

先日の上田電鉄7253編成引退イベントには参加できませんでした。その後7253編成がどうなったか気になっていましたが、今日時間が取れたので出かけてみました。
7255編成が外に留置されていました。
車庫は扉が閉められ、中がわからない状態でした。
駅前の看板のところでたたずんでいたのら君。
いつも廃車搬出、となれば中塩田駅で留置されるのでどうかな?と、念のため中塩田駅に回ってみました。が、結果はご覧の通り。
帰途、上田バスの車庫を通った際に撮影しました。最近、ポンチョやローザなどを除いた新デザインの車両を通り側に停めるようになったようです。これを撮影したときはN-693号車はいませんでしたが・・
いいタイミングでN-693号車が帰着しました。
反対側から。
(上田バスの画像はすべて公道から安全に配慮して撮影しています)
本日上田バスの車庫横を通ったところ、タイトルの車両を発見しました。
↑こちらは比較用に掲載したH-101号車。(過去に掲載した画像の再掲です)
↑こちらが今回発見したI-141号車。あれ?良く見るとH-101より大きい?I-141ということはいすゞエルガでしょうか?
以前ブログで取り上げた、千曲バスの白バスです。今日は通常の路線バスで使用されていました。正面の行き先表示はLEDが整備されましたが、後部の表示部分は以前と同じように白い覆いがされたままでした。先日の記事で記入した通り、側面に鹿のマークが入れられました。(人物は出来るだけモザイク処理をしてあります)
おまけ。千曲バスを撮影している際、駅前のタクシーの駐車スペースにカワウが飛来していました。待機中のドライバー氏が遠巻きに見ていましたが、あまり人を恐れる様子はありませんでした。上田駅は千曲川から比較的近いですが、新幹線の高架もあり、どのような経路で駅前に現れたか分かりません。
追伸・先日小諸駅前にて、JRバスのリバイバルカラー(赤い方)を目撃しました。勤務先のバス好きの先輩も別の日に目撃したと教えてくれました。定期的に乗り入れているのであれば小諸まで出かけてみようかと思いますがどうなのでしょうか??