中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(案内)162 「東京中心部南 644」 赤坂氷川神社

2021-07-14 05:36:18 | 東京中心 北

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

赤坂氷川神社
緑深き都文化財の本殿にて時が止まったような厳かな挙式を
都心に位置する赤坂 氷川神社は緑豊かな都会のオアシスのような神社。
神社独自の「御櫛預けの儀」は女性の分身とも言われる櫛を、ご新婦からご新郎へ預けることで、新しい生活を二人三脚で営む誓いを立てる神聖な儀式。
お二人、参列者の心にいつまでも刻まれる本格神前挙式は毎日開催しているサロンのフェアでスタッフへ質問して!近隣の料亭とも提携し、挙式後の会食・ご披露宴もスムーズに手配が可能。挙式だけではなくご披露宴もトータルでスタッフに相談出来るのも心強い

 

 

20170310 東京南
東京都港区赤坂
    赤坂 氷川神社
 創立の起源は、古い書物によると、天暦5(村上天皇 951)年武州豊島郡人次ヶ原(俗称…古呂故ヶ岡・赤坂4丁目一ツ木台地)に祀られました。
これよりおよそ百年後の治暦2(後冷泉天皇 1066)年、関東に大旱魃が発生、降雨を祈るとその霊験(しるし)があり、以来よく祭事が行われました。
江戸時代、幕府の尊信は篤く、八代将軍 徳川吉宗公が享保元(1716)年将軍職を継ぐに至り、同14(1729)年に老中岡崎城主水野忠之に命じ、現在地(豊島郡赤坂今井台)に現社殿を造営、翌15(1730)年4月26日に、一ツ木台地から現在地への遷宮が行われ、28日に将軍直々の御参拝がありました。
以後十四代家茂公まで歴代の朱印状(※港区文化財)を下附され、一層の御神徳を高め、開運・厄除・良縁の鎮守神として尊崇を深められました。 

 

 

 

 

 

 

浅草・越後屋で「鯛めし」を食べてみた。当然おいしい海鮮も賞味。

...赤坂「都つ井」で名物洋食ランチ。雰囲気の良い場所での食事は楽しい。...浅草を楽しむたび(42) 一人2次会... 中年夫婦の外食 2017/10/1...
中年夫婦の外食 2017/11/13 09:26:13

ratuko00.exblog.jp

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