今日で、有機・高分子物質専攻の修論発表会が終わりました。
いくつかの研究室では、リフレッシュルームで
お疲れ様飲み会をしているようで、笑い声が聞こえてきます。
2日間、2教室で朝から夕方まで発表だらけでした。
20分発表、10分質疑応答(または30分/15分)という
短い時間に修士過程の2年間分が詰まっているわけです。
完璧に発表して、審査の先生に
「ちゃんとやってあるから質問のしようがないけど~」
なんて言われている方がいたり、
何もそこまで、と思ってしまうほど
先生方に研究の不備を指摘され続けている方もいました。
中には頬がこけている方も…。
他の研究室の研究内容を聞く機会はそうそうないので、
研究の内容からプレゼンのスタイルまで、
いろいろと刺激を受けた2日間でした。
と言いつつ、卒論がまだ終わっていない菅井。
いくつかの研究室では、リフレッシュルームで
お疲れ様飲み会をしているようで、笑い声が聞こえてきます。
2日間、2教室で朝から夕方まで発表だらけでした。
20分発表、10分質疑応答(または30分/15分)という
短い時間に修士過程の2年間分が詰まっているわけです。
完璧に発表して、審査の先生に
「ちゃんとやってあるから質問のしようがないけど~」
なんて言われている方がいたり、
何もそこまで、と思ってしまうほど
先生方に研究の不備を指摘され続けている方もいました。
中には頬がこけている方も…。
他の研究室の研究内容を聞く機会はそうそうないので、
研究の内容からプレゼンのスタイルまで、
いろいろと刺激を受けた2日間でした。
と言いつつ、卒論がまだ終わっていない菅井。