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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編581) 「東京中心南-753」 富士屋WineBar

2025-07-27 04:09:54 | 東京中心 南

gooのブログは 楽天ブログ・ライブドアーブログで新たに展開しています。
現在のブログは9月程度まで移行するつもりです。以前のブログを復活させています。

中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/  

中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/

中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/

わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ 
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食  https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/

gooの移行データー非常におりにくく苦慮していますが、9月程度でにはどうにかしたいと思っています。

 

富士屋WineBar  富士屋本店 ワインバー .03-3461-2128

 富士屋本店 ワインバー  3.51  03-3461-1195   新店舗

富士屋本店ワインバー

酒屋の時から知っているが、10数年前急に模様替え、モダンなワインバーになった。開業当初は通りまでwでて呑んでいる人は見られなかつたが、最近は店内より店の外が人気のある場合が多い。この店は知る人ぞしる「(立ち飲み屋)富士屋本店」と同一経営。この格差も魅力である。

店内はセンターにカウンターを待ち、壁際に数個のテーブルがある。通常2名まではカウンターなので、カウンターを陣取る。回りのじょうきょうを把握し、まずはワイン白を注文。「ラ・ロッシェリー」「サングリア」で比較する。こういう場合2人だと都合がよい。

「ラ・ロッシェリー」がさっぱりとした味わい、「サングリア」が香りがややある感じ。共に美味しい。イワシのパテがあったので頼むと、売り切れ。鳥レバーに変更する。店内は、イケメンの男性達が切り盛りし、きれいな女性が厨房で料理する。確か、富士屋酒店のご子息が運営しいると以前聞いた事がある。

パテと小さめのピクルスが添えられ、焼かれたパンが豊富につく。これで300円(確かな料金は覚えていない)。ワインに良く合う。今度は赤に変更。レバーは赤の方があうかもしれない。やはり2種ハウスワインを味わう。

年齢・男女に関係なく訪れて楽しむことができる店。なにかのんびり出来る、カウンターバー。これる店の姿勢の表れであろう。これで会計が2100円。安いではないか(ワイン4杯+つまみ1品)

 

恵比寿から渋谷のはしご酒③。
渋谷のんべい横町「やさいや」から、「富士屋WineBar」へ。

 渋谷では「富士屋」という立ち飲み屋が2カ所ある。当然最初にできたのは富士屋本店、以前の酒屋が経営していた地下にある立ち飲み屋である。10年ほど前だろうか、酒屋を完全に閉じて、「富士屋WineBar」になった。最初は非常に素朴な、角打ちのようなスペースだったが、何年前だったろうかリニューアル。モダンなワインバーに変貌した。

 従って、おじさんのたまり場から、若者が集うおしゃれな立ち飲みスペースと変わった。品揃え、つまみも年々進化し、現在に至っていると思う。冷たいワインが良いというので、白ワインを一本キープする。このメンバーだと軽くあけられる。まずは奥のスペースを確保し、乾杯。本日3軒目となる。

 つまみもおじさん(私)が読んでわから無いものが多くなった、若手の女性は目を見開いて迷っている。頼むことにした。きまったのは「コンビーフ」「たこの和え物」(当然おしゃれな名前がついていたが覚えていない)。混雑しているのにすぐに提供されるのはありがたい。

 ワインとは合う。つまみとも同様。だいぶ酔いも廻っているので、立ってるのは多少つらいが、壁際だったので寄りかかることができた。客層はやはり本店(地下)とは違う。私には、本店があうのかもしれない。

 

 


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