帰省記事メンテナンスも第五弾ですが、今回は旅行編。ちなみに場所と移動手段は花岡山がチャリ、阿蘇・熊本港が車となっとります。
「炎天下の中」
「熊本駅の裏山」
「熊本市街をのぞむ」
「熊本駅周辺」
「熊本駅の彼方」
「帰り際に」
「性域」
「仏の御許で大往生」
「後光が」
「そば道場」
「山を見ながら」
「肝心のお味は」
「さらば久木野」
「阿蘇草千里」
「草千里2」
「草千里3」
「烏帽子岳」
「彼方の階段」
「湖に」
「駐車場へ」
「狭間」
「熊本駅の向こう側」
「有明に消ゆ」
「さらば熊本」
ところで初日(「後光が」まで)にさんざっぱらラブホがどーとか書いてたのって、後の伏線って気付きました?wwwなお、残念なのは睡眠不足で昼をダラダラ過ごしてしまったこと。それで荒尾(そういや、ついこないだウルトラマンランドが閉園したね)や河内町などには結局行けずじまいでありました。まあもっとも、夜の修行に加えて昼間は外回りやっていたら、真っ白に燃え尽き死して屍拾うものなし状態になったことは必須だったろうw
ただ、一応言及しておくと8月の帰省時に(目的を定めない)放浪を一度もしなかったのは理由があって、最近この手の行動による変性意識を得ることが難しくなっている・・・というかそれを求める意識が薄れているからだ。まあこれが一時的なものなのか、それとも継続性のあるものかは不明だが、とりあえず記録だけしておく。
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