というわけで久々のドイツ旅行の記事でございます。しかしこれまで結構書いてきたのに、未だ初日のハイデルベルクすら終わってないなんて、この長くて印象的な旅の記録はいつ書き終わるんでしょうなあw
まあともあれ、だ。
哲学者の道を上ってたら雨が降り始めたって話は前に書いた通りだけど、こうやって地上の写真を撮ると明確にわかりますねえ。しかし曇天の中でさえ、圧倒的な存在感を放つ城ではあることだ・・・
ちなみに橋の右手を見ると割とフツーに車が走っているのが見えまする。
橋を渡るとこげな感じです。まあ傘を差さないと死ぬってレベルまでは降ってないのが救いですねえ。なんせあっしはケルンで荷物を失ってからこの服以外は持ち合わせがござんせんので、濡れネズミになる=死亡遊戯なんでさあ(・∀・)
しっとりした旧市街の風情もよいものですな。まあ今はとりあえず服を買いたいけど(情緒台無し)w
果たして、海外からハイデルベルク旧市街くんだりまで来て下着を買い求めるニンゲンはどれだけいるんだろうか?そんな詮無き問いを考えながら、メインストリートを探索じゃあ。
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