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I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

ザ・ミュージカル インタビュー(全員)

2016-03-20 11:30:39 | フランケンシュタイン
昨日の東京は袴だったり、きれいめスーツだったり、卒業式や謝恩会の🌸の匂いが仄かに漂う春雨の1日でしたが、この人たちも卒業式を迎えましたょ


2015-16年『フランケンシュタイン』の最初の卒業生はウンテくんとドンソクくんでした。






お疲れ様でした~
今期一番人気のカップルでしたねぇ~



ご卒業のお祝いということで、ずっとアップしたくて出来なかったコチラの記事をUPします。
それぞれのインタビューを読んでるだけで、♩~~🎶~~🎻 とBGMが聞こえて来そうだから不思議ですよね^ ^

あ~、この前これ読んでから行けばよかった

ってか、もっと早くUPすべきだった



今期はマラソン競技の伴走と言うよりは、ゴール付近で待ってる感じのギャラリーでしたが、これを読んだだけで、興奮冷めやらぬ熱気が伝わって来るようです

幸せ幸せなう。

原文はコチラです。




『進化と新しさ、唯一の創造』




2014年『フランケンシュタイン』の初演は予想を飛び越え大型創作ミュージカルとしては異例的な成果を成し遂げて話題を集めた。それだけに1年ぶりの再演は関心を集めるは当然で、その中心はキャスティングに対する期待だった。

今回はどんな俳優が一人二役を行き来し、存在感を放つのか?

2015年『フランケンシュタイン』の選択は賢明だった。ユ・ジュンサン、パク・ウンテ、ハン・チサンの3人の初演キャストとパク・コニョン、チョン・ドンソク、チェ・ウヒョクの3人の新しいキャストを調和させ、進化と新しさの入り混じる舞台を立ちあげたのだ。

ユ・ジュンサン、パク・コニョン、チョン・ドンソクのビクター、パク・ウンテ、ハン・チサン、チェ・ウヒョクのアンリ、この六人の俳優が各々そして一緒に創造を織り成すもう一つのフランケンシュタイン。これらの出会いは‘フランケンシュタイン’にもっと強靭な生命力を吹き入れた。



舞台で長年、ユン・ジュンサン




“作品に参加した人々が皆、外国の古典的な名作を我が国で初めミュージカルとして出すことに対してプライドを感じました。 私たち同士の自己満足で終わらないように良い作品を作ろうじゃないかという意欲がすごかったんです。すべての人々のエネルギ一が一ケ所に集り、良い結果を出すことができたようです。もちろん『フランケンシュタイン』が、それだけの作品であったから可能だった事ですが。” ユ・ジュンサンが2014年の代表作と言われている『フランケンシュタイン』初演の異例的な成功に対して言った言葉だ。

成功的な初演の追い風を受け、急スピードで再公演となった今シーズン、ビクターフランケンシュタイン役として、再び名前が上がった俳優はユ・ジュンサンだけだ。もう一度、陰うつな闇に覆われ悲劇で癒えない傷を持つ男を演技する事になったのだ。

20年の俳優生活を通して、最も大変だった作品として『フランケンシュタイン』を公然と挙げた彼が、再び極限の感情状態に自分を追いこもうとする理由が 気になった。

“私が参加した作品のアンコール公演はできるだけ参加します。それが私の原則です。苦労しながら苦しみぬいて作った公演がもう少し強固になるように手を貸したいんです。 特に『フランケンシュタイン』では、舞台に上がったら、私がビクターフランケンシュタインだということ以外のことは全く入れないようにしました。 舞台で繰り広げられる状況に完全に集中するようにしたら毎回公演が実際に私に起きている事のように感じられました。すべての俳優が同じように感じました。だから観客の皆さんが好まれるわけですよすね。侮って挑戦すると大変なんですが、公演が終わると成熟している自分を見つけられる作品なんです。

惰弱な人間性に対して正面から向い合う『フランケンシュタイン』で、不安定な孤独というものをよく生かし好評を博したユ・ジュンサン。彼は暗い那落の底に落ちた多彩な感情を持った人物を演じながら自らの感情の浄化が起きるのを期待している。

“今日、『フランケンシュタイン』のプロフィール撮影現場で初演の時の実況音源を流してくれたんですが、途端に心にずしんと来ました。早くまた『フランケンシュタイン』の舞台に立ちたいです。”

休まないで絶えず舞台に上がりながら彼が究極に望む目標はなにか? ユ・ジュンサンがその特有のとぼけたようなほほ笑みを見せながら言う。 “我が国のミュージカル界では主演キャラクターに四十台中盤を越した俳優をそんなには使わないでしょう。私はそれをどうしてもやってみたいと思うんです。”



昨日の自分を飛び越えて、パク・ウンテ




“もう少し自分を信じられるようになった公演です。2013年の公演が決まった演技の線を徹底的に守るものだとしたら、今回は瞬間瞬間生きている演技をしてみたいと思いました。(2013年は)俳優として一段階成熟した時間だったんです。”
先日まで3ヶ月間ジーザスとして舞台に上がっていたパク・ウンテは『ジーザスクライストスーパースター』の日程を終えた所感をこのように言った。

ジーザスの余韻が残っている今、彼と『フランケンシュタイン』との再会は俳優と観客にとって嬉しいニュースとなるはずだ。

“今回の舞台でどんな変化が起きるのか? とても期待しています。 何よりキャストが変わりましたからそれによる変化が大きいですよね。特に相手役であるビクターの新キャストとの対決に期待しています。コニョン兄さんは2008年『ハムレット』でハムレットとレオティスとそて会った時の記憶が本当に良いんですよ。それだけで今回舞台が期待できます。ドンソクとは『エリザベート』で楽しく公演しましたし。明らかに今までのビクターとアンリとは違う新しいコードが出てくるんです。 今回のキャストがそれぞれ創造的なビクターとアンリの関係を見せてくれるんではないかと内心期待しています。”

2014年『フランケンシュタイン』初演を振り返ってみて、パク・ウンテの活躍を欠かすことができるのだろうか? 当時日常生活においても怪物の痛みを感じ、涙を流し、役に完全に没入したパク・ウンテ。この役で第8回ザ・ミュージカルアワードの主演男優賞を手にしたわけだから、彼の舞台に観客が集中しないわけがない。

“初演メンバーだからこそストレスがとりわけ大きいんです。 皆さんはもっと発展した姿を期待するわけですから。二倍、三倍良い姿でパッと現われなければならないじゃないですか。 実際『ジーザス』の時もそうだったんですが、最大の目標はストレスを無くすことなんです。常に壁は自分自身なんですよ。2014年の自分を飛び越えて失望させない姿をお見せしたいです。”

公演ごとに自分の壁を破り、完璧な舞台を見せてくれるパク・ウンテ。今後も彼の名前の上に付く無限の役名が、彼の舞台を待つ観客を楽ませてくれるだろう。

“『ジキルとハイド』をしながら考えがとても変わりました。 以前は絶対に新しい作品をしたいという思いがあったんですが、いつか古典的な作品一つ一つに挑戦してみたいです。今すぐではないですが、もう少し歳を重ねた時に、『オペラ座の怪人』、『ラ マンチャの男』、『レ ミゼラブル』の主人公をパク・ウンテという名前で創造してみたい欲が生じました。”



今、一番熱い、ハン・チサン



“『フランケンシュタイン』はどんな公演より熱い作品です。 キャラクターの性向、ドラマの感性、作品のエネルギー、すべてのものが熱いんです。” 初演の主役であったハン・チサンは『フランケンシュタイン』の帰還に特に胸のときめきを示した。

“早く舞台で‘君の夢の中で’と‘私は怪物’を歌いたいです。” 去年アンリと怪物を行き来し、強烈なエネルギーを放ったハン・チサンの熱演が、再演でいっそう熱くなるのでは?
“今回舞台を通して叶えたいものですか? 前よりよくなったな! この言葉だけで十分です。”

自然に知りたくなった。すでに経験したこの役に彼はどんな魅力を感じているか?
“アンリはとてもかっこよい青年で、怪物は酷い存在です。うんざりする程に酷くていやらしいですよね。それでも憎めない哀れな存在だからこそ魅力的なんです。”

初演の経験を通じて彼が感じたことは、アンリと怪物を演じるために何より体力の按配が重要であったということだ。 “力をコントロールして、体力を按配することが一番難しかったんです。結局はずっと気を使うしかなかったんですけどそれだけ自己管理が重要な役なんです。”

2014年『フランケンシュタイン』で2015年『フランケンシュタイン』に帰って来る間、ハン・チサンはいつものように休みなく動き挑戦を繰り返した。『二都物語』、『ザ・デビル』、『ジーザスクライストスーパースター』、『コレゴレ』などのミュージカルで変身を遂げるだけでなく多様なジャンルで活躍を始めた。

“人生初めての至上派週末ドラマ『バラ色恋人たち』の初リーディングの日は忘れることが出来ません。自分なりにはすごい挑戦だったし、身体が震える瞬間だったんです。初映画『馬車に乗って、コレゴレ』を撮る時もそうだったんです。”

こうしてみると、ハン・チサンには‘挑戦’位よく似合う単語もないようである。“私は常に挑戦的でいたいんです。 上手く出来ることだけをしていたくないんです。だから特定のキャラクターやジャンルに固執しないんです。固着化されたくないんですよ。俳優として不足している部分もあって、できない事も多いのですが、常に挑戦をします。そうでなかったらぶっかけご飯式にぶつかってみるんです。常に限界を壊したいんです。 想像、それ以上を実現する俳優になりたいと思うから。”





深い所で燃える花火、パク・コニョン





“先日開幕した演劇『タクシードライバー』でまた始動開始したから、ミュージカル『フランケンシュタイン』では力強く出発しなければなりません。”
予期せぬ健康上の問題で舞台からしばらく離れていたパク・コニョンは久しぶりの公演で幸せそうに見えた。

“去年の春、酷い首ヘルニアのせいで『ヘドウィグ』出演後、しばらく何もできなかったんです。 一年ちょっとを越える時間がとても長く感じられました。まるで終わらないかのように。”

演習室で汗ばむ瞬間生きていることを感じるという彼がどれほど苦しい時間を過ごしてきたのか、たやすく想像出来る。

“私は自分自身を知ってるんです。歌をすご~く上手く歌うことも出来ず、演技も特に抜きん出ているというわけではなく、顔だって今時のハンサムではなかった。 私がそれでも役者が出来たのは体力と精神力、自信があったからだったんですが、カラダが壊れたらその三つが同時に崩れるんですよ。二度と公演することができないという気がした時、生きていながら最大の恐れを感じました。 毎日希望をぶら下げられ、毎日また絶望していくんです。”

パク・コニョンの経験した恐れは彼が見せてくれるビクターフランケンシュタインを理解する重要なキーワードになるかも知れない。

“誰かを狂気に駆らせるのはは恐れだと思います。 幼い頃にママが無惨に死んで行く過程を見守ったビクターは自分に一番大事なものを失うという恐ろしさに苦しんだのでしょう。二度とそんな恐れを経験したくなくて生命創造という狂気じみた事に着手するようになるのではないでしょうか。”

パク・コニョンが頭の中に描かれたビクターは自分が創造に失敗した被造物よりもっと化け物のような人物。 残酷な怪物よりももっと薄気味悪い狂気を抱いているビクターをどんな感情線で表現するか悩み中という彼の姿は楽しそうに見える。

“新しい作品に今まさに跳びこんだところで、これから私の中でどんなことが起るのか期待しています。俳優に作品が来るというのは、それによって俳優としてさらに生きて行ける機会が与えられたということじゃないですか。 その機会が与えられた今この瞬間が本当に幸せです。”



生き生きした青春、チョン・ドンソク





帰って来た『フランケンシュタイン』で一番破格的なキャストは多分チョン・ドンソクだろう。
初演で年輪のある四十代の俳優が熱演したビクターフランケンシュタインを思い浮かべた時、まだ少年と青年の狭間にいる若い俳優がこの役のキャストに名前が上るとは誰が予想しただろうか。

“『フランケンシュタイン』をすると言うと、誰もが‘怪物’を真っ先に思い浮かべるようです。ですが、私は怪物よりはビクターの方がいろんな面で私にもっと近いと思うんです。私が一番好きなキャラクターはモーツァルトなのに、ビクターはモーツァルト位愛するようになりそうで期待しています。 早く本格的な練習が始まったらといいなと思っています。”

作品に向けた期待が強く伝わってくる興奮した声。さびしい男ビクターとは、また違う残酷なジャックとして、ビクターとは違う姿を見せなければならないはずなのにチョン・ドンソクからは恐怖は全く覗き見えない。いったい『フランケンシュタイン』の何が彼の胸をこのようにときめかせるのか?

“『フランケンシュタイン』のようにヒーリング受けることができる作品を本当にしたかったんです。” 人間という存在の悲劇と向い合う作品を選択した理由として‘ヒーリング’と言うのは思いがけない返事である。

“ビクターのように苦痛の中にある暗いキャラクターを演技する時には強烈な喜悦を感じます。 俳優の立場ではそうなことはヒーリングです。” まだ演習に入って行く前ですが、チョン・ドンソクはもう彼なりのフランケンシュタインに対する下図を描いている。

“ビクターが生命創造実験をすることに対する答えを追求すると、演技路線が決まってくるんです。幼年期のトラウマにより人が恐ろしくなり、すべての人を自分の人形にしようとそれで実験に没頭するようになるのか、まだずっと悩み中です。とにかく私はビクターを過去に縛られている若き天才サイコとして表現したいんです。 私の年に見合った狂気をがむしゃらに表現するつもりです。”

チョン・ドンソクの憚かることなく堂々とした態度が舞台へ移ったら、そしてある瞬間それが崩れていく姿が演演技として見られたら、彼のビクターは誰より強い憐憫を抱かせるのではないだろうか。もしかしたら少し新しいビクターフランケンシュタインに出会えるかもしれないという期待が頭をかすめる。



初めてだという覇気、チェ・ウヒョク




『フランケンシュタイン』のキャスティング発表で一番大きなが付いた名前は、おそらくチェ・ウヒョクだったはずである。まだ二十三歳で、生涯初のオーディションで一気に期待作の主演を掴んだ恐ろしい新鋭だ。

“嘘のようでしょ。去年初演を本当に楽しく拝見して、機会があったらオーディションに支援だけでもしてみたかったんですよ。 アンサンブルとしてオーディションを受けたんですが、アンリ・デュプレ役を演じることになるなんて! 信じられないくらい嬉しかったんです。 ところが、時間が経つと、だんだん恐ろしくなってくるんですよ。 多くの観客の期待を満たすことができるんでしょうか? ” だけど、今しがた咲き始めた青春なのに怖いなんて言っていられるの? “ だから、今頑張って準備しています!” 彼はすぐに元気な声で青春の覇気を感じらせた。

誰よりも、ど派手なデビューを控えた俳優と向い合っていると、自然と気になった。 いったい彼はどのように俳優を夢見るようになっただろうか? “中学1年生の時からボクシングの選手として活躍しました。ところが負傷したため選手生活をやめることになったんです。 進路を悩んでいる途中で演劇映画科に通ういとこの兄さんの誘いから演技を学ぶようになりました。”

長く悩んだあげく俳優を夢見るようになった彼は口には出さずに静かに自分の夢のために努力していった。
その過程の中には彼と『フランケンシュタイン』の縁を予見して見られる努力もあった。

そう、去年『フランケンシュタイン』のナンバー ‘私は怪物’で、第7回明智大ミュージカルコンテストで優秀賞を受けたという事実。それだけ彼はこの作品に並々ならぬ愛情を持っていた。

“友達のために死を選ぶアンリの剛直さとその背後ある寂しさ、また怪物としてもう一つの新しい話が始まるところ。 一人二役で絡みあった話を解くのがとても魅力的だったんです。”

アンリ役をもっては唯一に新しいキャストであるだけに、彼の舞台はもっと期待を集める。 “新人だから見せられる覇気を表現したいです。 瞬間瞬間進化して行くこと、それ自体が私の色にならないでしょうか?”

チェ・ウヒョクの舞台が待ちどおしいのは、彼が冗長気味に未来を列べる代わりに慎重に現在に集中して充実した今日を積んでいるからだ。

“他のことは考えないです。 今の目標はただ一つです。 『フランケンシュタイン! 』この作品が終わった時にスタッフ全員と一緒に笑っていられたらいいなと思っています。 これが今私の夢です。”

必見! ザ・ミュージカル 記事(イ・ソンジュン作曲家のフランケンシュタイン)

2016-03-16 21:21:22 | フランケンシュタイン
えっと~、コチラは、イ・ソンジュン作曲家の記事になりまする。

今週末にクライマックスを迎えるフランケンですが、よく検索して訪ねて下さる方々がいらっしゃるようなので、UPさせて頂きます
動画も貼っておきましたので、歌も聴きながらお読み下され^ ^
全く、今期は🚗エンジンがかかるのが遅くて申し訳ないです...

イ・ソンジュン作曲家インタビュー、本当に興味深いですょ




イ・ソンジュン作曲家の「フランケンシュタイン」




メアリー・シェリーの同名小説をベースにワン・ヨンボム演出家とイ・ソンジュン音楽監督、二人のコンビが意気投合して作った創作ミュージカル[フランケンシュタイン]。イ・ソンジュン作曲家はこの作品の音楽的コンセプトを‘総合ギフトセット’だと言う。


“ミュージカルを総合芸術だと言うでしょう。私は音楽は、シーンの流れに合わせて見せられる全てを表現しなければなければならないと思います。それで台本を見て頭と手の赴くままにシーンのイメージに音楽を委ねて作曲をしました。もちろん私の音楽的基盤はクラシックなので、曲の構成自体はクラシックが多いんです。けれど、主人公の感情が激情的である時はロックで、愛を告白する時はワルツやポップ、滑稽な場面ではパンクだったりレゲエ等で多彩に表現しました。主なテーマの中で観客の皆さんが多様な音楽を鑑賞できるようにすることに重点を置いたんです。”


🎵私はなぜ
ビクターの内面的な葛藤が表れる曲で、イ・ソンジュン作曲家がたった二日で完成させたものだ。 “曲を書く前にワン・ヨンボム演出家が場面を再現したくれた姿が今もなお鮮やかです。 当時演出家が机をドン強く打って、‘なぜ’と大声を出して前奏が始まるんだと言いました。 その姿が脳裏に強く残っていて、それだけで曲を作る時間を節約できました。”

イ・ソンジュン作曲家は普段作曲をする時は、自らが俳優になり自分なりに舞台と動線を頭の中に描いてみると言う。そしてこの曲を書く時はとりわけ彼が好きな作曲家ベートーベンが浮び上がったらしい。 “ベートーベンのニックネームが‘フリーランサー世界1号’じゃないですか。 本人が希望する音楽をしようと気に入った依頼人だけに曲を提供したんです。そうしていくうちに貧しくなり、病気になり気難しい音楽家という印象を残しました。ベートーベンが先天的に気難しいといことはなかったはずですが、周囲の環境が彼を変化させたところが、ビクターも似ていると考えました。それでこの曲を作る時にベートーベンの音楽をたくさん聞きました。”




🎵傷
怪物の痛みがにじみ出る曲。特に曲の最後に怪物がハミングをする部分は、怪物が泣くシーンを歌で表現したかったイ・ソンジュン作曲家の気持ちが込められてがいる。 それと共にイ・ソンジュン作曲家はこの曲は日本の箱根と縁があるのだと説明する。

“[ジャック ザ リッパー]の公演のために日本に訪問した際、箱根に少し立ち寄りました。富士山と近接している美しくて静かな都市でしたが、私は少し背筋が寒くなったんです。この美しい都市はいつ爆発するかもわからない火山の危険性を持っているんだと考えるとすぐに何か分からない不安を感じました。
私が行った日に限ってとりわけ霧が濃かったからなのか、あたかも怪物の心が思い浮かぶような感じでした。
ところで後で作曲をしようとその雰囲気を思い出したんですが、一週間過ぎても曲が全く出てこなかったんです。それで頭を冷やす事をかねてパク・ウンテ俳優が以前薦めてくれた‘浄芳寺チョンパンサ’に向かいました。 あまりにも人里離れた所にある小さいお寺で、6.25動乱が起きた事も知らなかったそうです。その人里離れた所で以前に行った箱根の雰囲気をもう一度考えてみると、曲のアイディアが浮び始めました。”



🎵人殺し
イ・ソンジュン作曲家がこの作品では三番目に書いた曲。ユ・ジェソクとイ・ジョクの‘言葉通りに’インスピレーションを受けたというのが独特だ。 “序盤に書いた曲なのに、その時私が楽しんで聞いた音楽が‘言葉通りにでした。 この曲をあまりにもたくさん聴いたからなのか、その歌詞が不思議にビクターとジュリアの痛みと一致するように思えたんです 。‘殺人者’と全く違うストーリーを持った曲なのにです。 それで二言借用し、これを足がかりにこの曲を完成することが出来ました。”




🎵私は怪物
二幕に登場する怪物の代表的ミュージカルナンバー。ソンジュン作曲家が幾晩の夜を明かして作り出した意味ある曲だ。 “まだ演出家の説明が正確に記憶に残っています。今やっている公演の俳優の動線と本当に同じように、そして真剣に私に演技を見せてくれました。おそらく俳優が横になって歌う最初のシーンになると言って、‘こんな感じで横になって歌を歌うだろうか?’と互いが疑問に思って笑ったのを思い出します。 それで私も横になってギターを弾いて作曲しました。 演出家と共に幾晩も明かした、それだけ悩んだ跡も込められらた曲です。

” 今でもイ・ソンジュン作曲家はこの曲を聞くたびに心が痛いと話す。 “そのままとても痛いです。 怪物の痛みを少しも感じることができなくて守ることができなくてさらに申し訳ないだけです。”

ハン・チサン


パク・ウンテ 2:49~





オマケで、私の大好きなジョンハン先生のジャックが見られるコチラの映像も貼っておきます




コチラもオマケで、ユ・ジェソク&イジョク コンビの「言葉通りに」を貼っておきます。歌詞も気になるでしょ。下に貼っておきますね
「人殺し」の歌詞はこちらです。
二言借用したのは、どのワードでしょうねぇ。まった~~~く分かりません σ(^_^;)



🎵言葉通りに

나 스무살 적에 하루를 견디고
俺、二十才の時に一日ずっと我慢して
불안한 잠자리에 누울 때면
不安でいっぱいの寝床に横になれば
내일 뭐하지 내일 뭐하지 걱정을 했지
明日は何をしようか 明日は何をしようか と心配した

두 눈을 감아도 통 잠은 안 오고
両目をとじてもまったく眠くならず
가슴은 아프도록 답답할 때
胸が痛いように苦しい時は
난 왜 안 되지 왜 난 안 되지 되뇌었지
俺はなぜダメなんだ なぜ俺はダメなんだと繰り返した

말하는 대로 말하는 대로
言葉通りに、言葉通りに
될 수 있다곤 믿지 않았지
出来るなんて信じなかった
믿을 수 없었지
信じなかった
마음먹은 대로 생각한 대로
言葉通りに、言葉通りに
할 수 있단 건 거짓말 같았지
出来るなんてウソみたいだろって
고개를 저었지
首を横に振ったんだ


그러던 어느 날 내 맘에 찾아온 そんなある日、俺の訪れたんだ
작지만 놀라운 깨달음이
小さいけど素晴らしい悟りが...
내일 뭘 할지 내일 뭘 할지 꿈꾸게 했지
明日は何をしようか 明日は何をしようか と夢をみた
사실은 한 번도 미친 듯 그렇게
実際は一度も夢中になるような、そんなふうに
달려든 적이 없었다는 것을
何かに関わった事は無かったという事を
생각해 봤지 일으켜 세웠지 내 자신을
考え始めて、まっすぐに自分自身を

말하는 대로 말하는 대로
言葉通りに、言葉通りに
될 수 있단 걸 눈으로 본 순간
出来るんだって事を👀で見た瞬間
믿어보기로 했지
信じてみることにした

마음먹은 대로 생각한 대 로
思い通りに思い描いて
할 수 있단 걸 알게 된 순간
出来るんだって事を知った瞬間
고갤 끄덕였지
頷いたんだ

마음먹은 대로 생각한 대로
思い通りに思い描いて
말하는 대로 될 수 있단 걸
言葉通りに出来るって事を
알지 못했지 그 땐 몰랐지

知らなかったんだ、その時は知らなかったんだ

이젠 올 수도 없고 갈 수도 없는
ただ、何することも出来なくて
힘들었던 나의 시절 나의 20대
苦しかった俺の人生、俺の20代

멈추지 말고 쓰러지지 말고
止まらずに倒れずに
앞만 보고 달려 너의 길을 가
前だけ見て走れ、君の道を行け
주변에서 하는 수많은 이야기
周りから聞こえる数多くの話し
그러나 정말 들어야 하는 건
でも、本当に聞かなければならないのは
내 마음 속 작은 이야기
自分の心の中の小さな物語
지금 바로 내 마음속에서 말하는 대로
今すぐ自分の心の言う通りに
말하는 대로 말하는 대로
言葉通りに、言葉通りに
될 수 있다고 될 수 있다고
出来るんだって、出来るんだって
그대 믿는다면
君が思うのなら

마음먹은 대로 (내가 마음먹은 대로)
思い通りに(自分の思い通りに)
생각한 대로 (그대 생각한 대로)
描いた通りに(自分が描いた通りに)
도전은 무한히 인생은 영원히
挑戦は無限に、人生は永遠に
말하는 대로 말하는 대로
言葉通りに、言葉通りに
말하는 대로 말하는 대로
言葉通りに、言葉通りに

ザ・ミュージカル インタビュー (ウンテくん)

2016-03-14 21:55:59 | フランケンシュタイン
原文はこちらです。
まるまる持って来てますので、こっそり読んでね



自ら成しえた勝利、パク・ウンテ




10年前[ライオンキング]でアンサンブルとしてミュージカルの舞台に立つようになったパク・ウンテ。 存在感が薄い新人時代、とても有名な俳優をロールモデルにしていつも努力して来た彼が、他の誰かのロールモデルになるまでにあまり長くはかからなかった。

いきいきとした新人俳優から誰も否定することができない国内代表ミュージカル俳優に成長するまで、まじめに上昇曲線を描いて来た彼の人生グラフを振り返る。




2006 : ライオンキング
人生をかえたきっかけ[ライオンキング]
“デビュー作[ライオンキング]は生涯感謝する大切な作品です。 どうかすると時々‘偶然に[ライオンキング]のオーディションを見るコトがなかったら?’ と考えてみたりするコトがあるんですが、僕は学校を卒業したら平凡な会社員になったと思います。 歌手志望生で迷った時期に偶然に出会った[ライオンキング]で人生が完全に変わったんです。実際は[ライオンキング]を始めてからもミュージカル俳優が僕の進む道だという確信は持てなかったんです。 二十半ばだった当時、他の人々はすべて自分の夢に出会ってるみたいなのに、僕の夢だけ薄暗く感じられて、どれほど恐ろしかったか。 何かに集中しないと心細くてミュージカル演習に集中したことが、後に本当に大きく役立ちました。 もし10年前の自分自身にコトバを掛けることができたら、‘肩をとんとん(よしよし)’よく頑張ったねと話してあげたいです。”

2007 : ノートルダムドパリ

ノートルダムドパリ
成長の時間[ノートルダムドパリ]
“初演、再演、出演した[ノートルダムドパリ]は私をアンサンブルから助演に成長させてくれました。 一言で言うと私にアクセルを踏ませてくれた作品です。長期間公演しただけに沢山の思い出がありますが、二回目の再公演の間に声帯結節で苦労したことが一番記憶に残っています。 当時、音がちょっと外れる程度ではなく、不安定な音程で公演を続けたんですよ。今は緊張することに慣れましたが、その時は公演出来る気がしないと感じられるほど舞台上で震えた時で舞台を台無しにしてしまった恥ずかしさは言葉で表現が出来ないです。舞台の奈落に消えてしまいたい気分でした。声帯結節を経験した以後は、藁をつかむ思いでノドの管理に注力しましたが、そうしながらに管理法がだんだん分かってきたようです。 [ノートルダムドパリ]を通じてミュージカル俳優として必要な徳を学んだわけです。”

2008 : 愛は雨に乗って、ハムレット
2009 : ノートルダムドパリ
2010 : 蜘蛛女人のキス、ピマッコル恋歌、モーツァルト!

ピマッコル恋歌
2011 : ピマッコル恋歌、ハムレット
2012 : エリザベート、モーツァルト!、 皇太子ルドルフ






2013 : ジーザスクライストスーパースター、エリザベート



楽しい記憶[エリザベート]
“[エリザベート]は作品に対する情報なしに出演を決めた作品です。当時は作品を選択する時には所属会社の意見によく従う方でした。自らが作品を見る眼というのが不十分だとも思っていました。だからルケーニという役が私に強烈な印象を残すとは思いもしませんでした。ルケーニは主人公のエリザベート皇后を殺す殺人犯であるのと同時に劇を導いて行く解説者であり、憚りなく舞台を駆け巡りながら観客を思いのままに翻弄するキャラクターなので、演技する快感が相当あったんです。何よりも暗くて悲しい感情を導き出す必要がなくて良かったんです。主に悲劇的な情緒が強い作品で悽絶なキャラクターを演じて来ていたので、舞台で楽しく遊ぶことができるキャラクターを演技出来るのが楽しかったんですよ。
ここ最近、特に精神的に疲弊する憂鬱な役をたくさん演じてきたので、それで楽しくて面白く公演した記憶がもっと強く残ったようです。”

2014 : フランケンシュタイン、モーツァルト! 、ジキルとハイド



試験の舞台[ジキルとハイド]
“[ジキルとハイド]は出演するまでに本当にたくさん悩んだ作品です。あの時ほど親しい知人の意見が半々に分かれたことはありませんでした。ところが、君には似合わないという感じの否定的な意見を何度もきいたらやる気が生まれるんですよ。我が国を代表するミュージカル俳優リュ・ジョンハンとチョ・スンウを誕生させた作品の10周年記念公演に二人の俳優とともに出演するというのが光栄でもありました。とても悩んだあげく出演を決めましたが、公演を準備しながらストレスという単語では表現出来ないくらいの圧迫を感じました。 [ジキルとハイド]は俳優パク・ウンテを試せる試験的な舞台という感じがあったんですよ。そんな意味で[ジキルとハイド]は、私にとってターニングポイントのような作品です。 無事に初公演を終えて、自分でもワケもわからず嗚咽した時、私と一緒に泣いてくださった観客の姿は一生忘れることができません。”

2015 : ジーザスクライストスーパースター
2016 : フランケンシュタイン


光栄の瞬間[フランケンシュタイン]
“[フランケンシュタイン]初演は今考えてみても予想できなかった過分な愛を受けました。大型創作ミュージカルを作るだけに紆余曲折がありましたが、作品に参加するすべての人々が良い作品のために一心になって協力したし、それが成功への大きな原動力になったのだと思います。 [フランケンシュタイン]の成功で堅固なチームワークが作り出す真実の努力は裏切らないということをまた感じました。 個人的にはこの作品で主演男優賞まで貰い、もっと精進して行く力を得たんです。 しかし一方では再公演の出演オファーを気経に受け入れる事ができなかった程大変だった作品でもあります。

初演当時呪われた被造物というキャラクターに嵌まり、日常生活でも憂鬱さを振り切ることができなくて、すごく苦労しました。あの時に日常生活に影響を与えるほどキャラクターに陥るのは決して良い事ではないということを悟ったんです。今も相変らず舞台の上では死ぬほど大変ですが、最善をつくして、これから残った2ヶ月の公演をうまく仕上げたいです。”





コチラを読んでると、当時のタイグンギルの時のウンテくんの様子や舞台の上のウンテの表情が浮かんで来て....、
うんうん うんうん
な~んて思ったりしちゃう今日この頃です。


残り4公演、思い残す事なく演じきって欲しいです^ ^

頑張って





だ~れだ^ ^

2016-03-14 20:30:53 | フランケンシュタイン





答えを知ってる方は教えてくださ~いぃ

な~んとなく...

初演の時よか身体を作っていて...

さりげな~く6Packをご披露してくれている...




あの方のような気がするんですけれどもぉ~
どうなんでしょう

コチラは忠武アートホールのすぐ外にあるモニターに映像が流れてるのをキャプって来たので、これから行かれる方はぜひぜひチェックしてきて下さいな




久々に...
昨日はこんな遊びをして1日潰しちゃいました(。-_-。)
母がいたらスポーツクラブくらい行かないと🐮になるわよって怒られてたところですょ

どうでしょう。まぁまぁ面白い結果が得られたのでUPします。お遊びなので、最初に謝っておきます。
許してね









愛妻家のこの方なんか結構当たってそうな気もするし...


この方も愛妻家でしたよね


この方もあれだけイケメンなんで、遊び人のような気もしますし...


この方の結果はどう言う意味でしょうね。
倹約家(ケチ)なのかなぁ~ ^ ^


この方の欲は、食欲、演技欲...、なんかいっぱいありそうですし


この方はさすが大物を予感させる新人さんらしく、とっても気になる結果となりましたょ。



待機室でお暇な方はぜひぜひコチラで時間を潰してみてください。
実はアンサンブルの方々の名前でも検索してみたんですが、結構面白い結果が得られます



ジャーン!!! 「フランケンシュタイン in Japan」

2016-03-14 18:55:06 | フランケンシュタイン
そ~なんですょ... コチラにお知らせがUPされてます。

ジャーンって感じですょね。




じゅんさんさんさんがこの作品が日本に来るって言った時から、私のフランケンニュースチェックは定期的に行なわれていたんですが...^ ^ 、まぁ、いろいろあってチカラ尽き、全く情報を追えて無かったんで........








そしたら、日本人キャストによる公演だったんですね


それも、わたしがたまに覗かせて貰ってるミューペンさんたちのblog にもよく登場する面々がキャストに選ばれてたりしてるではありませんか.... 👀

さすが東宝さん...

ふ~ん...



さてさて、韓国キャストはこんな実力派の皆さんが演じてましたからねぇ~

ハン・チサン - 君の夢の中で


ユン・ジュンサン - 後悔


パク・コニュン - 私はなぜ


東宝の皆様、どんな作品に仕上げてくれるのでしょうか...
















楽しみ楽しみ


P.S 大好きなドンソクくんとウンテくんと期待の新人ウヒョクくんは、第二弾の記事を書く時にUPしたいと思います