独裁国家の独裁者が意に添わぬ者を恣意的に逮捕したり殺害したりする事は歴然たる事実である。

林外相と木原誠二官房副長官は異様に人相が悪い。
昨夜、それも正鵠を射ていた事を知らせる記事がネットに流れた。
安倍さんが暗殺された時、林はG７かG20の外相会議で日本にいなかった。
その時も帰国してからも彼が安倍さんが暗殺された事に対して日本国民の殆ど全員が感じ、今も抱いている沈痛な思いと哀惜を、日本国民の大半は林の表情で観た事が無い。
木原誠二官房副長官もしかりである。
とにかく、この二人の悪相は異様である。
安倍さんが暗殺された後、私は山上徹也を操縦していたのは中国の対外工作部の可能性大との仮説も浮かんでいた。
それで山上のネット上の痕跡を調べていた時、山口県！に元共産党員が経営する信じがたいほどに極左の新聞がある事を初めて知った。
朝日等やNHKが、この新聞社の存在を知らせたことは無い。
中国の対外工作部が、この新聞会社を知らないわけがないだろう。
政治屋は一般人には想像もつかないほどに政治屋であり続けようとする。
ハニートラップによる脅迫は誰にとっても大きな威力を発揮するものだが、政治屋にとっては瞬時に政治生命が断たれる致命的なものである。
彼に政敵がいたとしよう。
彼をハニートラップにかけた独裁国家が、独裁者にとって最大の障壁である彼の政敵を抹殺したいと考えた。
独裁国家の独裁者が意に添わぬ者を恣意的に逮捕したり殺害したりする事は歴然たる事実である。
清宮は昨年までの、投球と点でしか合わない打撃フォームを死ぬほど嫌っていて、今年から点ではなく線で捉えるフォームに代えて結果を出しつつある。
安倍さん暗殺という戦後最大の事件の解明を、あれほどの不手際を冒した奈良県警に任せている警察の対応について、朝日やＮＨＫ等が何も言わないのも異様である。
ＨとＣとN警とAさん暗殺事件。
日本国民は安倍さんが暗殺された事に対して、日本国民と同等の沈痛な思いと哀悼を、木原誠二官房副長官から感じた事が無い。
Aさん暗殺事件の「点と線」とは、c国のハニートラップが最重要な鍵を握っている。