いまさらながら。クリスマスの話を今更します。
高分子学会の学会誌「高分子」の
クリスマスプレゼント企画で、住友化学賞が当選しました。
きっと賞品は住友化学さんのフィルムやペレットや試薬、
あわよくばロゴの入ったボールペンやメモ帳だろうなあ…
といったふざけたことを後輩と話していました。
すると、高分子学会の事務局さんの方から
「収穫の都合上、お届けは12月25日ごろになります」
といったメールが。収穫?
と思っていたら、届いたのは立派なとちおとめでした。
恥ずかしながら、住友化学さんが農産物事業もてがけられていることは
存じ上げておりませんでした。住友化学さん生産のいちごです。
手塚研の栃木県民も納得の超大粒のいちごでした。
12月にいちごをほおばるってのは贅沢なもんですね。
ただ、12月25日に研究室にいる(正確には帰省や旅行していない)
ことが前提のプレゼントで、住友化学さんと高分子学会が
高分子学会員に何を求めているのかがよく伝わるプレゼントでした。
関係者の皆さま、大変有難うございました。
高分子学会の学会誌「高分子」の
クリスマスプレゼント企画で、住友化学賞が当選しました。
きっと賞品は住友化学さんのフィルムやペレットや試薬、
あわよくばロゴの入ったボールペンやメモ帳だろうなあ…
といったふざけたことを後輩と話していました。
すると、高分子学会の事務局さんの方から
「収穫の都合上、お届けは12月25日ごろになります」
といったメールが。収穫?
と思っていたら、届いたのは立派なとちおとめでした。
恥ずかしながら、住友化学さんが農産物事業もてがけられていることは
存じ上げておりませんでした。住友化学さん生産のいちごです。
手塚研の栃木県民も納得の超大粒のいちごでした。
12月にいちごをほおばるってのは贅沢なもんですね。
ただ、12月25日に研究室にいる(正確には帰省や旅行していない)
ことが前提のプレゼントで、住友化学さんと高分子学会が
高分子学会員に何を求めているのかがよく伝わるプレゼントでした。
関係者の皆さま、大変有難うございました。