今、メジャーリーグのプレーオフ中継の合間に、ニュースが流れた。
韓国の大統領選挙で与党の候補に選出されたという人間が以下の様な事を言っていた。
「日本を追い抜き、先進諸国の仲間入りし、世界をリードする」
彼らは、自分達の欠陥がどこにあるのか等について、なにも分かっていない事を露呈している発言だった。
少なくとも、戦後李承晩が始めた、(とんでもない代物である)、反日教育と言う名のナチズムを改めない限り、この国には、何もあり得ない。
文化、芸術、学問があり得ない事も、彼らは分からない。
先日の岸田首相の所信表明演説に対して、拉致問題は完全に終わった話だ等と国営放送を通じて発表した北朝鮮。
こんな国を加盟させて、台湾の様な民主主義国家を加盟させていない国連。
史上最悪の独裁国家と言っても過言ではない中国と、プーチンの独裁政権国家であるロシアを常任理事国としている国連。
国連と国際社会の出鱈目さも極まっている。
上記の韓国は戦後から今日に至るまで75年間、中国は江沢民が天安門事件から国民の目を逸らす為に始めてから今日まで、反日教育と言う名のナチズムを21世紀の今も続けている。
これを放置し続けている国連と国際社会の出鱈目さも極まっているのである。
世界一の偽善国家であると言っても過言ではない国であるドイツ。
だから、彼らは、韓国と中国の反日プロパガンダに乗じて、日本をナチスト同等の犯罪を冒した国だ等と言い募り、国民の半数が反日思想を抱いている。
「ドイツに学べ」等と言って来た日本のメディアや学者達の愚劣さも極まっている。