アモイの最大の観光スポット「鼓浪屿島」(コロンス島)☆
中国人にとても人気の高い観光地だそうです。
そんな情報はなんとなく耳にしていたのだけれど…。
ナメてました中国。
そう。ここは中国だった。
とにかく、人、多すぎ。。
中国の祭日に中国人が好んで行く場所に行くのは、自殺行為です。
労働節の5月1日、コロンス島来客数がなんと10万人を突破したそうです。
※鼓浪屿公式HPhttp://www.gly.cn/より
アモイも日中は30℃近くになるので人の多さと暑さとで体力的にかなり厳しい。
観光される場合は中国の祭日を避けていかれることをおすすめします。
あまり情報がなく乗り込んだコロンス島。
ガイドブックには”往復8元”と書いてあったコロンスまでの渡し舟。
切符売り場で”往復15元!”といわれて、祭日価格か?!と思っていたら、
単純に購入場所を間違えただけだったらしい。
渡し舟もいくつか種類があって、航海経路も違うみたいです。
最短距離で移動する船が8元だったようですが、
それが向こう側に見える船。
一見、二階建てでとても素敵な船に見えるのですが、
目を凝らしてよーくみると、沈没しそうなほどに人が押し詰めになって乗っています(-□-;)
安いだけある。
それなら倍のお値段だしても、こっちにして良かった。
知らずに買ってしまっただけだけど、結果的にツイてました。
(それでも15元=195円くらいです。)
我々が乗った船は満席にもならず、全員着席した状態で、
優雅に島を半周し、コロンスの景色を眺めながら、島の反対側に到着したのでした。
乗船時間は30分くらいでした。
(すぐ着くと思っていたので、違う島に行くのではないかと途中内心ハラハラしましたが。笑)
島に着くやいなや、いい匂いがしました。
屋台がいっぱい。
魚介類がいっぱい。
早速、旦那は屋台で買う…。
おなか結構デリケートなくせに、こういうの食べても大丈夫という不思議な人。
不思議といえば、不思議な生き物もいっぱいいました。
これ、食べるのか。
果物や野菜もいっぱい。
コロンス島は昔租界地だったため、今も古い洋館がたくさん残っています。
中国とヨーロッパの町並みが混在したような不思議な魅力があるところでした。
また、ピアノの普及率が高く、有名ピアニストを輩出しているらしく、
町をあるけばピアノの音色が聞こえてくる素敵なところです。
今は観光客向けの可愛いお店たちもいっぱい。
観光客でにぎわっています。
それでも少し島の裏側にいくと、もの寂しい路地。
夜のライトアップも綺麗です。
一眼レフをもった観光客がいっぱいいました。
確かに写真を撮るのにはとても趣のある町だと思います。
島はそんなに大きくないのですが、道が入り組んでいて、
地図がないとまったく身動きがとれなくなります。
事前になんらかの手段で地図を手に入れておくことをオススメします。
公式サイトからダウンロードするか、書店で購入するか。
道端でも地図らしきものお売っている人もいましたが、
どんな地図かは見てないので分かりません。
私たちは泊まったホテルでもらえました。
また、旦那のアイフォンについてた方位磁石が結構役に立ちました。
季節によって船の最終出航時間も異なるようなのでお気をつけください。
コロンス島では、屋台で牡蠣を食べる旦那。
恐いもの知らずです。。でも確かに美味しそう。
私はこれが精一杯でした。
魚肉丸。
美味しかった。(*^-^*)
鼓浪屿島(コロンス島)
厦门市思明区鼓浪屿
中国人にとても人気の高い観光地だそうです。
そんな情報はなんとなく耳にしていたのだけれど…。
ナメてました中国。
そう。ここは中国だった。
とにかく、人、多すぎ。。
中国の祭日に中国人が好んで行く場所に行くのは、自殺行為です。
労働節の5月1日、コロンス島来客数がなんと10万人を突破したそうです。
※鼓浪屿公式HPhttp://www.gly.cn/より
アモイも日中は30℃近くになるので人の多さと暑さとで体力的にかなり厳しい。
観光される場合は中国の祭日を避けていかれることをおすすめします。
あまり情報がなく乗り込んだコロンス島。
ガイドブックには”往復8元”と書いてあったコロンスまでの渡し舟。
切符売り場で”往復15元!”といわれて、祭日価格か?!と思っていたら、
単純に購入場所を間違えただけだったらしい。
渡し舟もいくつか種類があって、航海経路も違うみたいです。
最短距離で移動する船が8元だったようですが、
それが向こう側に見える船。
一見、二階建てでとても素敵な船に見えるのですが、
目を凝らしてよーくみると、沈没しそうなほどに人が押し詰めになって乗っています(-□-;)
安いだけある。
それなら倍のお値段だしても、こっちにして良かった。
知らずに買ってしまっただけだけど、結果的にツイてました。
(それでも15元=195円くらいです。)
我々が乗った船は満席にもならず、全員着席した状態で、
優雅に島を半周し、コロンスの景色を眺めながら、島の反対側に到着したのでした。
乗船時間は30分くらいでした。
(すぐ着くと思っていたので、違う島に行くのではないかと途中内心ハラハラしましたが。笑)
島に着くやいなや、いい匂いがしました。
屋台がいっぱい。
魚介類がいっぱい。
早速、旦那は屋台で買う…。
おなか結構デリケートなくせに、こういうの食べても大丈夫という不思議な人。
不思議といえば、不思議な生き物もいっぱいいました。
これ、食べるのか。
果物や野菜もいっぱい。
コロンス島は昔租界地だったため、今も古い洋館がたくさん残っています。
中国とヨーロッパの町並みが混在したような不思議な魅力があるところでした。
また、ピアノの普及率が高く、有名ピアニストを輩出しているらしく、
町をあるけばピアノの音色が聞こえてくる素敵なところです。
今は観光客向けの可愛いお店たちもいっぱい。
観光客でにぎわっています。
それでも少し島の裏側にいくと、もの寂しい路地。
夜のライトアップも綺麗です。
一眼レフをもった観光客がいっぱいいました。
確かに写真を撮るのにはとても趣のある町だと思います。
島はそんなに大きくないのですが、道が入り組んでいて、
地図がないとまったく身動きがとれなくなります。
事前になんらかの手段で地図を手に入れておくことをオススメします。
公式サイトからダウンロードするか、書店で購入するか。
道端でも地図らしきものお売っている人もいましたが、
どんな地図かは見てないので分かりません。
私たちは泊まったホテルでもらえました。
また、旦那のアイフォンについてた方位磁石が結構役に立ちました。
季節によって船の最終出航時間も異なるようなのでお気をつけください。
コロンス島では、屋台で牡蠣を食べる旦那。
恐いもの知らずです。。でも確かに美味しそう。
私はこれが精一杯でした。
魚肉丸。
美味しかった。(*^-^*)
鼓浪屿島(コロンス島)
厦门市思明区鼓浪屿