七草農場Blog

中央アルプスの麓で、夫婦2人有機農業に奮闘中!

たくさん植えています

2018年05月20日 | Weblog
農繁期です。

なすを植え、トマトを植え、ズッキーニを植え、ピーマンを植え・・・
だいぶ畑も賑やかです。
明日はかぼちゃを植える予定。かぼちゃを植えてしまうと果菜類の
定植も一段落でほっとするけれど、次に待つのは田植えです。
田植えしたいよー、という方募集中です!

畑では大麦と小麦の穂が出てきてとっても美しい頃です。朝日や
夕焼けが当たって、風でそよいでる様を見ると本当に溜息が出るのです。
黄金色に色づいた穂ももちろんなのですが、私はこの時期の緑の穂がとても
好きです。

小麦




大麦

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もうすぐ野菜セットも再開です

2018年05月08日 | Weblog
毎年うちのよもぎ餅をご注文して下さる方がいて、もうかれこれ
10年近く送っているような気がする・・・。



今年もまた電話を頂いて、うちの畑にあるよもぎをたっぷり摘んで
よもぎ餅を作りました。

ついでに我が家のおやつもよもぎ餅にあんこをのせて。子ども達も
「うまい!」と大喜び。
やっぱりこの季節ならではだなあー。よもぎ餅でよもぎをたっぷり食べ
ると体がきれいになるんだよ、と毎年必ず作るものの1つです。


さて畑では定植作業が目白押し。ナス、ミニトマト、とうもろこしなどなど。
だいぶ畑が賑やかになってきました。
ああ、早く新鮮な採れたての野菜をたっぷり食べたい!!

5月下旬からはまた野菜セットの宅配が再開します。只今再開のお便りを
絶賛発送中。新規で宅配をご希望もしくは詳細を知りたい!という方は

nanakusa-farm@inacatv.ne.jp

までご連絡ください。

14年目の七草農場、今シーズンも美味しい野菜をお届けできるよう、頑張ります!



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じゃがいも定植

2018年04月23日 | Weblog
先日じゃがいもを植えました。

延々と続くじゃがいも。足腰にくる!



隣りの軽トラでは自称メッシがボールを蹴っています。




帰りには両手いっぱいの菜の花。ご満悦。



定植が続き、だんだん畑も賑やかになってきました。

 
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2018年04月18日 | Weblog
春。大好きな季節です。

野草がいっぱい採れる!
庭の横にこれでもかというくらいアサツキが出てくる。
今日、納豆に死ぬほど刻んだアサツキを入れてぐるぐるしたらアサツキに
埋もれて納豆が見えないくらいだったけれど、ものすごく美味しかった。

そしてノビル。味噌和えにして食べる。めちゃくちゃごはんが進む。

それから菌打ちしたしいたけがちょこちょこ出て来て、この間お昼に
そのしいたけと出始めた山椒の葉を刻んでチャーハンにしたらいい香りで
元気が出た。

畑には残ったアブラナ科の野菜から菜の花が採れる。それを祝島の激うまの
ひじきとサラダにする。ああ体のすみずみまできれいになる気がする。

今年はふきのとうの時期が長くてさんざん食べた。あの苦味の美味しさったら!
よもぎも出てきた。よもぎもちを作ろう。

今日は近所の男子がタラの芽を手にしてぶらぶらうちに来た。うちの子どもたちの
遊び仲間。タラの芽採りに子ども達早速出かけていく。

放っておくとひたすら外で遊び続ける。この間は秋に拾ったくるみを
割りまくり、まだ足りないと落ちているくるみを拾いまくり割りまくり、食べ
まくっていた。
熱心に何かをしていると思ったら近くの木に秘密基地を作っている!
お邪魔しても嫌な顔をせず招待してくれて、それがなかなか快適。
ここに食料置いておけば?と言ったら最高に乗り気になり、

「ガム持って来たぜ」と翌日得意そうに袋をぶらぶらしてまた遊びに来た。
ガムって!!ぜんぜんおなかにたまらないじゃん!と思うけど、本人は真剣
だから笑える。
このこどもたちの遊び、かなり笑えるし面白くて大好き。


そしてこの間家の近くにりんごの木を植えた!!借りている土地の持ち主に
「りんご、植えていいですか?」と聞きに行ったら
「収穫を楽しみにしてるわ」と言ってくれた。そんな風に言ってくれるの、
優しいなあーとなんだかしみじみありがたかった。

春は楽しい。寒い寒い冬を耐えてきたからなおさらそう思うんだと思う。

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うずらがやってきた

2018年04月02日 | Weblog
近隣の小学校で育てていたうずらを飼いきれなくなってもらいませんか?
という話が我が家に舞い込んできた。
夫に話すと

「昔、ざるそばに親がよくいれてくれた」

「この間通天閣で食べた串カツにもうずらの卵あったよな」
 (←まったく覚えていない私・・・)

私も「よくお母さんがお弁当にうずらの卵入れてくれた」
と2人でなんとなくノスタルジックな雰囲気に。

「うずら・・・飼うか」と夫。

私がいない間に夫が長男と小学校に行ってもらってきた。
雄3羽と雌3羽。思っていたより小さい!



とりあえず空いている鶏小屋に入れると床の落ち葉と同化してよく
わからない。気を付けないと踏んでしまいそう。

その後私がまた出かけて夜遅く帰ってきたら、机の上に次男坊から
手紙があった。

「かあちゃん うずらが2こ、たまごをうみました。たまごぱっく」

深夜に子どもの手紙にきゅんとしながら指示通り卵パックを覗くと
小さなうずらのたまごが2つ。

鶏は昼頃卵を産むけれど、うずらはなぜか夕方に卵を産む、ということが
3日くらい飼うと分かってきた。鶏の卵は誰も取りに行かないのに
うずらの卵は競って取りに行く。
6個たまって・・・(雌が3羽で3日で6個は優秀、優秀)
うちの乾麺に、出始めのあさつきを刻んで食べた。



割った時は小さくてかわいい卵、混ぜたら麺のつゆに紛れて味も何も
なかったけれど。次はやっぱりゆで卵だ!

そして5人家族、1つ残った卵は・・・
ちょうど庭の木に山鳩が巣を作って卵を温めている。
昔住んでいた家のベランダに鳩が卵を産んで、かわいそうだし、と
放っておいたらすごい糞でエライ目にあったので

「そんな巣は撤去だ!」
と言っていたのだけれど、夫が

「鳩に卵温めさせてみる?」と言い出して、私

「やるやる!」

と乗り気に。夫は自分で言ったくせに

「えーほんまに?もったいなくない?」

と言っていたけれど結局置いてみた。今のところ一緒に温めている
みたい。鳩と一緒にうずらも孵ったら、鳩もびっくり仰天のはず。



孵るかな?


うずらのおかげでちょっとわくわくする日々です。
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種まき始まり

2018年03月07日 | Weblog
昨日からまた今シーズンの種まきが始まりました。

キャベツ、ブロッコリー、レタス、そして豆類も。
また始まったなーと思うとワクワクするような、またあの日々が
始まるかーという気持ちも一緒に。

踏み込み温床に使う落ち葉も、今日また軽トラ1台分集めて積み込んで
きました。だんだん忙しくなってきました。

日中はストーブがいらなくなってきて、ストーブのあるうちに、と慌てて
小豆をゆでて、今日の夜はお赤飯に。

長男が「今日なんかの日?」

というので「進級祝い」ということにしておきました。

「よっしゃー!」と子どもたち。
でも赤飯は今年初種まき祝い、でも良かったかも知れないな。



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種子法イベントのお知らせ

2018年02月26日 | Weblog
気付けば・・・はっ!もう3月が迫ってきています。月日はあっという間に
春を運んできていますね。

春になる前のまだ寒い時に毎年夫と次のシーズンに播く種を決めています。
毎年のことなのでだいたい決まってはいるのですが、毎年ちょっとづつ新しい
チャレンジが加わって変化していきます。

今年は気が付けば自家採種の種がだいぶ増えてきていました。前々から増えては
いるけれど、今年は更に増えた印象。
大量に同じ野菜を作る大規模農家で自家採種した種を使って作ることはなかなか
安定性の面からも難しいのかも知れませんが、うちのような多品種作る小規模
農家ではそのハードルが下がります。不揃いな形だとしても出荷可能な形態
がこういう農家の強みですね。


そんな種にまつわるイベントを3月に友人と企画しています。
主要穀物種子法の廃止、みなさんはご存知ですか?
米、麦、大豆の安定供給を支えてきた法律が3月末に廃止されることが決まって
じゃあそうなったらどうなるの?どんなことが問題なの?何ができるの?
ということをみんなで考えられたら、と思っています。

お近くの方、ぜひお越しください!







↓ 詳細のご案内はコチラ ↓

★映画&講演会 「種子ーみんなのもの?それとも企業の所有物?」

 2018年3月21日(水)13時~16時
 場所 伊那市立図書館 視聴覚室

13時~ 映画上映
『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』

日本では2018年3月末に65年間続いてきた主要穀物種子法が廃止されることになりました。
ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画を観て、日本で種子を守ることの意味を問いかけます。

14時~16時 印鑰智哉氏講演会

 昭和27年から65年間続いてきた主要農作物種子法がたった7カ月の審議で2018年3月末日に廃止されることが決まりました。この種子法は日本の米、麦、大豆を公的機関が責任を持って優良な種子を安定的に供給することを目的として作られた法律です。法案の廃止は「民間企業の品種開発意欲を阻害している」という理由が挙げられていましたが、この法律があることによって専門的技術を持った農家や農業試験場が品質維持のために多くの手間とコストをかけて安定的に日本各地の地域独自の多様性に富んだ種子が守られてきました。
 今、野菜の種の生産はほとんどが外国で行われています。種子法の廃止によって、日本の主食である米の種までもがモンサントなどをはじめとする多国籍企業によって支配されてしまうのではないか、種子の多様性が失われてしまうのではないか、など心配は尽きません。
 そして私たち日本人の食卓をを支える主要農作物のことであるにも関わらず、それが国民の間にきちんと伝わっていないことも大きな問題なのではないでしょうか。

 今回の映画上映と講演会によって、種子法が廃止されると実際私たちの暮らしにどんな影響があるのか、今後どうしていけばいいのか、を多くの方と考え、学びたいと考えています。...
 
 食べるということは命を育むことそのもの。農家も農家じゃない大人もこどもも、そして私自身も。みんなに関わる知っておきたいこと。ぜひ足をお運びください。


講師紹介: 印鑰智哉(いんやく ともや)氏
アジア太平洋資料センター(PARC)、IBASE(ブラジル社会経済分析研究所)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在フリーの立場で世界の食の問題を追う。特に遺伝子組み換え問題については5カ国(日本、韓国、フィリピン、ブラジル、パラグアイ)で活動重ねてきた。ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』(PARC)日本語版企画・監訳。アマゾンの持続的発展に関する共著『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』(現代企画室)
日本の種を守る会のアドバイザーとしても活動。全国で講演をしている。

入場料:予約800円 当日1000円 学生無料

申込み:メール nijinoichi@gmail.com

主催:虹の市実行委員会「えん」

後援:JA上伊那、生活クラブ生活協同組合伊那支部

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ジュースができました!

2018年01月14日 | Weblog


あけましておめでとうございます!今年はちょっと遅く8日から通常の
出荷が始まり、冬の出荷は手間がかかるのでなんだかずっとバタバタ
しています。そんな姿を見て、友人に「農閑期っていうのはないんだね」
と言われました。やってることは農閑期なのですが、なんだか冬って時間が
かかるんですよね・・・。

そして今日、待ちに待った今年の分のにんじんジュースが届きました!

ジュースの箱は1つ1つが結構な重量。それを配達してくれたのが去年と
同じ運送会社のおじさんで、内心申し訳ないなーと思いつつ
みんなでフーフー言いながらトラックからジュースを運び、
この寒いのに終わった頃には汗をかきました!

子ども達はフーフー言っている間はチラとも顔を見せなかったのに
終わった途端に「飲みたーい」とわらわら集まってきました。

みんなでコップについでカンパ―イ!!!
うん、今年も美味しくできました。三男坊「ぜーんぶのみてえ」
ってそれは無理!




まだですか?という声をたくさん頂いていて、明日からようやく
発送できます。よかった!
次男坊の持っているのが1ℓ瓶、三男坊の持っているのが200mlの小瓶です。

今まではご注文を頂いたら、ラベルを印刷して1枚づつ貼っていたのですが
取扱量が増えてきたため、それが結構大変になってきていました。
そこで今年からラベル一体型の印刷をお願いして、加工して頂きました。
そのためご注文頂いたら「ちょ、ちょっと待っていて下さい。ラベルが・・・」
とか言うことがなくなって、ささっと颯爽と出荷できます!

どうぞ今年のにんじんジュースも、よろしくお願いします!


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今年最後の

2017年12月25日 | Weblog
クリスマスの朝。それぞれにサンタからのプレゼントで
盛り上がりました。私にももちろん!思ってもみなかったまさかの
プレゼントが届いてバンザイ。嬉しくってくるくる回りました♪

さてそんなクリスマスが七草農場の今年最後の野菜セット発送の
日です。なんだか今年はいつにも増してあっという間だったなあー。

思いを込めて、今年最後のセットを箱詰めしました。
終わってほっとして三男坊を保育園に迎えに行って、帰ってみたら
夫がいない。暗くなっても帰って来ない。どうかなったんじゃなかろうか
と思っていたら、

「金時にんじん全部掘り上げてきた」

と言って帰ってきました。
働き者すぎて呆れます・・・ちょっと気は緩まないんかい!
でもまあこれだから七草農場は成り立っているのです。
そういう私も、冷蔵庫を年末大掃除しましたけれど!

あといくつかの年末のご注文を発送したらもう新年です。
今年も色んな方に支えて頂いた1年でした。ありがとうございました。

年始は1月8日から発送です。
みなさまよいお年を!
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野沢菜漬け

2017年12月05日 | Weblog
いよいよ師走に突入です。

11月の後半から12月にかけては漬物月間!
先日は野沢菜漬けを漬けました。大量の野沢菜をまず収穫。

長男が抜いて、その束を三男坊がせっせと運んでくれ、私と夫は調整
をしてコンテナに詰め。まさに一家総出です。

・・・と次男坊は何をしていたかというと棒を振り回し、見えない敵と
戦っておりました。

この次男坊、かなりの読書家。先日は水滸伝を熟読。我が家は寒いので

「あんかを貸してあげようか?」

と言うと

「かたじけない」

その返答に思わず笑って「いい子だねえー」と言うと本から目も離さず一言。

「うむ。」


またある時、夕飯ができて「お皿運んでー」と私が台所から叫ぶと
おかずを持って次男坊、戸の前に立って

「門をあけーい!」

笑える息子です。

長男は先日の福岡国際マラソンの大迫選手の走りに感銘を受け
その日の夕方

「母ちゃん、俺もフォアフット走法でちょっと走ってくるわ」
と夕暮れの中走りに行ってしまいました。
かなりの筋力を要するこの走法、「最後までこの走り方じゃ
走れなかったわ」と帰ってきた長男。
そりゃそうだわ!



さてさて野沢菜漬け。

「そんなに樽に入るの?」と子ども達に言われましたがそんなの想定内!
年々漬物上手(自分で言っちゃう)の私。



余裕で漬けこみました。
来月には美味しくなるはず。楽しみです。それまでは切り漬け。長野の漬物文化
に馴染んでいます♪
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