ビシュケクで目的だった国立歴史博物館も見れたし、あとはもう空港行って帰るだけ・・・と思っていたのか(゜∀。)!なぜか仁川から成田行きの大韓航空がオンラインチェックインできない状態になっており、座席指定やらは事前に完了して出発まで24時間も切ったのになんでや・・・😱まあ経由地のタシュケントにも大韓航空のカウンターもあるっぽいし、そこで確認してみるしかねーな㈳ . . . 本文を読む
キルギスのカラコルでチーズハンバーグを注文したら、ナイフの形状があまりに曲刀だったので撮影・加工してみた(・∀・)うーじ、ちょっくらこのカムシーンでデミルーンでもやってくっか(ロマサガ脳)! . . . 本文を読む
こんな乾燥地帯風になるのはたまげたなあ・・・
あ、ゴルゴンです。前の記事がだーいぶ面倒くさい感じになったので、今回はちょっとした感想をば。
湖を向かい側に渡っただけで、こんな景色変わることある??
今見てるのはキルギスのイシククル湖南 . . . 本文を読む
キルギスにあるイシククル湖東岸近くにカラコルという町がある(「カラ」はカラキタイやカラコユンルと同じ「黒」の意)。チャルポン・アタの歴史博物館はまさかの改装中だったため(それはまた別の記事で)、ここでリベンジしようと思った次第。
これが革命評議会の家屋を引き継いだ建物か・・・なんか普通の公民館みてーだな(・&fora . . . 本文を読む
カザフスタンのアルマトイには独ソ戦に参加した28人の将兵を顕彰する施設があるが、それに隣接した戦争博物館の前で、軍服を着た子どもたちが引率の人か何かの指揮に合わせて歌っているのが目を引いた。
しかもその曲が「カチューシャ」で、愛国的だが好戦的ではない、という絶妙なチョイスだなあと感じた(日本だとピンときづらいかもしれ . . . 本文を読む
最初見た時は、やけに日本ぽい学生帽だけどまさか・・・と思っていたら、
ワンピースの絵も出てきたので、日本文化の紹介という理解で合っているらしい。
とするなら、その左にいるのは間違いなく野獣パイセンであり、いよいよ異文化交流で持ち出されるほどに出世したの . . . 本文を読む
いやはやほんまどこも道路工事ばっかしとんなあ・・・ビシュケク周りだけかと思ってたら、チョルポン・アタ含めイシククル湖周辺大々的にやってるとは思わなんだ。キルギスを車で走ったのはだいたい800キロぐらいだが、下手すりゃ2/3はガッツリ工事してる感じである(東京でも拡張工事は時折見かけるが、全く規模感が違う)。
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ビシュケクからの半日ツアーの最後はナヴッカット遺跡。仏像などが発見され12世紀カラハン朝時代まで存続したらしい。ちなみにナヴェは新しいという意味だそうなので、ラテン語のnovaとか同じっぽいな。
ま、そんな名前の集落も、今やただの盛り土ですが(・∀・)
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