文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

私は、このような悪の極みである国…反日教育と言う名のナチズムを続けている国に対しては、輸出規制をもっと厳格化してサムスンを潰す事をしなければならないのだと断言する。

2019年09月25日 13時21分37秒 | 全般

今朝の産経新聞を読んだ人達は私が今日小泉進次郎に対して書いた評が全く正鵠を射ていた事を知ったはず、と題して2019-09-18に発信した章を加筆・校正したものである。
筆者は人生の舞台として選択した大阪について総括するために、「日本の失われた20年」をもたらした1990年3月に発令された総量規制以来、大変な辛苦の中にあったにも関わらず、
2003年2月26日、大阪府下の日経新聞購読全世帯に、折り込み広告の形で、万感の思いを込めて「From 大阪 To Osaka」と題した意見広告を打ったのである。
この広告は大阪に大変なインパクトを与えた。
ある人は「2.26事件ですね…」と言った程に。
また、大阪でも有数の資産家である御仁は、いつもは頻繁に電話をしてきていたのだが、暫く経過してから、恐る恐る電話を寄越した。
「あれを書くのに何か月かかったのか…」いや、半日で書き上げました。「半日!!わしらなら、一か月かかっても書けんわ…」
当時の府知事は太田房江さんだったから一気に書き上げることが出来たのである…彼女宛てとしたら一気に書けると気づき「拝啓太田房江様」との始まりで書かれたこの意見書は、翌日、早速、大阪府議会で当時の大阪再生担当副知事だった鈴木さんが、私の意見書に触発された議員から「大阪再生には、どうしたら良いか…」と質問された。
(彼もまた私の書を読んでいた)彼はこう答えたのである。
「大阪再生は大阪府民一人一人が府知事の立場に立って物事を考える事によってしか為されないと思う…」

昨日、松井大阪市長が福島の処理水を大阪湾で受けいれる事を発表した。
この処理水を朝日やNHKなどは汚染水と報道し続けているが、実態は、ただの水と同等の、トリチウムを含んでいるだけの処理水なのである。
世界中の原発国が、皆、同様の処置をして海に放水している無害の水の事なのだ。
韓国政府及び韓国人は…自分達の国の原発が同様にして海に放出している事も実は全く知らないほどの無知なのだろう。
戦後74年反日教育と言う名のナチズムを続けている韓国には学問や芸術などありはしないのである。
全てが嘘で作られた歴史や学問で作られた人間達は、かつてのドイツ人がユダヤ人に対して持ったように、日本人に対する憎しみ以外には何一つもっていない国民であると言っても全く過言ではない。
韓国は早速、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を証明している悪質さで松井大阪市長の発言に対する反論を国際社会に向けて発信した。
福島で生じた事故に乗じて、いつまでも日本と福島を誹謗・中傷しているのである。
つまり日本と福島、日本国民と福島県民をヘイトスピーチし続けているのである。
私は、このような悪の極みである国…反日教育と言う名のナチズムを続けている国に対しては、輸出規制をもっと厳格化してサムスンを潰す事をしなければならないのだと断言する。
サムスンが倒産する、その事によって、初めて、韓国は自分達が、戦後74年間続けて来た、反日教育と言う名のナチズムの結果である事に気づくだろう。
そうして初めて、反日教育を止めるだろう。
そうしなければ韓国が反日教育を止める事はない事に日本と世界が気づかなければならない時はとうに来ている。
74年間も!日本と国際社会は、国連は、韓国に反日教育と言う名のナチズムを続けさせているのだから!
そうしなければ韓国は永遠にまともにならないだけではなく日本と世界にとって大変な悪を働く国になるのである。
その事を日本と国際社会が国連が知るべき時はとうに来ているのである。

松井大阪市長は、福島の処理水を大阪湾で受けいれる事を発表した。
「国として、きちんとすべき時はとうに来ている、いつまでもため込む事は出来ない、しかも、あれはただの水なのだから…」
筆者の周囲の人たちは、私の意見書が、大阪維新の会を誕生させたと認識している。
筆者自身も、そう認識している。
橋下徹がテレビで発言した…韓国との歴史認識についての言について…私が便所紙以下だ、或いは、「高だか弁護士風情で、電波芸者になって、国政について語るのは止めた方が良い」と、およそ強烈に批判した事は読者も御存知のとおりである。
橋下の舌禍癖に比して松井市長と吉村府知事の言動については大いに賛同していた…その事が全く正しかった事、大阪市民、大阪府民として死んでゆくことを選択した人生を、最も誇りに思えたニュースだった。
有数の読書家である友人が、産経新聞の夕刊(私は夕刊は取っていないから)と今朝の産経新聞の記事を夕刻に持って来てくれた。
今朝の産経新聞を読んだ人達は私が今日小泉進次郎に対して書いた評が全く正鵠を射ていた事を知ったはずである。
…「軽々に所管外の者が発言することで福島のみなさんを傷つけることはあってはならない」とも述べた。…
この小泉の発言は似非モラリズムの極みであり、全くの空虚な言葉である。関西弁で言えば、彼は、ただの「えぇかっこしい」に過ぎない。
こんな人間を持ち上げるメディアの魂胆の卑しさについては後日に。
小泉の発言は全文を韓国に対して言うべきなのである。
真の政治家として、国士として、声を上げた松井・吉村の両氏に対して、言うべき言葉ではない事も小泉は分からない。
そもそも軽々に所管外の人間が発言して、安倍政権を批判して来たのは小泉父子の態様そのものではないか。
彼は、その場その場だけの発言を、マスメディアを意識して行うだけの、いい加減な人間なのである。
彼の発言はそれを証明している事に日本国民が気づくべき時はとうに来ている。


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