そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

インフルエンザの注射と期日前投票を済ませてきました。

2021年10月31日 | 生活

先日インフルの注射をしてもらいました、

問診票に記入後、診察その後注射をして頂きました、

TVの報道ではインフルの予防注射が品薄なんて言っていましたが、

特に問題なく済ませることが出来ました。

私の前に診てもらっている患者さんの事ですが、

遙かに90歳は越えている方でした、自力で歩行は出来ず、

家族?に付き添われて車椅子での診察です、

DRは「胃の方は問題ないね、大腸の検査はどうする?」と

「あれは辛いから便でみてみようかと~」

えええあの歳になっても健康診断を受けなければいけないの?

もう~あの歳になったら、ええんと違うかなぁ~

胃カメラなんてあの歳になったら無理だと思うわ~

私は80歳を過ぎたら、できる限り薬は飲まない、

よほどの事が無い限りは、

病院には行かないと決めています、

もう80歳を過ぎたら自然に任せたい、自力で歩けないのは、嫌。

オムツを使うのは更に嫌だと思う、

長生きばかりがいいことでは無い、

後は最後を診てもらうだけでいいと~

インフルの注射の後、選挙に行ってきました、

誰も来ていなく空いていました。

病院近くの高田本山に寄ってきました、

蓮の花が枯れています、このように私も枯れて行きたいですね。

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松阪の松灯庵でランチ

2021年10月30日 | 美味しい食べ物

この日はお友達の誕生日祝いをするために松灯庵へ出かけた、

11時に予約を入れたが既に満席、カウンター席なら空いていると、

せっかく来たのだからカウンター席でも構わないからと、

カウンターから見える中庭

 

食事は松御前、

 

 

 

以前から時々お邪魔してランチを頂いていたが、

客は殆どいなかった、

平日というのにこの日は満席、お店の方も安堵されていた、

ほぼコロナ禍の前に戻っている様だった、

お店の裏側には松坂城跡が見える、本居宣長の旧宅もある、

斜め前には城番屋敷がある、

同じ通には、梶井基次郎が一時期病気療養の為に過ごした、

姉の家が残っている。

以前はよくこの辺りを散策した落ち着いたこの街並みが好き。

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ベルファームの薔薇の花

2021年10月29日 | お花 植物

昨日は風が少しあるもののよいお天気だった、

友達とランチに行って来た、

その前に時間があるのでベルファームに寄り薔薇の花を見てきたが、

殆ど薔薇は咲いていなかった、

百日草の寄せ植え、地味な花だが寄せ植えにすると素敵になることが分かった。

パンパスグラスが大空に映えて綺麗だった。

 

 

 

もう少し早い時期に来ればよかったかも、

ハナミズキが綺麗に紅葉していました、

少しづつ紅葉が始まってきているんやね、赤い実が可愛い!

 

コロナの感染者が少なくなり少学3年生ぐらいだろうか、

課外授業に来ていた、

 

やっと子供達も普通の生活を取り戻しつつあるのかなぁ~

こんな風景を見るのも久しぶり、なんかほっとする風景。

この後予約していたお店に出かけた。

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皇室と国民

2021年10月28日 | 生活

私の個人的な想いですから反論のある方はスルーして下さいね。

先の戦争で日本は負けました、

戦争責任を問われかねなかった天皇に私は少し疑問が残っています、

アメリカは象徴という形で残した天皇制と皇族制度。

アメリカの考え一つで戦争責任者になっていたと思う、

国民が天皇を崇拝していたから、アメリカは戦争責任を問わなかったと聞きます、

祖父母の家の仏間には天皇皇后の写真が額入りで飾られていましたね、

それも何枚も、昔のお家はそうだったと思います、

その後天皇は国民に出来る限り寄り添って来られたと思います、

天皇とそのご一家である皇族は真面目、謙虚、清貧で暮らしていた、

国民の誰からも尊敬される存在であったのではなかったでしょうか、

でもどうなんでしょう今は?


贅沢の、し放題、M子さんの極秘婚前旅行は警護費用

あわせて6千万円も使ったとか、

自宅のリホーム代に何十億とか、上皇皇后は同じ洋服を3~4枚作るとか~

上皇夫妻がある所に泊まられた時、スイトールームが狭いと言いだし、

2つの部屋を1つに壁をぶち壊しその工事費は多額だったとか、

私の住む三重県も伊勢神宮があり、昔はよく泊まられていた、

皇族が泊まる時は全ての絨毯を新しい絨毯に交換し、

その階は誰も泊めることがなかったと聞きます、

ホテル旅館など財力のあるところでないと引き受けられなかったと

聞きますね、

上げたら切りがありませんよね。

国民に寄り添っていた天皇は戦争責任のある当事者昭和天皇だけだったかも、

でもこのような事を誰も口にすることは無かった、

今回の真子さんの結婚で、はっきり分かったような気がする、

戦後70年以上経ち国民の気持ちと皇族の気持ちが段々離れていったような気がする、

私個人は。もう令和で終わってもいいのじゃないのと思っている。

天皇陛下万歳と言って亡くなった方達は今どう思っているのでしょうか?

私は食べる事にも困っている方、住む家も無い方達に

そのお金を使って頂きたいと思っています。

今回の真子さんのことで宮内庁は全く機能していなかったと言えますよね、

この際宮内庁も、もう要らないと思っています。

 

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真子さんの結婚会見

2021年10月27日 | 生活

私は結婚会見をドタキャンするのだと思っていたら、

一応会見はされた、

が一方的に自分の気持ちを話されただけで、

見ている私としては何一つすっきりしなかった、

時には語尾を強くされ、まるで向こう側に敵がいるような、

そんな話し方だった、これが結婚会見なのと思ってしまった、

これまでの流れの主導権は真子さんだった、

横でニヤケているKには男らしさはみじんも感じられなかった、

愛していますと言ったとき、余りにもやすっぽ言葉に笑ってしまった。

元婚約者には誠意を持って対応していきますと~

この3年間ほぼ何もしなかったじゃないの?

アメリカに旅立てばもうこれでおしまい、

逃げ得やんかと思っているとしか思えなかった、

まぁ~私の娘じゃないから、どうでもいいけど~

皇室の批判をしない、そらパパはあの人は駄目だ、

職にも就いていないのに結婚したいとは親としては許せん、

結婚を申し込む時点で生活の基盤を築いていないと。。。

まぁ~幸せになって下さい、不幸になることは誰も望んでいませんから~

秋桜も終盤を迎えていますね。

 

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