相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲の人形(その18)

2016年08月25日 | 日記

これも前回と同じく、毛叩き人形である。

 

また、相撲以外で恐縮であるが、欧米では

白人の国で黒人がオリンピックに出場して

いる。日本でも高校や社会人の駅伝へ外国

人選手が出場している。なぜ日本へ帰化し

て出場してくれないのか。

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相撲の人形(その17)

2016年08月24日 | 日記

これは毛叩き相撲人形である。トントン紙相撲と同じく

回りをたたいて転んだほうが負けという遊びである。大

阪・伏見・名古屋などで作られた。

 

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相撲の人形(その16)

2016年08月23日 | 日記

前回に続いて超ミニ相撲の人形

である。右の二体はガラス製で

ある。

 

話は相撲以外に外れて申し訳な

いが、オリンピックでマラソン

が惨敗である。真夏の開催が分

かっているのなら、真夏に選考

すべきと思うのだが。

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相撲の人形(その15)

2016年08月22日 | 日記

三センチ以下の超ミニ相撲の人形

は他にもある。それらを並べた。

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相撲の人形(その14)

2016年08月21日 | 日記

前回に紹介した超ミニ相撲人形

の、大阪張子の大きな本来のも

のがこれである。廻しの後ろに

双葉山時代の四股名が書かれて

いる。

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