写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

緑の風のなかの白馬を走りぬけた。

2013-06-04 07:11:31 | 風景写真
       「爽やかな風を浴びて走る自転車に声をかけてやりました"ガンバレ"」




    お早うございます、今日の1枚は。
   5月26日の日曜日、白馬のヤマの天気はイマイチ悪かったが大空は、頭の上はそれはいいお天気で白馬ジャンプ台下を目指して安曇野からやって来た選手たちは元気いっぱいだった。
   カラフルな衣装をオモイオモイに身に纏って自転車に乗ってペダルを漕ぐ選手たちの姿は目を見張る色の鮮やかさでした。きょうの画像は旅の三日目に白馬のジャンプ台下でのんびりとして、
   「アルプスあづみのセンチュリーライド」という自転車のロードレースの日で、折り返し地点になっていたジャンプ台下に選手たちがやって来て帰って行くところをつぶさに見た様子をアップしました。



◇朝6時に松本市内をスタートして安曇野を通り白馬までおよそ片道80キロ、この選手は10時10分にやって来ました。



◇もうすぐそこが折り返しのジャンプ台だとわかると緩い上り坂をゆっくりとペダルを漕ぎながらニッコリして通過して行きました。



◇長野県白馬ジャンプ競技場が目先に見えるなか選手たちが次々と自転車を漕いで登って行きました。ガンバレと、一声かけてやりました。



◇この日は地元をはじめ他県からも含めて1300人の選手たちがレースに参加したという 八方尾根交差点で信号待ちをする選手たち。



◇安曇野方面へと戻る選手たち 11時29分 白馬オリンピックロードの八方尾根交差点付近。