11月も半ば近くになり
第一志望も含めて入試問題の検討に入っているでしょう。
ここで気をつけなければならないことは
過去問集の解答を複数用意することです
社会の知識問題でも
間違った解答を平気で出している出版社があります
調べたら,すぐに分かるはずなのに
国語の記述については
気持ちの説明なのに,
気持ちの説明なのに,
事情・背景の説明はあっても
気持ちの記述がないという解答もあります
学校解答がある中学でも
学校解答は自分の記述のパターンに合わない,ということもあります
そんなときは
どの要素が必要か,その要素はどのように導くのか,
自分のパターンに,どう落とし込むのか
試験会場で,どう考えて,どう書くのか,の視点をもって
検討するのが必要です

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