プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

(本日の日記はありません)

1918-07-21 | 日本滞在記
1918年7月21日(旧暦7月8日)

*本日の日記はありません。


訳者注:日本滞在中、プロコフィエフが日記を書いていないのは、唯一この日だけ。軽井沢での休暇をよほど満喫していた、ということでしょうか。