なるほど、情報源を元にきちんと裏取りしていくと、破綻したニセコのホテルの構造ってこうなってるんだな…
というかふと思ったけど、時間をかけてとはいえ個人で調べたこのレベルの情報より、ずっと表面的な内容を雁首揃えて報道するしか脳のない魔素滅出亜サマって何の存在価値があるんだろうね?
もちろん、個人や小集団で調べたレベルってピンキリだし、ある程度信頼できる情報筋とパイプができている組織があった方がよいという理解は正しい。
しかしそれは、その特性を理解した上で、強みに安住せず常に検証やアップデートを怠らない取り組みをしている場合に限る。電波法やら記者クラブ制度、あるいはクロスオーナーシップという既得権益でガチガチに固め、報道の構造的に時間数が決まっているから一つ一つの情報はわかりやすいく単純化して多くの要素を切り捨てざるをえず、それゆえにわかりやすいストーリーに仕立て上げざるをえないばかりか、そのシナリオを共同幻想化してお互いをかばい合うようにメディアスクラム(同じものを同じように一斉報道)や「報道しない自由」(一斉にダンマリ)を行使している者たちは、一度組織の解体・死滅を経ない限り、いつまでもそこにへばり着き続けるだけだろう。
うん、まあ取り合えず一回死ねよ😇俺が言えるのはそれだけやな(・∀・)
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