ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

巨人清武代表が渡辺会長を告発『人事介入は人権侵害』。

2011-11-11 22:23:27 | 日記

『スーパーJチャンネル』のトップニュースだったけ。一体何事が始まったのかと思っていたんだが。

『プロ野球・巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)は11日、文部科学省内で会見し、巨人軍の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)が球団人事に介入し「球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした」として内部告発した。清武代表によると、岡崎郁1軍ヘッドコーチとの契約が内定しているにもかかわらず、
今月9日、渡辺会長から「1軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎コーチは降格させる」と告げられたという。清武氏は会見趣旨を説明する文書の中で「巨人にもコンプライアンス(法令順守)が要求される。それを破るのが、渡辺氏の様な最高権力者であっては断じてならない」と痛烈に批判した。』

『ミヤネ屋』では番組終了迄、この情報に関しては完全にスルーしてたな。読売新聞グループのドンを刺激する様な事はしませんってか?

他局にスッパ抜かれてどうするんだって気はする。読売グループの報道姿勢ってこんなモンなのか?

恐らくは、世論は絶対清武の方に付くだろうし擁護に回るだろうから、これは流石のナベツネも世論を敵に回しての孤独な戦いになるな。

ナベツネみたいな老害は、もう球界にはいらんだろう? 影響力は有るのかも知れないがロク事はやらないし、発言も滅茶苦茶。

江川は、1軍ヘッドコーチの話は聞いているのかな?

選手には『紳士たれ』と求めておきながら、フロントのトップはやりたい放題。こりゃ、又フアンが確実に減るぞ。

まぁ、面白いっちゃあ面白い。

明日以降の報道が楽しみではあるな。


新型ASIMO、『只のオモチャ』と韓国で非難。

2011-11-11 17:11:51 | 日記

流石、バ韓国。パクれない物には徹底的に嫉妬の炎を燃やす様だ。

『ホンダは8日、新型の二足歩行ロボット「ASIMO」を発表した。周囲の状況に合わせて自らの判断で行動するシステムを搭載した新型アシモは、人の動きや状況に合わせた対応が出来る様になった。又走行速度の向上と片足ジャンプ、両足ジャンプに加え、複雑な手話表現も可能になった。韓国でも、一層パワーアップされた新型アシモに注目が集まっている。複数の韓国メディアは「ホンダ、4年振りにもっと賢い『アシモ』を公開」等の見出しで続々と
報じた。同国ネット上の掲示板等でも話題となっている。この新型アシモを見て、韓国のネットユーザーからは「予想以上に素晴らしい、衝撃的」「我が国は絶対作れない、日本のロボット技術とは40年の差が有る」等と称賛する声が上がっている。 一方で「只のオモチャ」と非難する書き込みも有った。「確かに素晴らしいが、最終目標はなんだ?」「愛玩犬の様なロボットではなく、役に立つ物を作ったら」「福島原発で働いているアメリカロボットの手助けをしろ」等のコメントも寄せられている。』

その『只のオモチャ』と非難しているものすら開発する事さえ出来ない国が何を言うか、って感じだがな。

こう言った物はいわいる基礎技術の部分であって、何れ他の色んな分野で活用出来る様になるんだがなぁ。非難しているバ韓国人はそこの所が判っていない。何事も一朝一夕にして出来る物じゃ無いんだよ。『ローマは一日にして成らず』って言葉を知らないだろ? 絶対に。

完成品をパクってばっかりいるからこその、発想なんだろうね。

バ韓国でノーベル賞の受賞者が今の今迄一人もいないのも判る気がするわ。

まぁ、アレだな。イソップ寓話の一つ、『すっぱい葡萄』だな。

『只のオモチャ』呼ばわりするんならば、それを超えた物の開発でもしてみたら?


兄が刑務所の弟にネクタイを差し入れ、弟が首を吊り自殺。母親が国を提訴。

2011-11-11 13:20:31 | 日記

何でも金になるモンだねぇ。

『鳥取刑務所で今年1月、被告の男性が自殺したのは、法律で禁止されているネクタイの差し入れを職員が見落としたからだとして、男性の母親が国に慰謝料等¥647万円の損害賠償を求める訴訟を8日迄に鳥取地裁に起こした。訴状等によると、男性は1月15日、独居房でネクタイで首を吊って自殺。ネクタイは昨年11月、公判で使用する為男性の兄が差し入れた。母親は訴状で、自殺等の事故が起きる可能性が有るのに、担当職員が漫然と差し入れを受け付けたと主張。注意義務違反に当たるとしている。』

まずは、ネクタイを送った兄を訴えるべきでは?

独居房って事は、かなり重大な犯罪を起こしている筈。

何度か面会には出掛けているだろうし、手紙のやりとりもしているだろうから、本人が『死にたい』とか漏らしているのは既知の筈だ。

穿った見方をすれば、本人が死にたがっている事を知っている母親と兄とがグルになって、ワザとネクタイを送付。

予定調和通りに、悪たれ息子は自殺って所か。

で、思惑通り馬鹿息子が死んでくれたお陰で、国を訴える事が出来、被害者へ弁済したゼニの回収が出来る訳だ。

案外ネクタイの送付と共に、添えた手紙に刑務官に判らない様に『死ね』とか書いていたりしてな。

まぁ、考え過ぎなんだろうが。

本気で自殺する気なら、肌着でも充分に目的を果たす事は出来るんで、ネクタイなんかを送る前にとっくに自殺している筈なんだがなぁ。

兄もそうだが、母親も罪な事をするモンだな。

間接的にでは有るが、兄に対して『お前が悪い』と言っている様な物だ。普通ならば、兄を苦しめる様な事はしない筈なんだが、弟の方を溺愛していたんだろうなぁ。

一番悪いのは、兄ちゃんから贈って貰ったネクタイを使って首を括ったこの弟なんだがな。

兄ちゃんは心に一生モンの傷を負っている筈だぞ。

死ぬな、とは言わんが、もうちょっと配慮しても良さそうなモンだがなぁ。

ひょっとして、これは弟の兄に対する復讐なのか?