前に述べたごとく、『カラマーゾフの兄弟』を読み終えたのだが、正直感想などを書くのを躊躇している。というのも、2000pに及ぶこの作品への言及が、果たしてどれほどの分量になるのか想像もつかず、それを書くこと自体が非常に難儀な仕事になることを恐れるからだ。しかし一方で、このまま三巻の途中からつけているメモだけをそのまま放置し続けることも生産的であるとは思えない。そこでとりあえず、いずれまとまった形で提 . . . 本文を読む
昨日何か人が多いなと思ったら、金曜日だった。そして今日も何か人が多いなと思ったら、土曜&祝日だった。
こんな具合に、曜日の感覚が見事に欠落している。それもこれも、元日まで休めないせいである(苦笑)
そして明日はクリスマスイブで世間はクリスマスソングが流れているわけだが、まあ普通に23時まで仕事があると実感も何もあったもんじゃないw
いやむしろ、俺の感覚は逆になっているとさえ言える。というのも . . . 本文を読む