プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

ご訪問ありがとうございます

2006-10-01 | 余禄
このところ、アクセス数が急に増えて驚いています。
どなたかこのプログをご紹介くださったのでしょうか!?
どうもありがとうございます!

当ブログはリンク大歓迎。
テキストもご自由に引用していただいて構いませんが、
その際は、出典を明記してくださいませ。

さて、夏休みで中断していたプロコフィエフの短編小説翻訳を
いよいよ来週から再開する運びとなりました。
新しい発見がありましたら、またお知らせしますのでお楽しみに!