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２０１４野毛通③ 鶏勝｢焼き鳥3本｣＋飲み物。
新しく野毛通に加わった店と思われるが、夜光虫(犬のいる不思議なＢＡＲ)に隣接する焼き鳥屋が加わっていた。野毛で４軒目となる店。すでに良い気分となりつつある。探し当てて入店。｢野毛通｣を告げても非常に良い応対。ありがたい。焼き鳥３種と飲み物の提供らしい。それで十分お得感。
私は酔い覚ましの｢ビール｣。今はやりの劇冷えビール。良いもさめるがすぐに目覚めてしまう。後は、サワーと焼酎。小さな店であるが、焼き鳥屋としてはこぎれいにされている。気持ちの良い店である。私の記憶だと３年ほど前に開店した店舗ではないだろうか。
応対も気持ちがよい。焼き鳥も上々。①ねぎま②かしら③つくねの３種。いずれもおおぶりの物。価格は思い出されないが、十分200円／串級の一品。焼き上げも手は抜いていない。ちょうど良いジューシー感がある物。葱も上質の物を使っているようである。
もっとも気に入ったのは、｢頭｣。脂ののりもちょうど良い。たれにしてみたのが正解。美味しく仕上げてある。唐辛子を少しかけて食べると絶品。野毛通でも、焼き上がり次第提供してくれる。当たり前であるが、最近の焼き鳥屋はこういう手間を省く店が多い。
働くのも若手、今から頑張っていく感じが感じられる。水商売は香でなくてはならない。つくねは団子状の物きれいに丸められた物が３個つけられていた。こちらは塩。鶏肉のうまみが十分に出されていた。これで本日の野毛通も消化。
帰ろうとすれば同行の女性が、夜光虫に興味を抱く。無謀にも店をのぞき込めば、センサーに捕まる。入り口にはキャラクターの大きな犬。私の記憶ではお姉風のマスターだったが、勘違いかすてきなマスターが出迎え、本日はいりたいという女性を次回と制止、終了とした。
齋藤と行く「居酒屋」119 鈴木酒販
齋藤と行く「居酒屋」118 丸千葉
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齋藤と行く「居酒屋」110・111 なごみで立ち呑み。
齋藤と行く「居酒屋」108・109 立ち呑み日高で、お一人席発見。座って晩酌。
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齋藤と行く「居酒屋」105・106 今シーズン何度来たろう｢大宮・なごみ｣
齋藤と行く「居酒屋」105 懲りずに居酒屋一休に行っていた。390(サンキュー)メニューはまずまず。
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齋藤と行く「居酒屋」102 仕事終わりが遅く｢さくら水産｣に緊急入店。
齋藤と行く「居酒屋」101 大宮での仕事終わりは｢なごみ｣。
｢51～100が閲覧できます｣
齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋｢八起｣。
｢①～㊿が閲覧できます｣
