最近何か外で朝食を食べることが多くなった(朝早くからの仕事が多い)。そのため本日は、大宮で仕事。朝食をとる。通常は、お腹が満たされていれば十分なので、高くても300円台までの選択。今日は時間も無いので、駅ナカで探す。数店舗あるがなかなか堅い。私のランチ価格(500円)以上。
とにかくお腹を満たさないと、仕事はできない。おにぎり店はあるが混んでいる。隣接するうどん店があったが空いて居 . . . 本文を読む
池袋では気になっている「角うち(打ち)」が数件ある。その一つを偶然発見「三平酒店」である。酒屋の裏側のスペースを利用し、4.5畳程度のスペース。酒屋とは扉がついており、店主は両方を管理する。店内には、多くのメニューの張り紙。こんな狭い場所で十分すぎる品揃えである。
当然角打ち、缶詰等もある。まずは瓶ビールを頼む。店内は相当年季が入っている。410円であるから、飲食店の許可は出して . . . 本文を読む
池袋は立ち飲みやも含めて多くの飲食店がひしめきあっている。当然、怖い店・ぼったくりのような料金を取る店もあるが、私の様な小心者の「ちょい飲み屋」は予算は低い。当然、庶民的な店舗を狙う。しかし、まだ時間的に早い。まだ空いていない店舗が多い。
ぷらぷらしていると、以前入った事のある飲み屋。確か24時間営業だと思う。名前はその名のとおり「立呑亭」。しかし、スタンディングスタイルではない . . . 本文を読む
中華街を案内することがたびたびある。ただ単に街を歩いていても中華街の領域は限られている。そんな事もあり、①中国茶を体験②クッキング(料理を作ってみよう)③いろいろな物を食べてみようという方法を、考えて見た。
「馬」さん(クッキングは馬双喜(マー ソウキ))さんが維持管理している。中華街に店舗を広げているのも彼女の手腕である。だいぶ前に相談していたので、前日に確認の電話をすれば、電話 . . . 本文を読む
赤羽でもう一軒(いこいに次いで)の立ち飲み屋と言えば、路地(赤羽駅南東部風俗街)にあるにある「喜多屋」。でも何か最近は、様子がおかしい。以前明るく働いていた、アジア系の女性たちがいない。飲食場所も片側の出入り口が閉ざされている場合が多い。
本日も時間帯が早く、混雑しているが右側の出入り口しか開かない。働いているのは日本人。経営者であろうか、壮年のご夫妻・若者が働く。以前は忙しいときしか居なか . . . 本文を読む
赤羽では外せない立ち飲みやがある。ビルの改築でしばらく休業していた本店も再開し、いつもの姿に戻った。朝(昼早く)から気楽に飲めるスペースは、赤羽には多い。そんなデーブ街、それが赤羽である。「いこい」は南側のブロックにあるが、北(東)側には、小さな飲食店がひしめくスペース(路地)が現在でも残っている。
いこいへの入店は、まず1000円札を準備。カウンターで少しでも空いているスペース . . . 本文を読む
今日も北千住で早朝から仕事。朝食を食べようと思い「朝食セット」を発見し入店。しかし店員が説明するには、「今日はてんやの日ですので特別天丼が安いですよ」の案内。なに、てんやの日。いつからそんな日があるのだ。考えて見れば今日は18日。そうか「テン・ヤ」なのかもしれない。
しばし考え、少し海老天がつく定食タイプの朝食セットも390円。こちらはいつでも食べられそう。なにかボリュームのある「 . . . 本文を読む
上野の「大山」は非常にお得の時間帯がある。上野近辺に夕刻音楽が流れる17時まで頼むと、アルコール類が半額となる。今日はまだ15時のんびりできる。そうなればやはりまずは、大山に足が向かう。大ジョッキ(通常630→315円)。まずはメンチ80円。
中は熱いので、オープンエアーの定番の場所に移動する。私が空いていれば落ち着くのが、小さな(15cm程度の幅)カウンターの奥を考え . . . 本文を読む
深川不動の参道商店街を歩いて居ると、モダンな酒屋。しかし、なにか雰囲気がオーブ。センターには、テーブル(オープンカウンター)が置かれている。やはり、立ち飲みや。酒屋がやっているので昼時から営業している。これはなにか魅力的。
吸い込まれるように中に入る。品の良い壮年の経営者らしい人がいた。「お酒飲めるのですか」の問に「売るほどあります」の粋な返答。気に入ってしまった。麦酒は自ら冷蔵庫から取り出 . . . 本文を読む
今日は10名ほどをつれて東京巡り。前回は庶民的な食事を紹介(築地で裏路地の店で「海鮮丼」)、今日は落ち着いた雰囲気で食事をする事を心がけた。場所は、聖路加タワー。聖路加病院が所有しているビルの最上階のレストラン。12名での予約である。
予約の関係もあり、築地本願寺・勝ちどき橋資料館を足早に見学し、隅田川沿いにあがるが、多少天候が不安定。聖路加病院近辺を多少散策し、時間調整してレ . . . 本文を読む