先ず出かけたのは、村の小学校の裏手にある群生地、
すでにここは終わりを迎えていた、
それに猪避けの柵が厳重に張られていて中には入れなかった、
村の中を車で走らせていたら偶然にも見つけた群生地、
村の小さなお寺の近くにも咲いていた、
多分これが火の見櫓?だろうと思うがこの様な火の見櫓を見るのは初めて、
途中写真を撮りに来ていた人に伺ったら、沢山咲いている所を教えて頂いた、
でも辿りつけなかった、
もう汗が滝にように溢れてきてこれ以上は歩けなかった、
でも大体の場所が分かった、来年のお楽しみにしょう。
昨日そらパパが外出のついでに買い物をしてきて上げると言ってくれたので、
買い物するものを紙に書いて渡した、
帰宅後見てみると、牛乳が低脂肪牛乳、我が家はヨーグルトを作っているので、
成分無調整の牛乳を買っていた、
何時も買う時は念をおしていたが、たまたま言わなかったら、
低脂肪牛乳を買って来ていた、これじゃヨーグルトは作られへんわと言ってしまった、
多分呆けが始まってきているのでしょうか?
毎日かかさず見ている朝ドラ、去年の朝ドラのことを聞いても何も覚えていない!
単なる物忘れならいいのですが~
又50年以上の友達がレビー小体型認知症だと診断されたという、
FBにコメントを久しぶりに入れてくれたが、自分勝手な熟語を作って書いていた、
可笑しいとコメントを入れると、全く違う返事が返って来た、
私と同じ年齢、18歳の頃知り合って細々と連絡を頂いる友達、
病院でははっきり診断され、自分もそれなりに分かっている、
昨夜も電話が入り意味不明のことを話してきた、
きっと本人が一番つらいのでしょうね。
どうすればいいのか、かける言葉が見つからない。
久しぶりにそらパパ登場、お元気のようで、何よりです。
3歳下の妹が「認知症」
そして脳の血管が詰まり手術しましたが「認知症」のため生きる意欲がなくつい先日胃ろう手術をしました。
とっても寂しいです
4月23日には温泉に入りお昼を一緒に食べたのに・・・
わからないものですネ
火の見櫓とか梯子の上に半鐘が付いているものもありましたけど、ここ何年も見ていません。高い建物がいくつも出来始めたからでしょうか、いつの間にか姿を消したかのようです。
隣の集落には「火の見下」って名前のバス停が
残っていますが。
田舎に住んでいますが、近くでは見られません、
山里深い地でしか自生していませんね、
毎年見に行くのが楽しみです。
ははは、そらパパ元気にしております、
私のアッシー君はしないと宣言されてから
殆ど二人で出かけることはなくなりました。
写真を撮っている間いい香りが漂っていました、
草刈りなどしなくなったら消滅していくのでしょうね、
いつまでも残して欲しい花です。
妹さん、お気の毒ですね、意志の疎通は出来るのでしょうか?
姉妹でもうお食事にも出かけられないのですね、
寂しいですね。
子供の頃何気なく見ていた風景が見られなくなるのは
寂しいものですね、
この火の見櫓も何時まで見られるのでしょうか?
役目が終わっているのですから、
いつか無くなる可能性がありますね。