忘れないうちにどうでもいいことを。
数年前に比べて明らかに路面が難しくなっている感じ。けが人続出。これでタイムを上げている人はすごいです。
でも走れる人が増えている。速い人もそうでない人もレベルが上がってる気がします。王滝というレースが日本のMTBerの底上げをしているのか?
タイムや順位狙いの人はとにかく早起きを。本当に強い人は関係ないかもしれませんが、中途半端な実力者は前に並ぶのもレース。特に42kmはパレード区間がなくそのままスタートなので猶予がない。
100kmや120kmでは分からない奥王滝。初めての42kmでスタート地点までの移動中の自然湖、スタート地点の滝越地区、ちょっと感動。
やっぱフルサス。ハードテイルでも問題なしですが、社会人として明日の疲れは大敵。そういえば一輪車の彼は完走したのだろうか。
いつかは木曽路を楽しみたい。いろいろ気になる宿場町があるのに移動とレースだけ。仕事とか時間的制約があるのでちょっと今は無理。あ、レースとは別にいけばいいのか。
来年も王滝いけるかな~