米国の公聴会でFacebookを告発していた女性社員が言っている事は歴然たる事実である。
私の人生にFacebook等は全く関係がなかった。
2010年7月16日に、仕方なく、本欄としてインターネットに登場した。
出来るだけ多くの人たちに伝えるために、goo、アメーバ、FC２、3つのサイトで発信することにした。
何れのサイトもTwitter、Facebookと連動していた。
2011年6月1日に、同年12月1日に「文明のターンテーブル」の出版が決定した事を、本欄で告知した。
2011年5月、担当の医師から、生きる確率25％、と宣告された大病を患い、入院していた病室から発信した。
途端に、読者は良くご存じの犯罪者が、今度は信じがたい程に執拗な、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の発露である犯罪行為をネット上でも開始した。
Facebookで、この男が行って来た執拗な犯罪行為が、冒頭の女性社員の告発は、全くの真実である事を証明している。
Facebookで無国籍で出鱈目なIDを無数に作成し、友達リクエストを送って来る。
怪訝に思いながらも、クリックしてみれば、毎回、えぐいエロビデオやエロ写真が出てくる。
その都度、Facebook社には報告をしたが、全く何の改善も無かった。
冒頭に書いたように、Facebookは私の人生には、何一つ、全く関係が無いものだったから、完全にアカウントを停止し、遮断した。
アカウントを停止する前に、しきりにサークルと称するものへの勧誘が舞い込んで来た。
Facebookだから、まともなんだろうと思って、いくつかクリックしてみた。
何のことは無い、またまたエロ写真である。
それも男が女になりすましているのであろうと直ぐに推察される類のものである。
昨日、作業中に、テレビをながら見していたら、京都府警がエロビデオのぼかしを外して違法販売していた男を逮捕したと言うニュースが流れた。
私は、一瞬、有無、と思った。何故なら漢字4文字の内、苗字は、そっくりそのまま。
名前は漢字二文字であるところも一緒。音読みした時の最後が違っていただけだったからである。
ニュースでは年齢は43歳だと言っていた。私は、今は、そんな年齢ではないかと思ったが、弊社専務は、もう少し上だろうと言った。
もし件の犯罪者であれば、名前を改名したか、偽名を騙っているのだろうと推測もしたのだが。
そもそも、こんなもので世界最大級の資産家になったという創業者そのものが、中国が世界中で仕掛けているハニートラップの最大の捕捉者であると言っても過言ではない。
この稿続く。
