シャカリキ！

シャカリキのレーサーエキストラのため日本CSCにいってきました。
エキストラといえどもキャストと一緒にレースシーンを撮るので、エキストラへの動きの注文もあり結構緊張しました。大集団から小集団になるまで残って参加していたのでどれだけスクリーンに映るか楽しみです。
若い俳優達(ゲキレッドやゼロノスなど)は撮影前の合宿や撮影中も森春幸師匠にずっと指導を受けていたようで、かなり上手く乗っていました。師匠曰く、真っ白な状態から指導したのでかえって上達が早かったとおっしゃっていました。それにしてもロードレーサーの取っ掛かりが森さんの指導とはすばらしい。彼らも「東京に帰ったら自転車屋にいくぞ。」などど会話していて少しうれしくなりました。
映画は9月にロードショー予定だそうです。
半そでジャージに膝上パンツ指定だったので・・・ブヨと日焼けの痛みにくるしんでおります。

いいように

考えてます。自分の軽量化。食ってます。レースも近いんで体力増強。軽量化はレース前のう○こで十分。自転車乗るだけ、食うぞー。

またエキストラ

明日は某映画(シャカリキとも言う)のレーサーエキストラの予定でしたが天候不安によリ中止との連絡。日曜にまた行くことになりました。
前回のエキストラは自宅前での撮影ということもあり、待ち時間は家に帰ったりしていましたが今回は放置プレイでしょう。暇な時は5kmコースを走らせてくれないかなぁ。前回は出番まで5時間待ちましたが(けっこう個人的なシーン)今回知り合いがいないと孤独死しそう。
集団走行シーンの撮影がメインとのことですがなんとか映ってきます。
てことで明日、雨が降らなければロード練して洗車しなくては。

よく言った！

トップエリート、不満というか危機感があるんでしょうね。kohey。
僕にも日常、おんなじような気持ちもあるんだなぁ。こん畜生っ。
あ、仕事も自転車も家庭も関係ありませんっ。
保身保身保身・・・はぁ。

やっぱフルサスいいね

1年ぶりにフルサス(NRSカーボン)に乗っております。ハードテイルと比べてTTしてみてもタイムに有意差はない(自分比)のですが、HTではトラクションが抜けたり登れない路面がフルサスだといけてしまうし、ガレた登りでは確実にHTよりも重いギアが使えます。ただ僕はケイデンスも落ちてしまうので速く走れませんが。重いギアを踏める人ほどフルサスの優位性が出るんじゃないかと思います。
HTでは路面にあわせて回転を調整したり体重移動を行っていると思うので軽いギアになってしまうのでしょう。フィジカルもスキルもあるライダーはHTでも関係なくこの辺ができるんだろうなぁ。
で、結局メインバイクはアンカーXHM9でいきます。誰もがここはフルサスだ。と言う所は意見に流されるでしょう(弱っ)。プロのまねしてコースにあわせてバイクやタイヤを選ぶのも楽しみの一つです(でも流されます)。
クロスマックスもひさびさにはいているのですがMX819＋ブラスニップルと言う手組みチューブレストレイルホイールのド定番と比べ、げ、軽っ。てな感じです。どこかのインプレで魔法の絨毯に乗っているようなんて書いてありましたが、かなりの激坂でなければそんな表現もありかな。タイヤも自分の足が許す限り太いほうが良いですね。下りの安定性はもちろん登りの接地感も向上しますし、外周が大きくなる分かえって軽くも感じます。フレームの予算は削ってもホイールは妥協してはいけないことを再認識しました。
結論、明日を戦う社会人にフルサスバイクは優しい。

どしゃぶり

昨日はあんまり時間が取れなかったんで65kmほどロード。
11時には幼稚園の迎えに行けという監督の指令により早起きして走ろうと思うができず。総監督から朝の送りもしろと言われたがそれは丁重に辞退いたしました。親としてよくないですね。
そんな罰が当たったのか婆姿峠の下田側で雨、越えて西伊豆側はドジャぶり。まだそんなに気温も高くないので足が冷えました。
で、雨が降っていたことを考慮してもいつもより時間が掛かり過ぎ。洗車でスローパンク発見。走りの重さに気づかないほどメタボなのか・・・

いるまックス

僕が入間に引っ越したのは12年前。駅前もPePeやアトレがあるくらいで閑散としたものでした。それがあれよという間にサイオスやら映画館やらスポーツジムやらができて、それに呼応するかのようにマンションの建設ラッシュ、彩の森公園の整備など街が変わっていきました。(良いか悪いかは別にして)入間を離れてからも圏央道の延長やコストコ、巨大アウトレットパークの開園などどんどん変わっているようです。社会人になったのも結婚したのも子供ができたのも入間だったので、今でも入間人の気がします。思えば福祉や教育の面でもあまり不満はありませんでした。(不満を感じさせないことが一番です)
そして戻ってきて？な西伊豆。ジリ貧僻地、良いのは自然だけか。観光大歓迎、永住？　いや、ほんとは元気な町への復活を。まずは仕事で貢献から。

ちょっとづつ

距離や強さを増やしながら乗ってます。今日はダートをきつめに登りました。レースでの辛さを思い出したと同時に今のままではどうにもこうにもと感じました。とにかく乗る以外ないのですが。
今年前半の目標はアドベンチャー富士見なので長い登りが課題です。きっとJシリーズにもつながるでしょう。
やせる、最大の課題です。
さて、オーバーホール後眠らせていたNRSを出してきてポジションチェック等しました。次回MTBはNRSで。約1年ぶりのフルサスです。ハンドルバーもオーバーサイズに変えているので楽しみです。

すんげー出費

ここ最近で選手登録や、アドベンチャー富士見、箱館山、八幡浜エントリー。そしてJの富士見、王滝などエントリーするとなるとどっひぁーと金がかかります。どれも形に残らないものなのでしっかり準備して気持ちよく苦しみたいと思います。
乗れば乗るほどタイヤも減る・・・

どんどん

いろいろ考えながら走るようになると逆にできないことが増えてくるような気がします。というかできないことが見えてくると言う感じか。
100回コーナリングしてキターと思うのは2.3回くらい。思うように身体が動いて狙い通りのラインで想像と同じタイヤの接地感で曲がれるなんて奇跡。大体は重力にまかせて路面に流されていくだけ。こういうときは充実感に欠けます。
結局昨日は1回しか気持ちよくなれませんでした。○かずの3発くらい気持ちよく曲がってみたいものです。