遥か遠い地平に在るのが米国の音楽である。
だが、
物事に完全無欠が無いように、米国には、上記の様な国である中国や韓国と、日本の区別もつかない無知性も多い。
そこを中国と韓国という全体主義国家は利用する。

彼らの反日プロパガンダを米国民主党の政治屋達がいとも容易く受け入れるのは何故か?
米国民主党は、世界中の左翼(左翼小児病患者達と言ってもいい)と同様に、似非モラリズムとポリティカルコレクトネスに罹患しているからである。
キッシンジャーは知能の高い人間だと思われてきたわけだが、彼ですら、中国と日本を、呆れるほどに、正反対に認識していた。
つまり、真の教養に欠けていたのである。真の知識人ではなかったのである。
閑話休題。
世界最高の音楽の在る国である米国が、中国や韓国にかき回されて、馬鹿な騒動を起こしたりしている。
黒人が差別されている?だって?、それはいつの話だ。
麻薬中毒患者の黒人が職務質問を受けた経緯、つまり事の真相など、家の窓から何も見えない人間に分かるわけがない。
目の上のたんこぶである米国を分断したい勢力のプロパガンダには容易く操縦されても、
家の窓から何も見えない人間に、事の真相など分かるわけがないのである。

米国のメジャーなスポーツで、正にアメリカンドリームそのものである超高額の年収を得ているのは圧倒的に黒人も含めたカラード・ピープルではないか。
その中に大坂なおみが入っている事も言うまでもない。
米国民よ。
トランプを地滑り的に大勝させるのだ。
何のために?
習近平という史上最悪の独裁者とCCPに引導を渡さなければならないからである。
袖の下で動く民主党の政治屋達に勝たせる事等あってはならないからである。
事は米国だけの選挙ではないのだ。
自由と人権と民主主義が共産党の一党独裁国家、と言うよりも、共産主義を纏った古代の専制国家が、世界の覇権を握ろうとする野望を打ち砕かなければならないからである。
国連も脱退し、自由と民主主義によって成り立っている国々で成り立つ新たな国際組織を、主導して作らなければならない役割が米国には在る。
それは、あろうことか日本に原爆を落とした米国の責務であり義務でもある。
終戦直後に日本をカルタゴ化する爲の憲法を与え、つまり日本から永久に、正当な武力まで奪い、中国と言う、とんでもない古代の専制国家を増長させたのは米国よ、あなた方だからだ。
中国と言う、とんでもない古代の専制国家に、この数十年、人類史上に類を見ない軍備増強を行わせ、世界の覇権を握ろうとする、邪悪の極みの野望を持たせてしまったのは、米国よ、あなた方だからだ。
日本が普通の国として、普通の憲法を持った国で、あなた方と同様に、中国が開始すると同時に核武装もしていたならば、中国が、これほど増長する事はなかったからだ。

トランプに大勝させなければならない理由は、先日、トランプが国連で演説した項目通り、たくさんあるからだ。
中国が、数十年間、好きなように、とんでもないレベルで大気を汚染し続け、異常気象をもたらしたのを放置し続けたのは、米国よ、あなたを筆頭にした国際社会だからだ。

私の家からは梅田が一望できる、大分前のある時、私は異様な空の汚れに気が着いた。
直ぐにpm2.5大気汚染図を検索してみた。
中国大陸の上空は信じがたいレベルの濃度で大気汚染されていた。
その状況は今も続いている。
だがあなた方の家の窓からは何も見えない。
欧州諸国の市民の家の窓からは、もっと見えない。
つまり何も見えない。
あなた方と彼らが見て来たのは、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の反日プロパガンダだけだった。
あなた方の窓から見えていたものは、似非モラリズムとPCだけだった。
凄まじい大気汚染も、凄まじい軍備増強も、凄まじい人権侵害も、あなた方の家の窓からは見えていなかった。
ジョージ・オーウェルの『1984年』が、彼が描いた監視管理社会が中国で完成されていた事も見えていなかった。
何故なら、民主党の政治屋達は簡単に中国のマネートラップにかかり、己の懐を温め続けてきたからである。
欧州の政治屋達は、目先の利益に目が眩んで何も見えなかった。
彼らにとっては中国は利害関係の無い国に見えていた。
そんな馬鹿で盲目だった彼らの上に、武漢ウイルスがさく裂したのである。
中国に誑かされた国連、欧米は、排出権売買、等と言う、これ以上ない馬鹿な事を行って来た。」
中国の大気汚染は、(発展途上国だから等と言う詭弁に誑かされて)放置しただけではなく、
自然再生エネルギー等と言う、似非モラリストが飛びつく道具を仕立てられて、
原子力発電等を廃止して、余分な費用をかけて不安定で高価なエネルギー使用に邁進した。
あなた方をしり目に中国は原子力発電を推し進め、この分野でも世界制覇を目論んでいる。
あなた方の電力コストと中国の電力コストでは天と地ほどの開きがあるだろう。
つまり、あなた方の産業競争力を、中国は、まんまと落とすことに成功しつつあったのだ。
そこにトランプが登場したのである。
トランプを軽視してはいけない。
中国は民主党の政治屋達は金で篭絡できると踏んでいる。
トランプはそうではない。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国が、あろうことか世界制覇を目論みだした。
トランプは「文明のターンテーブル」という神の摂理が遣わした、重要なトリックスターなのである。
この稿続く。


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