今回の東博、メインは『日本のたてもの』展→https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tatemono/
↑春日大社本殿
↑登呂遺跡復元住居模型
↑松本城天守
↑首里城正殿
そしてそして、図録によると。
でした。
「古代から近世、日本建築の成り立ち」ということで、お城や神社仏閣
住宅などの模型と解説がてんじされていました。
↑東大寺鐘楼
↑春日大社本殿
↑登呂遺跡復元住居模型
↑松本城天守
↑首里城正殿
どれもものすごく細かく出来ていて、模型作る人って大変!と感心しながら見てきました。
建物好きですが、知識が足りず、理解出来ていないことが山ほど…無念
そしてそして、図録によると。
科博の企画展『近代の日本、様式と技術の多様化』には、三菱第1号館や迎賓館赤坂離宮や帝国ホテルの模型があったみたい。
こっちを見なきゃ駄目じゃーん、自分(1月11日で終了)
とりあえず。図録を読み込んでも少し理解を深めたいと思います