週末、学部生のころに参加した台湾研修(ブログ記事その1・2・3)で
知り合った台湾人の友人が東京に遊びに来たので東京を案内しました。
台湾研修中に、バス移動で隣に座ったことから仲良くなり
4年経った今でも再会した瞬間からブランクを感じずに仲良く話せるということは
本当に素晴らしいことだと思います。嬉しい出来事でした。
思えば、あの台湾研修で台湾の方だけでなく、東工大の方とも知り合えたことは
東工大生活で大きな意義がありました。
特に、有機・高分子物質専攻の先輩方には学振や飲み会において
何度も大変お世話になりました。
台湾研修に参加したことからたくさんの良いことが起こったと思います。
ちょっとしたターニングポイントというか。
(もしここを見ている人がいれば)後輩の皆さんにも
何かチャンスが来たときは逃さず掴んでみて欲しいな、と思いました。
最後に小噺。
台湾人友人とは英語で会話していたのですが、
手塚教授が海外のご友人とお話される際に良く使う英語フレーズやボディランゲージを
無意識のうちに自分も使っていてびっくりしました。
手塚教授の英語コミュニケーションスキルが物凄いので、
まねることが上達の近道かもしれませんが、無意識のうちに染みついていて、驚愕でした。
おそるべし、手塚式イングリッシュ。
知り合った台湾人の友人が東京に遊びに来たので東京を案内しました。
台湾研修中に、バス移動で隣に座ったことから仲良くなり
4年経った今でも再会した瞬間からブランクを感じずに仲良く話せるということは
本当に素晴らしいことだと思います。嬉しい出来事でした。
思えば、あの台湾研修で台湾の方だけでなく、東工大の方とも知り合えたことは
東工大生活で大きな意義がありました。
特に、有機・高分子物質専攻の先輩方には学振や飲み会において
何度も大変お世話になりました。
台湾研修に参加したことからたくさんの良いことが起こったと思います。
ちょっとしたターニングポイントというか。
(もしここを見ている人がいれば)後輩の皆さんにも
何かチャンスが来たときは逃さず掴んでみて欲しいな、と思いました。
最後に小噺。
台湾人友人とは英語で会話していたのですが、
手塚教授が海外のご友人とお話される際に良く使う英語フレーズやボディランゲージを
無意識のうちに自分も使っていてびっくりしました。
手塚教授の英語コミュニケーションスキルが物凄いので、
まねることが上達の近道かもしれませんが、無意識のうちに染みついていて、驚愕でした。
おそるべし、手塚式イングリッシュ。