留学の話が徐々に進行しています。
受け入れ先の都合があるので何ともいえませんが、
来年度の半年~1年間の留学になるのでは、というところです。
先日、菅井が行きたいと口にするのもおこがましいような研究室に、
留学できるかどうか手塚教授が聞いて下さることになりました。
もうここからは菅井がどうこうできる話ではないので、
どうなるか待つしかありません。久しぶりの受け身状態です。
院生の留学は、
教授のお知り合いの先生から行きたいところを選ぶ
→受け入れ可能か教授経由で打診→OKが出たら留学
というパターンが多いです。
海外の大学へ出張した際に学生交換の相談が行われることもあります。
有機・高分子物質専攻の某教授は
「世界中どの大学にも知り合いはいるから、
MITでもケンブリッジでも、行きたいところを言いなさい」
とおっしゃったそうです。
さすが…。
受け入れ先の都合があるので何ともいえませんが、
来年度の半年~1年間の留学になるのでは、というところです。
先日、菅井が行きたいと口にするのもおこがましいような研究室に、
留学できるかどうか手塚教授が聞いて下さることになりました。
もうここからは菅井がどうこうできる話ではないので、
どうなるか待つしかありません。久しぶりの受け身状態です。
院生の留学は、
教授のお知り合いの先生から行きたいところを選ぶ
→受け入れ可能か教授経由で打診→OKが出たら留学
というパターンが多いです。
海外の大学へ出張した際に学生交換の相談が行われることもあります。
有機・高分子物質専攻の某教授は
「世界中どの大学にも知り合いはいるから、
MITでもケンブリッジでも、行きたいところを言いなさい」
とおっしゃったそうです。
さすが…。