寺田本家のお婿さんの日々〜ちゃんぷるーの素〜

寺田本家の酒造りと神崎町「発酵の里」化計画をめぐる冒険

小学校での味噌造り体験授業

2010-02-06 18:22:32 | 発酵の里
いよいよ夏から続いた「大豆の種まきからはじめる味噌造り体験授業」が味噌仕込みまでたどり着きました。

自分でまいた種が味噌になるまでを経験して、手前味噌の美味しさを味わって、発酵の素晴らしさ、命がつながって食べ物ができるということを感じてもらえればと思って始めたこの活動。

こうざき自然塾の鈴木さんのおかげでここまでたどり着くことができました。





朝から煮ておいた豆を皆でひたすらつぶします。
すり鉢使ったり、手でつぶしたり工夫してます。

まるで粘土遊びのよう。



豆がつぶれたら、麹と塩を混ぜます。
それからまたよく混ぜ合わせます。


味噌玉を作って、桶に投げ込んで上に塩を振って仕込みが完了しました。

食べれるようになるのは半年先。
美味しくできた味噌を皆で食べる時が楽しみです。

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margoさん

2010-02-05 17:25:50 | 出店予定・イベント
祐天寺のmargoさんで寺田本家の日本酒の会が秘密裏に開催されるようです。

ご興味ある方は、margoさんまで
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エバレットさんと松岡正剛さんの「日本力」

2010-02-04 06:30:23 | Weblog

amazonにはこちらから

寺田本家のお友達、エバレット・ブラウンさんの新しい本が出ました。

「手で気の流れを感じるといったことがありますよね。けれども、手が気のセンサーになるには、臍下三寸のところに丹田という一種の「気の田んぼ」があるんですけど、ここにエネルギーが集中すれば、身体に流れている気をもっと感じられるようになります。そういった丹田という腹の感覚は、踊りにしてもそうですし、日本のさまざまな文化や芸能、武道に共通しているものですよね。これが、実は手とつながっているわけです。」(抜粋)

エバレットさんは日本に住んで20年。
エバレットさん以上に、日本の本質について考え抜いている日本人はいるでしょうか。

寺田本家で撮影した写真や、蔵仕事を手伝いに来てくれた時のお話もでています。
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「奇跡のりんご」の木村秋則さんが寺田本家に!

2010-02-02 06:39:34 | Weblog
「奇跡のりんご」の木村秋則さんが寺田本家においで下さいました。

ちょうど前日にすぐそばの大栄公民館で講演をされて、飛行機で青森にお帰りになる前に立ち寄ってくださいました。

「寺田さんのことはよく聞いていますよ。五人娘もよく飲んでます。」

気さくにお話し下さる木村さん。



当主の案内で蔵の中、仕事の様子を見学していただきました。



麹室の中では、稲麹をみて「知ってるよ。よく見かけるんだわ」




玄米酒のタンクを覗きこんで、驚かれる木村さん。


話はいつしか「見えない世界について」へと及びます。

ウチの当主が以前UFOを見たという話をしたら、木村さんは「見えない世界って有るんだよね。心ってもんもみえないでしょ。科学じゃわかんないことってあるんだよね。心が先で体が後なんだよ」と仰ってました。

そして不思議な話を聞かせてくださいました。
木村さんが指導している福島の若い農家さんのところでは、木村さんの自然栽培についてご両親が理解がなかなか得られず、苦労をされていたそうです。
そんなあるとき、家族で田んぼに行ってみるとその田んぼに木村さんが立っていたそうです。みんなびっくりして近寄ると消えていなくなったそうです。
木村さんは連絡を受けたのですが、その時は福島には行っていなかったそうです。
その後、その若い農家さんは木村さんが応援に来てくれたと自然栽培に励んでいるそうです。
「これまでは、あれがいけない・これがいけないってことばかり言われてたでしょ。だから私はこうしたらいいよって伝えていきたくてあちこちお話してるの」
「UFOも助けに来てくれるんだと思う。この人は皆のお役に立つからお手伝いしてあげようって。おかしなことをしないように見張りに来てるかもしれないけどね」


うちの上の娘は木村さんのことが絵本になった「りんごのおじさん」という本がお気に入りで、寝る前にはいつもママに読んでもらっています。

勇気を出してサインをもらいました。


木村さんは栽培技術より前の、大きな何かをつかんでいるような感じがしました。
今の時代には見えにくくなっている本当のこと。
それを知っている人だと思いました。
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最後の酛摺り

2010-01-31 07:44:14 | 出店予定・イベント


1月ももう終わりですね。

今週で最後の酛摺り(山卸し作業)が終わりました。

酛摺りが終わると酒造りも一つの山場を過ぎます。

といっても、まだまだ五人娘・香取の仕込みは続きます。

最後の仕込みが終わるまで気は抜けません。



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東峰べじたぶるんの結婚式

2010-01-26 04:27:09 | 出店予定・イベント


3組揃っての合同結婚式!

そんな楽しい式に参加してきました。

(けっして○○教会とかではないです。(笑))

3組は東峰べじたぶるんの山木くん夫婦、阿南くん夫婦そしてワンパック野菜の石井さんの息子さん夫婦です。

山木くんたちにはイベントなどでいつもお世話になっていて、阿南くんたちは発酵の里のメンバーとして近いうちに神崎に引っ越してきて農家を始めてくれることにもなっています。
石井さんは2月に四街道の駅前にワンパックの有機野菜を使った「タベルナ」という名前のイタリアンレストランを開店するそうです。



みんな北総エリアで農と食に向き合い暮らしていこうとしている若い人たち。

そんな若い人たちを応援してあげようとたくさんの方が祝福しに集まってきました。
有機農業の火を灯し続けてきた方たちと、これからを担う人たち。
笑顔と笑顔があふれて、感激して目が潤みっぱなしのおじさんたちもたくさん。

そんな人が一同に集まる場所に臨席して、ウチの娘たちは大はしゃぎしています。
農大名物・大根踊りにも参加してすっかりの人気者。




大勢の方がお集まりで、ワンパックのお米を原料にしている神亀酒造の小河原専務さんもいらしていました。

大きな一眼レフカメラを手にドレスアップしたちびっこたちを「かわいいね、かわいいね」とさかんに撮影していました。
とても屈託のない方だと感心しちゃいまいした。
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世界平和は台所から

2010-01-22 07:02:22 | Weblog
今の時期はお酒仕込みも最盛期。

造りの様子をご覧いただきに毎日大勢のお客様がいらっしゃいます。

先日、アメリカのアリゾナからいらしたご見学の方から素敵な言葉を教えていただきました。

「世界平和は台所から」

マクロビオティックの創始者の桜沢如一先生の奥様リマ先生のお言葉だそうです。

深いですね。
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愛と平和の伝道師AKOちゃんがやってきた

2010-01-20 16:25:10 | Weblog



「いま鹿島神宮にいるので今日の内にそちらに行きます」

1月のお正月が過ぎてしばらくしたとき、AKOちゃんから突然電話が入りました。

僕たちの大切な友人・AKOちゃんは、17年間も自転車やヒッチハイクで旅をしながら愛と平和の紙芝居を上演して回っています。
お金を使わない生活を続けていて、ちなみの去年の年収は2万円だったそうです。そんなAKOちゃんはいつ会っても幸せそう。

前回うちに来てくれたのは半年前、去年の4月のことでした。

その後AKOちゃんは北上し夏は青森の六ヶ所村で農家さんのお手伝いをして、いま山口の祝島に向けて南下しているところ2010年の新春に寺田本家に立ち寄ってくれたのです。

この寒い1月の空の下で東北から野宿をしながら下りてきたということ。
「よく凍死しなかったね」と聞くと「大丈夫でしたね。パンパンに着こんで寝てましたから」と言うAKOちゃん。

ちょうどうちも今の時期は毎日たくさんのお客さんが蔵見学にいらしてくださるとき。皆さんにAKOちゃんの紙芝居を見ていただければ素敵なことです。

せっかくだからウチの蔵人・社員たちにも見てもらいました。
「食の安全についてと原子力についてどちらがいいですか?」
との質問には「食の安全」のほうがみんなの手がたくさんあがりました。

それではと食の安全のテーマにした紙芝居を見せてくれたのですが、そこはAKOちゃん、どうしても今伝えたいのは原子力の話みたいで、だんだんそちらに話が流れていって、半分以上は原子力についてのお話し。

それも知らないことばっかりでとても勉強になりました。

原子力はCO2を排出しないからクリーンなエネルギーだというのおかしくって、どうしても最後は地中奥に埋めてしまわないといけないゴミが出てしまうそうです。その候補地を日本中から探しているそうです。
最終的に地中深くに埋めないといけないゴミが出る原子力って循環・持続可能じゃないですよね。


AKOちゃんは一週間くらい滞在してくれて、毎日お酒造りを手伝ってくれたり、お客様に紙芝居を上演してくれたり、寺田本家で大活躍してくれました。

そして次の目的地「日本山妙法寺」に向けて旅立って行きました。

「3月14日にまだ千葉にいたらお蔵フェスタで紙芝居やってよ」とお願いしました。

風まかせのAKOちゃんの旅だから予定は立たないけど、お蔵フェスタで皆さんの前で紙芝居やってくれるかもしれないですね。


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足踏み脱穀機

2010-01-17 17:44:36 | 出店予定・イベント
土蔵の軒下に吊るしてあった、ことしの種籾用の稲をようやく脱穀しました。

年代モノの足踏み脱穀機でゴロゴロゴロゴロ。

農作業は夫婦で楽しく睦まじく。

午後の光をたくさん浴びて心地よいヒトトキでした。
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みんな集合!

2010-01-12 07:15:28 | 出店予定・イベント


年が明けてしばらく経ちましたね。
皆さん2010年はいかがですか?

寺田本家では、新春ということで気持ちも新たに集合写真を撮影しました。

「はっぴーーー」でぱしゃり!

今年も一年よろしくお願いします。


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東京新聞にでました

2010-01-05 10:31:56 | 出店予定・イベント
今日、1月5日の東京新聞朝刊で、寺田聡美先生の酒粕料理が紹介されました。

ご覧ください。
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「発酵の里」神崎 年間スケジュール

2010-01-02 08:13:31 | 出店予定・イベント
皆さん、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

「発酵の里」こうざきも今年は飛躍の年として、様々なことに取り組んで参りたいと思います。

1月 

2月    自家製醤油醤油搾り体験(9日)
       種まき大作戦主催、手前味噌仕込み・豆腐作り(7日)

3月    こうざき蔵祭り・お蔵フェスタ(14日)
       発酵カフェ開店(予定)
       発酵文化館開設

4月    蔵人ナカジの発酵マクロビオティック料理教室スタート
      アースデイ東京出展
      JR主催、駅からハイキング 
      映画「未来の食卓」上映会(予定)
      自家製醤油仕込み
      夕市スタート

5月    アースデイ千葉出展
       田植えイベント 町内各地にて

6月    草取りイベント
       1000人の種まき大作戦 ハダシで畑に入って大豆の種まきしよう!
       神崎小学校の大豆の種まき授業

7月    手前豆板醤仕込み
       草取りイベント

8月    

9月    稲刈りイベント

10月    稲刈りイベント
       神崎小学校 枝豆の収穫体験授業
       神崎寺 火渡り修業

11月    酒仕込み体験
       ぬか漬けコンテスト@なんじゃもんじゃイキイキフェスティバル

12月    1000人種まき大豆の収穫祭
       神崎小学校 大豆の収穫体験授業


等を予定しています。
「発酵の里」神崎町に遊びに来てください。
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「ムスビの会」主宰の岡部賢二さんがいらっしゃいました。

2009-12-26 11:48:05 | 出店予定・イベント
昨日、「ムスビの会」主宰の岡部賢二さんが寺田本家に遊びにいらっしゃいました。

岡部さんの出版された「月のリズムでダイエット」という本はとっても素敵な本で、マクロビオティックと自然のリズムに沿った暮らし方がわかりやすく書いています。


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僕は車の中に積んであって、いつでもちょっとした時間があるときに読み返して、いろんな気づきをもらっています。



岡部さんは千葉での講演会をまわっている途中に寺田本家まで足を延ばしていらっしゃっていろいろ興味深いお話しをお聞かせ下さいました。

ちょうど山卸し作業の終わった木桶の中の酒母を眺めながら、「とても光り輝いていますね。」と言っていました。
美味しいもの・生命力のあるものは光を宿しているそうです。
その中でもコメというのは夏の光をたくさん浴びて育つので、もっとも光のエネルギーをためている穀物だそうです。
米という漢字は光が四方八方にあふれる様子をあらわしているとも言われているそうです。

発酵は目に見えないほど小さな微生物の働きなのだからこそ、目に見えない感受性の働きで、宇宙の波動を伝える力を持っていると思えると仰って下さいました。

光のエネルギーをたっぷり蓄えた自然栽培のお米が宇宙の波動を伝える微生物の働きで醸されていく寺田本家のお酒は、まさに発酵(発光)のエネルギーがあふれているってことなんでしょう。

あと、岡部さんに教えていただいたのは、東洋医学の考え方では経絡の流れからして腸と肌は繋がっていて、腸がきれいな人は肌がきれいなんだそうです。
だから食べ物に気を配っていれば、過度の肉食や糖分の摂取を控えて発酵食品をとっていれば、腸がきれいになって肌もきれいになっていくと仰っていまいした。

岡部さんは福岡を本拠地に東京などでも講演活動を精力的に行っておられるそうです。
マクロビオティックから断食法、カタカムナや内観についてなど幅広い分野にわたる勉強会なども主宰していっらっしゃいます。

学びと気づきにあふれた素晴らしい方でした。
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エバレットさん

2009-12-22 18:49:21 | 出店予定・イベント
ブラウンズフィールドのエバレットブラウンさんが蔵体験に来ました。


写真家のエバレットさんは透き通った目で蔵仕事を写真におさめながらいろいろとお手伝い下さいました。そして菌のこと、発酵のこと子供たちの教育のこと、いろんなお話しをしました。

アフリカのある部族では、病気にかかることは、精神のレベルを上げることができるチャンスと捉えていて、お祝いする習慣があるんだと言ってました。

さらにアメリカでは新型インフルエンザに皆でかかっちゃおうとインフルエンザパーティーというのを開いたりするそうです。

早いうちにかかった方がいいんじゃないのかなと僕も前々から思っていたのですが、そんな風に感じている人が大勢いると聞いてやっぱりなと納得しました。

タミフルなんて頼んないで、インフルエンザにかかって免疫力が上がってまた元気になればいいんじゃないでしょうか。

インフルエンザウィルスさんにありがとうと言っていれば、インフルエンザウィルスもいいことをしてくれます。

エバレットさんとお話ししているといつもいろんなことを気づかせてくれます。

近々エバレットさんは本を出版されるそうです。あの松岡正剛さんとの共著で日本の文化についての本だそうです。

日本人よりも日本に詳しいエバレットさんの本、相当面白い本になるのでしょう。
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麹室への引き込み

2009-12-21 10:23:39 | 出店予定・イベント
もう年末がそこまでやってきましたね。

今年の仕込みもあと一本となりました。


今朝は麹米の引き込みがありました。

蒸したてアツアツののお米を朝の冷気に当てて冷まし、ちょうどいいい温度になったら麹室に引き込んでいきます。

慣れた蔵人の手で次から次へとテンポよく引き込まれる様子は小気味いいほどなめらかな動きです。

洗練された動きから美味しいお酒が生まれてくるんですね。
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