肥後の明太子ジャンキーは、いかにして究極・至高のそれを求めるようになったか

 

 

 

上記は、池袋の「やまや」という店で明太子食べ放題を体感した時のワイの様子である。え、口から出ている尻尾は何かって？天ぷらだよ(逆ギレ)！明太子はもちろん高菜や納豆、すきやきふりかけなど、「ご飯の友」と呼べる者たちを愛して病まない止まないワイが、天にも昇る心情だったことは言うまでもない😍

 

 

そんなワイに、

 

 

 

 

 

Here is new challenger!

 

博多明太子の群れが現れた！！どうする？

 

▶食す

　試す

　味わう

　注文する

 

YES!YES!YES!YES!YES(・∀・)!!

 

…てか熊本の隣県である福岡のブツなのに、なぜこれまで明太子のレーベルにさして興味を抱かないのか考えてみたら、あまりに好きすぎてそこらの市販ので十分満足してしまうため、わざわざ至高の明太子や究極の明太子を求める必要もなかったからだと思いいたった。

 

とはいえ、このような情報を得たついでに一度探究者の道に足を踏み入れてみるのもいとをかし、と考えている今日この頃である。