森下の櫻鍋で満足したはずのメンバーだが。もう一軒ほど生きたいという。時は年末の週末。当然山利喜はあいていない。近辺の店を確かめながら清澄白河までいくが、入れるような店はない。あきらめそうもないので、電車で移動。上野へ向かう。ここでも混んでいたが、ガード下の「たる松」に聞けば、個室が開いているという。2階に案内される。
1階で呑んだことはあるが2階は初めて。ガード下なので当然天井高 . . . 本文を読む
最近うれしい仲間が増えた。いろいろな居酒屋・(割烹)料理店を歩き回りたい方々。今回は、森下へ向かうことにする。本当は山利喜でモツを食べたいが、大人数となったので、予約が取れなかった。時期(12月中旬金曜夜)というのも、所以だったかもしれないが、どうにか予約が取れたみの家にお願いする。 今回は、4900円コースを選択。まずは櫻鍋を試してみることとした。①お通し②肉(馬)刺し③櫻なべ゛④生たまご⑤焼き . . . 本文を読む
今日は、銀座から佃島あたりを散策。その間に年末なのでちょっとリッチな食事をしようと思い。レストランを予約。時は年末、第二週。ランチといえども通常のコースはなく、クリスマス使用。当初は3200円ぐらいのもの歩考えていたが、予約等で話していると、肉・魚料理が入り、加えてワンドリンクで3900円というので乗り換えることにした。
店は、聖路加タワーの最上階にある「ルーク」というレストラン . . . 本文を読む
大井町散酔①肉の前川でのどを潤してから②「魚SUN」はなかなかの小料理店へ入店。この時点でだいぶ酔いが回っていたのか、写真がほとんど残っていない。記録はあきらめた。肉の前川は、だいぶ変わってしまった、ほとんど日本語が話せないアジアンの女性が運営、客層もがらっと変わっていた。「魚SUN」もとりあえずセットがなくなっていたが、品揃え(質)は維持していた。
これで終わりとすれば良いが、 . . . 本文を読む
今日は大井町で居酒屋巡り、仲間との時間までまだある。大井町駅周辺を歩いてみる。北口、ガードの立派な商店街の横にはなかなか魅力的な飲食店街、夜は結構人と通りがよいのかもしれない。まだ時間が早い。あいている店はない。時間を改めて確かめる以外はない。
大井町線の架橋下をうろうろしてみる。飲み屋街もある空間、なかなかおもしろい場所である。以前は非常に庶民的な店が入っていたが、整備されてか . . . 本文を読む
今日は立石を(酒)散策。鳥房だけでは物足りない3名で、立石の居酒屋を考える。「うちだ」を訪ねてみるが、お酒がハイツ手いることがばれ、入店拒否。やむなく「ミツワ」とも考えたが、こちらもこんでいる。今日は雨が強く降ってきた。どうもガード近くを多くの飲み助が歩いているようである。
このあたりを避け、さっき鳥房で並んでいるときに通りすがり挨拶した、江戸っ子を思い出す。踏切を渡り行ってみれば、雨のせい . . . 本文を読む
ひょんなことで立石で呑んでみようと言うことになった。最初は少人数と言うことで気楽に考えていたが、そろったのは6人。こうなると小さな居酒屋ではなかなか一気に入れない。当初、駅(ガード)商店街の「一毛作」へ案内しようとしたが、下調べ悪く休業。陳謝。
時間的には、やや早いので入れる店は限られる。うちだ(モツや)に入りたいが、この人数だと敬遠される。その他の店もまだ準備中が多い。時間つぶ . . . 本文を読む
今日は北千住を散策。14人程度もいる。グルメの散策ではないが、ある程度食事は皆さん期待もしている模様。いろいろな物を美味しく食べたい。年配の方も多いのでゆったりとした雰囲気で食べたい。このあたりだとそろそろ鰻と思い模索するが、鰻が食べられないという人もいるので、そのあたりを考慮して以前記憶などを思いたい出しながら検討する。
経路として、千住を北東し、足立市場を目指して南下するコース。この計画 . . . 本文を読む
遅めの朝食をのんびり食べたが、量が少なくなにか物足りない。武寿司の隣を見れば、八戸ラーメンと記載されている。でも見た限りはラーメンやとは思えない雰囲気。外観からは、弁当屋。座席はカウンターのみで、6人程度が入れば、方を寄せ合う状態になるのであろう。どちらかというと、テイクアウトの弁当やという感じである。電話はたくさん入り、多くの仕出し弁当を作っていた。
2人ほど入っていたが、空き . . . 本文を読む
市場には、市場関係者をターゲットとする食堂がある物。築地のように観光地になってしまうと、市場関係者がなかなか食べられない環境になってしまうが、同じ東京でも魚を扱う足立市場はまだまだ関係者の食堂という雰囲気が残っている。場内に数店舗、すぐ横の場外(建物)にもおもしろそうな店舗が頑張っている。
今日はまだ9時。朝である。市場にはまだ活気が残っていた。朝寿司も良いか . . . 本文を読む