Sun Set Blog

日々と読書と思うコト。

(遅めの)夏休みスタート

2006年08月31日 | Days

 いまは31日の午前3時少し過ぎ。旅行の準備がとりあえず終わったところ。
 月曜日から2泊3日で出張に行っていて、それから帰ってきて店に戻り、不在中の引継ぎをする。店を出たのは22時少し前で、いろいろと寄っていたら部屋に帰ってきたのは23時過ぎになる。
 直前までばたばたとしていたのと出張が重なったのとで、旅行の準備はほとんどできていなかった。もちろん、持って行くもののリストはできていたので、チェックリストにあるものを(慌てて)用意していくだけではあるのだけれど。

 そして、午前5時50分に羽田空港に到着していなければならないので、そのまま眠らずに起きているのだ。もちろん眠い……
 でもまあ飛行機の中で眠ればいいかと思っているのであまり気にしていない。風邪が完全に治っていないのがちょっと気になるところだけれど、そこは気力でなんとかと根拠のないことを考えている。ただ、大分よくなったので、厚着をして、飛行機の中でしっかりと睡眠をとれば、大丈夫なんじゃないかと思う(やっぱり根拠はないのだけれどとりあえず……)。

 羽田空港に行くというのは、関西国際空港からの出発になるためだ。今回の旅行ではノルウェーとフィンランドに行ってくるのだけれど、1日1便しかない飛行機が、木曜日は関空発なのだ。成田発の曜日にしたい気持ちもあったのだけれど、休日は限られているので無駄にはしたくなかったのだ。
 ずっと前から見たかったムンク美術館やフィヨルドを見てくる予定なので、やっぱりとても楽しみ。北欧雑貨にもたぶんかなり惹きつけられてしまうだろうし。
 いずれにしても、詳しいことは帰ってきてから。


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 お知らせ

 写真もたくさん撮ってこようと、1GBのメモリースティックDUOを買ってしまったのでした。

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夏風邪

2006年08月26日 | Days

 水曜日から風邪。今年の夏風邪は長びくと言われている通り、日に日にひどくなっていく。鼻、喉、熱の3点セット。最近店で風邪が流行っていたので、絶対に誰かにうつされたよと笑う。
 それでも仕事は休まず、メンバーには「声がどんどん大変なことになっていますよ」と言われる。
 何人もに「大丈夫ですか?」と言われ、条件反射のように「大丈夫だよ」と答える。「気合と根性で直すから」と。

 そう。大丈夫ですか? と訊ねられたら、大丈夫だと答えるのは本当に条件反射だ。
 それはときに本当にそうではないことも多々あるのだけれど、それでもやっぱりそう答えてしまう。いわゆるお約束だ。
 あるいは、そう言葉にすることで、本当にほんの少しだけかもしれなくても「大丈夫」になっていくのだとどこかでは信じているのかもしれない。それは全然考えなしなのかもしれないし、楽観的すぎるのかもしれないけれど、本当にそう思う。 そして、大丈夫じゃなくても大丈夫だと言えることが、大人の条件の一つなのだと思う。大丈夫じゃなくても大丈夫だと言って、本当に大丈夫にしてしまわなければならないのだ。

 それが簡単ではなくても。

 世の中は簡単にできることばかりで溢れているわけではないので、難しいことに挑戦し続けるはめになる(でもそれはなかなかに楽しいことだ)
 ただ、難しいことばかりかと思うとそうでもないので、意外とシンプルに解決策を見いだしたり、何かを克服できたりする。
 大切なのは、主体性を持って、自ら取り組むこと。何かを言葉にすることでも、何かの行動をすることでも、主体的に動くことで様々なことが少しずつ動いていく。止まっているといろいろなものが沈殿してくるので、やるべきことがわからなければまず目の前の雑事から、やるべきことがわかっていれば優先順位の高い何かから、いずれにしても取り組んでいくこと。
 その繰り返しで少しずつ見える景色が変わってくる。それだけ。そして通り過ぎてしまいさえすれば、あとであんな状況もあったなと思い出にできる。電車の旅行の、過ぎ去ってしまった景色を懐かしむように。

 でもまあ、このやっかいな夏風邪には、気合と根性と主体性よりも、充分な睡眠が必要な気もするけれど。


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 お知らせ

 Blogを書いている暇があったら眠った方が……という声はとりあえず横へ置いておくのです。
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Rain

2006年08月19日 | Days

 走り始めたときには、雨は降っていなかった。
 湿度がすごいな、とは思ったけれど、あまり深く考えずいつものように走り始めた。
 走るときには結構ボリュームを大きくして音楽を聴いているので、その分他の感覚が鈍くなっているかもしれない。皮膚感覚のようなもの、天気の変化を感じ取る感覚めいたものは、お気に入りの音楽に取って代わられている。
 いつもと同じコースを、いつもと同じペースで走る。湿度のせいか、どうも身体が重い気がする。けれどもそういうのは走りはじめにだけ感じるもので、いつも距離をこなしていく内にこなれていく。
 ゆっくりと坂道を上る。いつものコースの中には数回の上りと下りが含まれていて、もういい加減にすればいいのにと思うくらいアップダウンを繰り返す。たぶん起伏があっていいコースなのだと思う。横浜にしては、車通りも少ないし。

 最初は、小粒が腕に当った。あれ? と思い、それでも同じペースで進んでいた。そうこうしているうちに雨粒は大きく、激しくなってきて、ある瞬間に誰かが何かの紐でも引いたかのように、突然勢いよく雨が降り始めた。大粒の雨、そして 遠くから雷の音。
 雨だ。と当たり前の感想を抱く。
 それも随分と激しい雨。
 突然の豪雨。

 もちろん、今日は天気予報では午前中から雨のはずだったのだ。けれどもうまい具合で日中は雨がほとんど降らず、そのおかげもあって店は予算も大きくクリアし、気分だってよかったのだ。後はお約束になっているジョギングをして今日も気持ちよく一日を終えるはずだったのだ。

 ところが、気がつくと僕は土砂降りの雨の中を走っていて、Tシャツもジャージも、靴も何もかもびしょ濡れだ。
 よくドラマなんかで雨の中を走ったりする人がいるけれど、そういうのとは全然違う。傍目には随分と物好きに見えそうな感じだ。

 少し大きな交差点が赤信号になっている。ちょうど歩道橋があったので、その下に逃げ込む。
 そして、突然やって来た土砂降りを初めてちゃんと見つめる。渦中にいたら見つめることなんてできない。歩道橋の下に入って、簡易的な雨宿りをしてはじめて、少しだけ客観的に雨の光景を見つめることができた。

 街灯に照らされた部分では、雨はその姿をちゃんとさらしているように見える。勢いよく、一様に降り続ける雨は、まるで季節の変化を告げるある種のきっかけみたいだ。夏が盛りを迎え、まるでチェックポイントのように何度か雨が降る。そしてその雨を超えるたびに、少しずつ街は秋へと近付いていく。雨の前と後では、目には見えなくてもそれでも何かが確かに変わっている。

 信号が青に変わる。僕は普段なら右に曲がるところをそのまま直進して、早く家に帰ることができるコースを選ぶ。
 ショートカット。
 普段のコースは部屋を中心としたものとなっていて、最初北のほうにぐるっと半円を描くように走り、後半は南のほうに同じような半円を描く。ようは部屋を中心に5キロずつの楕円形のようなコースを設けているのだ。それはとりあえずリスクを避けるためのコース設定だ。走っている間に具合が悪くなったときには、途中でいくらでもショートカットできるようになっている。部屋が中心なので、どこにいても大体半径分の距離で帰ってくることができる。

 帰る途中、高速道路の上を通る。橋のような道路の下を、高速道路が走っているのだ。
 眼下に見える高速道路は車通りが少なく、ただ雨だけが一様に降り続けている。坂道の上の方なので、普段ならその橋のような場所からは、遠くたくさんの団地の明かりが見える。その団地の明かりを見ると、いつも自分がいるところがとても人口の多い場所なのだということを実感させられる。普段はいちいちそういうことを考えない。それでも、夜の団地の明かりはそんなことを連想させるには充分すぎるほどで、見るたびにふいに思う。まるである種の反射のように。
 でもそのときには団地の明かりもほとんど見えなかった。目を開けられないくらいの激しい雨だったのだ。

 もし雨の匂いのようなものがわかるのなら、今日は走らなかったのになと最後の坂道を下りながら思った。普段ならその坂道の遠くに、みなとみらいのいくつかのビルの明かりが見える。でもやっぱり目を開けていられないくらいなので、あまりよくわからない。

 そして、最後には飛び込むように部屋に戻ったのだ。
 それが昨日の夜の話。

 今日は23時過ぎに走りはじめ、雨が降ってなかったので10キロコースを1時間15分ほどかけて走る。湿度がすごくて、随分と体力を消耗する。同じ距離なのに、湿度が違うだけで消耗度が随分と違う。そんなのは当たり前なのかもしれないけれど、身体で実感するといちいち不思議に思う。


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 お知らせ

 ステイシー・オリコが3年ぶりにニュー・アルバムを発売しています(また好みのアルバム!)。
 昔東京国際フォーラムのライブに行ったのですが、もう3年も経つのだと思うと早いなあという感じです。
 この3年間、活動休止をして普通の生活をしていたとのことです。
 それにしても、リンク先のページの一番下のプレゼント欄の駄洒落はなんとかならないのでしょうか……

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Life

2006年08月17日 | Days

 今日は休日。今週は今日だけ休み。
 火曜の夜は30人くらい参加の飲み会があって、部屋に帰ってきたのは午前1時少し前。さらに言うとその前の日は資料作成で2時間くらいしか眠っていなかったので、帰ってきたときにはもうかなり(というか最高潮に)眠たかった。

 その資料作成は会社の中のQCサークル活動のためのもので、数週間前から数名のチームでいろいろとやっていたものをまとめたものだ。QCサークルなので実際の業務との関連はもちろんあるのだけれど、就業時間中には実際の業務があるわけで、実務そっちのけでプラスアルファの活動に勤しむわけにはいかない。そのため、メンバーとの打ち合わせも夜のファミリーレストランだったし、最終的なレポートの作成も自分の時間を使うことになったのだ。

 そして、ある程度仮説と検証が終わったので、締め切り前に資料を作成していたのだけれど、やっているとはまってきていろいろとまとめ直しているうちに午前5時くらいになってしまっていたのだ。そんなことにならないように数日前から少しずつやっていたのに、最後に凝り性が出てきてはまってしまった……うーん。でも出来上がった資料を見てメンバーが喜んでいたので、まあよしとしよう。

 あとは書類選考を待つだけ。もし書類選考を通れば、全国の部署から勝ち残ったチームたちと戦う国内大会に参加できる。
 もし参加できたら面白いのにと思う。

 というわけで、今日はずっと眠っていた。こんなに眠っていたのは久しぶりというくらいにぐっすりと。
 睡眠時間が少ない日を過ごした後には、もういい年なのでこういうのはやめよう……と反省するのだけれど、気がつくとまた短い睡眠時間で突っ走ってしまっている。いつまでも若くないのだから、無理が効かない身体になってきているのだから、ちゃんとそれなりの大人らしく自制しないと、とちゃんと反省はしているのだ。守れてないけど。

 でもまあ、メンバーにもいきなり倒れたりしないでくださいねとか言われるので、さすがにもうちゃんとしようとは思っている。規則正しい人生は、規則正しい生活から。いつまでも無理は効かないのだろうし、たとえ無理が効いたとしても、寿命が縮んでいたらいやだし。

 ただ、これでも健康には気をつけているのだ。Daysには書いていなかったけれど、ちゃんと(?)ジョギングだってしているし。
 これまでも夏になると気持ちよいので走ったりしていたのだけれど、冬になると寒いのでやめていた。そして、今年はさすがに身体に気を使おうということで、5月12日から再開することにした。
 それから3ヶ月強が過ぎたけれど、基本的には週4回走るのを自分の中のノルマにしている。いままで出張なんかの絡みで、週3回しか走れなかったのが2週、2回しか走れなかったのが1週あったけれど、残りの週はすべて週4回か5回走っている。

 最初のうちこそ全然息があがってしまって2キロくらいしか走れなかったのだけれど、いまは体調が悪かったりしない限りは約10キロのコースを走っている(一度走っているコースを車で走ってみて、キロ数を計ってみたのだ)。時間はだいたい1時間強。小雨なら走るけれど、大雨なら走らない。走る前には水をたくさん飲む(そうしないと途中でバテてしまうのだ)。iPodで音楽を聴きながら、ジャージにNIKEのDRYシリーズのTシャツを着て走る。大体毎日同じコース。調子がよければ、最後の坂道でスピードをあげる。ただ、膝やら、踵やらに違和感があることも少なくないので、そういうときには決まったペースで最後の坂道をくだる。走り方が悪いのか、アスファルトを走るのはあまりよくないのか、膝やら踵は結構鈍く痛い。

 僕の部屋には追い焚き機能がついているので、走る前にお風呂を焚いておいて、戻ってきたらすぐにお風呂に入る。すごく汗をかいているので、それもまた随分と気持ちがいい。

 走るのは仕事が終わって帰ってきてから(大体22時30分か23時)なので、お風呂から出てくると0時30分くらいになっている。それから簡単な食事とヨーグルトとかゼリーを食べて、夜更かしをする。こうして書いてみるとあんまり健康的じゃないような気はするけれど、それでも走るのは気持ちがいいとは思う。走りはじめだったことと睡眠時間の関係で、W杯の時期が一番大変だったけれど、咽喉もと過ぎればなんとやら、最近では全然辛くない。ほとんど日課のようになってしまっている。誰かと食事に出掛けたり、飲み会があったり、著しく寝不足だったり体調不良だったりするときには走らない。夕食を食べた直後は気持ち悪くなるので走れないし。

 いずれにしても、ハードな訓練という感じではなく、楽しいレクリエーションという気持ちで走っているので、結構楽しい時間だったりする。


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 お知らせ

 ということで、いま一番楽しみにしているアイテムはこれだったりするのです。
 ちゃんと登録もしているのです。

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映画部

2006年08月13日 | Movie

 いまは13日の午前3時少し過ぎ。少し前に帰ってきたところ。
 月一程度のお約束、川崎チネチッタのレイトショー『ユナイテッド93』を観てきたところ(今日は4人参加。23時55分からの回。ちなみに満席)。
 明日も早いので今日はもう寝るけれど、いろいろと考えさせられる映画だった。
 仕事帰りにちょっと無理して観に行った甲斐はあったと思う。


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 お知らせ

 異常事態が発生したときに、一体どれだけ行動できるのだろうと考えさせられてしまいます。

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最近の楽しいこと。

2006年08月11日 | Days

 最近、夏休みの計画を立てるのがとても楽しい。
 例のごとく旅行に行こうと思っているのだけれど、旅の楽しさの何割かは、行く前の計画のときだよなとしみじみと思う。
 部屋に帰ってきてから、いろいろとやってお風呂からあがってから、たとえば0時30分くらいから、ダイニングテーブルの前に座ってガイドブックをめくりながら、ここに行きたいなとか考えているのは随分と楽しいことだ。しかもそのガイドブックなんてもう何度も見ていて結構覚えているのだけれど、それでもあらためて開いてみてはやっぱりここに行こうとか思いを新たにしている。あんまり繰り返し見るものだから、ガイドブック代なんて、たぶんすっかり元を取っている。

 せっかくだから、おいしいものを食べたいし、ずっと見たかった絵を生で見てみたいし、憧れていた場所を訪れてみたい。夏休みなんてそう何度も取れるものではないので、ついついあれもこれもと欲張りになってしまう。でもまあ、たまのことだから、まあいいかと思う。今月だって全店ベスト3以内の売上を(いまのところは)取っているので、頑張ったごほうびに休んだってきっといいはずだ。そんなふうにちょっと言い訳がましく自分に言い聞かせながら、旅行の計画を繰り返し考えてはにやけているのだ。やれやれ。


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 お知らせ

 iTMSで柴咲コウの『invitation-EP』をダウンロードしました。女優と歌手を高いレベルで両立していて、本当にすごいなとよく思います。

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無茶と言うか無謀

2006年08月02日 | Days

 昨日の夜は、仕事が終わってから20人強でボーリング。若い社員と若いアルバイトメンバー中心で、なんと参加者の中で最年長。大学生の男の子や女の子、フリーターなどなどみな元気があって、チームバトルで商品をかけていたこともあって結構盛り上がる。
 23時過ぎに始め、3ゲーム実施。終了したのは午前2時過ぎ。腕がいたい。

 部屋に帰っていろいろと準備などをしていたら、3時になっていた。
 そして今日はプチ出張のような感じで、午前5時台の電車に乗る。つまり、午前3時に眠って午前4時半に起きなければならなかったのだ。さすがにちゃんと起きられる自信がなかったので、ベッドルームから机を置いてある部屋まで掛布団を持ってきて、机にとっぷして座るというか眠る。目覚まし時計と携帯電話の2種類を用意して、寝過ごすことがないように万全の構え。

 ……なんとか4時30分に起きたのだけれど、かなり眠い……二度寝をしてしまいそうだったのですぐにシャワーを浴びて、スーツを着て準備をする。充電をしてあったiPodをポケットに入れる。
 それから部屋から最寄のJR駅まで20分程歩く。早朝の街は犬の散歩をしている人がたくさんいて、遠くで信号が変わる度に車がかたまってやってきては通り過ぎていく。
 普段は見慣れない時間の道路。淡く薄い朝靄がかかっている。

 時間がとても早かったせいか(5時47分発)、電車ではちゃんと席に座ることができた。すぐにうとうとと眠りに落ちる。もちろん、下車駅ははじめて降りる駅だったため、Iモードで到着時間を検索し、その5分前に携帯電話が振動するようにセットをしておく。

 無事降りる駅の手前でちゃんと起きることができた。
 それから仕事。

 そして今は午前1時過ぎ。仕事を終え、長い移動を経て23時少し前に帰ってくる。正味3時間弱くらいしか眠っていないので、かなり眠い。
 それでも明日は休日なので、ぐっすり眠ることができる。
 さすがに無茶な1日というか2日だったので、しっかりと睡眠をとろう。


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 お知らせ

 今日は花火大会だったので、帰りの地下鉄では浴衣姿の人がとても多かったのでした。

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