昨年の卒論・修論発表会での二冠に続き、
今年の卒論・修論発表会でも手塚研の学生が表彰されました。
何と今年は、卒論で最優秀賞を、修論では2名が優秀賞で、計三冠となりました。
ここ3年は手塚研は毎年受賞しています。いやほんと凄いね。
もちろん、表彰されたからいい研究とは言い切れませんし、
点が割れて表彰されなかったりといった事情もあると思います。
以下はそういったこと前提とした上での話ですが。
手塚研では、研究のストーリーを先生方が一緒になって真剣に考えて下さるので、
その結果がこういった研究発表の評価に結び付いているのかなと思います。
話の流れ・図表の使い方・言葉遣いまで非常に丁寧に指導して頂いております。
また、そういった先生方の指導に応えてきた先輩方のプレゼンに
日々接していると、自然とプレゼンのレベルも高くなるようです。
例えば、卒論・修論発表表彰の常連であるバッハ研も
今年の修論発表会で2人が優秀賞を受賞しました(おめでとうございます)。
最後になりましたが、実験に取り組み、発表練習を重ねた彼らの努力が
表彰という形で評価されたことが喜ばしいです。
いろいろ問題にぶつかって失敗し続けている姿を見てきましたし、
(昨年の10月からは見れていないけれども)
大学院から手塚研に所属した学生もいたので
新しく実験手法を身につけるといった実験上の苦労だけでなく
手塚研という新環境に慣れるといった負担もあったと思います。
そういったこと全部ひっくるめて受賞したにしてもしてないにしても
まずは学部/修士課程修了という一区切りついたわけで、
お疲れーっ!といった気持ちです。
春からは、受賞した方々はそれを自信にして
惜しくも賞を逃した方々はそれをバネにして
(菅井も卒論発表では賞には手が届きませんでした)
また一からそれぞれのフィールドで活躍してくれることと思います。
写真は、春から他大へ進学する学部4年のK沢氏です。
きっちり最優秀賞を受賞して、手塚研を巣立っていくようです。
幸あれ!
今年の卒論・修論発表会でも手塚研の学生が表彰されました。
何と今年は、卒論で最優秀賞を、修論では2名が優秀賞で、計三冠となりました。
ここ3年は手塚研は毎年受賞しています。いやほんと凄いね。
もちろん、表彰されたからいい研究とは言い切れませんし、
点が割れて表彰されなかったりといった事情もあると思います。
以下はそういったこと前提とした上での話ですが。
手塚研では、研究のストーリーを先生方が一緒になって真剣に考えて下さるので、
その結果がこういった研究発表の評価に結び付いているのかなと思います。
話の流れ・図表の使い方・言葉遣いまで非常に丁寧に指導して頂いております。
また、そういった先生方の指導に応えてきた先輩方のプレゼンに
日々接していると、自然とプレゼンのレベルも高くなるようです。
例えば、卒論・修論発表表彰の常連であるバッハ研も
今年の修論発表会で2人が優秀賞を受賞しました(おめでとうございます)。
最後になりましたが、実験に取り組み、発表練習を重ねた彼らの努力が
表彰という形で評価されたことが喜ばしいです。
いろいろ問題にぶつかって失敗し続けている姿を見てきましたし、
(昨年の10月からは見れていないけれども)
大学院から手塚研に所属した学生もいたので
新しく実験手法を身につけるといった実験上の苦労だけでなく
手塚研という新環境に慣れるといった負担もあったと思います。
そういったこと全部ひっくるめて受賞したにしてもしてないにしても
まずは学部/修士課程修了という一区切りついたわけで、
お疲れーっ!といった気持ちです。
春からは、受賞した方々はそれを自信にして
惜しくも賞を逃した方々はそれをバネにして
(菅井も卒論発表では賞には手が届きませんでした)
また一からそれぞれのフィールドで活躍してくれることと思います。
写真は、春から他大へ進学する学部4年のK沢氏です。
きっちり最優秀賞を受賞して、手塚研を巣立っていくようです。
幸あれ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます