運命と幸せ・・・

眠れない夜をすごしたあの運命を感じた昨日の晩（正確にいうと今日の２時頃）から

何かが動き、私は光と共にあった

これを表現するには言葉が見つからない領域に
私はいた

そして思い出していた

師の言葉が私の中に染み入ってくる
「未来に君がすごく幸せでいるのが見えるよ
たぶん今までで一番幸せって感じるよ」

「あ～このことだったのか・・・」

光の体験
完全なバランス
溢れ続ける内側の愛

神の計画・・・運命を感じる

そう・・・私は仕組まれた神の恩寵の中で
今受け取る時がやってきたのだ

第２の光の体験・・・

自分の運命を受け入れるということは
世界の運命に参加するということなのだ

一つの魂が、世界のすべての魂と共鳴し
お互いに光を送りあう

私は世界と一つになった

そして地球と共に巨大な音を奏で始めていた

根拠のない自信

今の私は迷いがない
頭で考えていること・・・・心・・・言葉や行動・・・
どこにもズレがない

私のコーチングの師は言った
「みんな僕のことを大変な生き方だというが、僕はこれが一番楽な生き方だと思っている」

次々に自分の枠を超え、制限ない無限の可能性へと向かっている生き方は
それって大変じゃない？という

最近出会った人が私に向かってこう言った

「その根拠のない自信はどこから来るの？この人を幸せにできるのは
私しかいない・・・そういう風なものを感じるよ」

これを言った人はすごい！

私の中から溢れ出す自信は、エゴから来るものでなく
自分の人生の運命を・・・
起こるすべてを
完全に受容し引き受けるという決意から来る
絶対的なエネルギー

これを自分自身になるという

師は言った
「自分自身になっているならば、誰も批判することはできない
誰にも入ることができない領域に達しているからだ」

そこには迷いも躊躇も批判もない
ただ存在し、自分の人生を引き受けているのだ



夕陽が私の魂を振動させていく・・・・
私はインディアンだった頃によく立った丘に立ち
世界を眺めていた

あの時と同じ風が私の頬と髪を揺らし
私は息を大きく吸った

光が私の魂と踊っていた

そして私は風になった

眠れない夜

眠れず、心がざわつく・・・・

瞑想をすると聖なる静けさの中に入ることができる・・・・

「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」

私はこの言葉が好きだが・・・・

どんなに自分自身でコントロールしようとしても
まぬがれない運命のようなものが流れてくることがある

これは運命だ

瞑想するしか落ち着く場所がない

満月が近いせいなのか・・・・

何かが動いている

そしてそれは誰にも止められないのだ

Let it Be

神の御心のままに流れていよう・・・
私のすべては神の手の中にある