昨年の玄関前のチンチョウゲ
先週末に高校の同窓会が久しぶりに有楽町で
ありました。駅前の日本外国特派員協会の20階のフロア
から見る、皇居前の広場や、オフィス街のイルミネー
ションが綺麗でした。唐津からも元気な友人が出てきて、
仲間の近況を報告してくれましたが、同姓の仲間の2人が
体調を悪くしたので、3人目の私のことを、気遣って
出かけてきてくれました。
この会場で、カメラを落として、レンズが中に入らなく
なり、壊れてしまいました。ここしばらくブログの写真も
とれません。いま、玄関前の沈丁花の白い花が強い香りを
出しながら、1年ぶりの自己主張をしています。
この4月から暫く仕事はお休みします。
九州から友人がでてきて、関東一円を案内する予定です。
散歩道の途中の国立劇場の桜は蕾の先が赤く膨らんで
おそらく、今週末には開花し、来週末には満開です。
また1年がすぎました。確実に時間は休まず進んんで
いきます。希望に満ちた春の空間の中にも世の中では
残酷な別れが見られます。
先週末は東京オープンで、クラウディア組(ドイツ)の
素晴らしデモを拝見しました。
取り留めのない話ですいませんでしたが、よく見ると
これが200回目の節目の日記でした。