スピンターン~くり返しの人生を~あなたと~

~昭和23年団塊世代の独り言~

錦織圭のエアーケイのように

2020年05月08日 | 日記

錦織圭のエアーケイ

今回の新型コロナウイルスを抑えるには、マスクが有効であるが、このマスクがいつまでも手に入らない。
マスク不足に対して、政府からは、1世帯にマスクが2枚提供されている。一方民間で期待できる「小売業」
では、「イーオン」や「セブン&アイホールディング」に次ぎ業界3位の「ファーストリテーリング」(ユニクロ)
である。ユニクロが発表した2019年8月期連結決算によると、売上高は前期比7.5%増の2兆2905億円、
純利益が5.0%増の1625億円で、いずれも過去最高を更新した。柳井正会長は記者会見で『せんえつだが、
ユニクロが世界中で受け入れられている』と語った。ユニクロにとって、最大のお客様は消費者であり、
いま消費者のニーズとして一番必要なのは「マスク」であるのは言うまでもない。そこで、柳井会長さま
「せんえつ」ですが、錦織選手のエアーケイのように、スピード感をもって「世界一安価な材料調達による
適切な価格のマスク提供」を即断・即決していただけないでしょうか?

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