文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国の政治工作、M15が警告…女性弁護士使い英議員に献金、接近

2022年01月15日 09時30分05秒 | 全般

今日の産経新聞には必読の記事がいくつもある。
その中の白眉であり、日本国民のみならず世界中の人達が必読の記事が、これである。
英国においてすら、この様な実態なのである。
政府がスパイ防止法制定を図った際に、野党の政治屋達と朝日新聞等のメディアや学者達が、何故か、猛反対して廃案としたのは記憶に新しい。
つまり、彼らは中国の工作下にあるのだという事を、この記事は明らかにしているのである。
朝日新聞が重用していた朝鮮半島の代理人でありスパイ以外の何ものでもない辛淑玉などは、政府が法律制定に動いた途端に、ドイツかどこか、中国・韓国の反日プロパガンダ活動が盛んな欧州に移住した始末だった。
本物の識者たちは、日本をスパイ天国と自嘲してきた。
中国が、ありとあらゆる分野にスパイを放っている事、日本を彼らの意向通りに工作して来た事を明らかにしている記事である。
つまり、日本にとっては、極めて戦慄を覚える事実が明らかになっているのである。
誰の目にも真正な日本人には見えない、日本中の誰も知らない神戸の大学で教授をしているという肩書の妙な風情の男がいる。
この男は、朝日新聞が捏造したモリカケ報道等に便乗して安倍元首相を執拗に刑事告訴した。それをNHK等のメディアが必ず大々的に報道する。
今回は辻本が完敗、落選した選挙区で勝利し当選した維新の議員を、重箱の隅どころか、ある事ない事の類で、公選法違反か何かで刑事告訴した。
これを例に依って、NHK等のメディアが大々的に報道している。

以下の記事に戻れば、政府と日本国民は、故・翁長沖縄県知事の政策指南役だった、ミニスカートを穿いた女性弁護士について、即刻、彼女と中国の関係を徹底的に調査しなければならない。

M15が明らかにし、英国政府や政治家達が大わらわで対応している当然の態様に対する、中国政府のコメントは、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を満天下に晒している。
勿論、中国政府は、その事を知る由もないが。

 


最新の画像もっと見る