町田市の防災イベントに行って来ました。この連日のうだるような炎天下、見るだけで暑くなる消防車や重装備の消防士、自衛隊の皆さん、そして着ぐるみで演技する方々に敬意を表します。まず目に飛び込んでくるのは放水車、起震車。それぞれの体験が出来て子供達が並んでいます。また自衛隊による炊き出しカレーの配布は300食があっという間に無くなっていました。お話を伺ったのは消防士の方でずっと10キロのボンベを担いだまま、鍛えながら給水専門車の説明して頂きました。
災害時の様子がリアルに感じられて、こうやって守られているのだと改めて実感。そして防災グッズに興味津々のマスターを尻目に、私はキャラクターの写真を撮りに…。
写真上からどんな災害でも駆けつけて救助、救命すると言う東京消防庁のキュータ君と、下は防衛省自衛隊東京地方の自衛官募集などの窓口業務を担当する自衛隊東京地方協力本部、略して「東京地本(トウキョウチホン)」を表しているキャラクターでトウチ君です。
災害時の様子がリアルに感じられて、こうやって守られているのだと改めて実感。そして防災グッズに興味津々のマスターを尻目に、私はキャラクターの写真を撮りに…。
写真上からどんな災害でも駆けつけて救助、救命すると言う東京消防庁のキュータ君と、下は防衛省自衛隊東京地方の自衛官募集などの窓口業務を担当する自衛隊東京地方協力本部、略して「東京地本(トウキョウチホン)」を表しているキャラクターでトウチ君です。
日本のどこかで毎日のように起こる災害時に、どうやって生き延びるのか、どのように救助されるのかを考えさせられる1日でした。